(*X方向の分割数を与える。X軸方向の分割点数は(2n+1)になる。*)
n=2; (*160*)
(*計算領域のX幅を与える。*)
(* EvaluateX=CarrierRadius; *)
(*X軸方向の位置を設定*)
(* XPos=Table[-EvaluateX+(Evalua\000\000\000n)*i,{i,0,2*n}];(*02 Style*) *)
XPos=Table[-(EvaluateX*(2*n-1)/(2*n-2))+(EvaluateX/(2*n-2))*i,{i,0,2*n}];(*03 Style*)
(*次に層構成を設計する。今回は3層構造(誘電率で分類した時の話)まで対応している。*)
(*電極と1Layer間の分割数を設定する。ここで1Layerとは電極表面にするのが便利*)
nCto1=2;
(*1Layerと2Layer間の分割数を設定する*)
n1to2=1;
(*2Layerと3Layer間の分割数を設定する*)
n2to3=0;
(*3Layerと4Layer間の分割数を設定する。ここで4Layerは基盤電極である。*)
n3to4=1;
(*円柱電極の半径を与える。(um)*)
CarrierRadius=6000;(*12&PHgr;として*)
(*1Layerの高さを与える*)
Height1Layer=1/10;
(*2Layerの高さを与える*)
Height2Layer=1500;
(*3Layerの高さを与える*)
Height3Layer=1500;
(*電極の電位を与える*)
CarrierVoltage=1100;
(*4Layerの電位を与える*)
Layer4Voltage=0;
(*各層の誘電率を与える*)
(*真空中の誘電率を設定するが、相対的な話なのでここでは1とする。*)
ipsilon=1; (*=8.85418782*10^(-12)*)
ipsilon0=ipsilon;
ipsilon1=4*ipsilon;
ipsilon2=2*ipsilon;
ipsilon3=8*ipsilon;