hirax.net::inside out::01月14日

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2001-01-14[n年前へ]

今日の景色 

 伊豆の冬はみかんがたくさんなっていた。(リンク)(リンク)(リンク

2002-01-14[n年前へ]

Traveling 

 今夜はCDショップに買いに行くのだ。(リンク

ある日せっせと 

 実家で発掘された15年以上前のカセットテープの一群をBGMにして、机の前で作業の一日。今のBGMはPaul McCartneyのPipes Of Peace。But all in all we soon discover that one and one is all we long to hear...(リンク)(リンク

2003-01-14[n年前へ]

その紙はどう響く 

 「紙に水を注ぐ紙コップ。紙コップを利用した工作物は多い。牛乳パック。紙コップハープ、糸電話」 from 「ペーパークラフト
 とってもシンプルな書き込みだけれど、だけど自分でも不思議になるくらいこの書き込みとそのリンク先に惹かれながら、「紙コップハープ」ってなんだっけ?と調べるとこういうものだった。いつか作ってみようかな。そして、その音を聞いてみたいな。どんな音がするのかな。耳を澄ませて聞いてみたいものだな。そういえば、こんな紙笛の音も聞いてみたいな。

 昔、小金井公園を散歩していると、草笛を吹いている人が時折佇んでいた。とても綺麗な音色で色んな曲を吹いていた。あの人は今頃何をしているのかな。何処かで草笛を吹いているのかな。

国道246、御殿場で 


 多分、御殿場の辺りだったと思う。もしかしたら違ったかもしれない。本当のところ、今日見た景色ではなくて、一昨日見た景色。だから、実はよく覚えていないのだけれど…。


国道246、御殿場で






夜のお仕事カロリーチェッカー 

 あなたの男の夜の運動量を計算します。という大変便利なページ、なのである。

2004-01-14[n年前へ]

メーリングリストの可視化"Social Circles" 

1 メーリングリストで起きたことを可視化するSocial Circles。Playボタンでスタートするメーリングリストの様子の再現は観ていてとても面白い。 また、作者達のサイトも絵が素晴らしく、眺めてみると良いかも。from in3c

「記録」は「力」がある、だけど、「力」は「記録」の逆である。 

最近「logのパワー」を思うことが多い。もっとも、パワー(power)というのはlogの逆ですけれどね。
from 結城浩の日記

2005-01-14[n年前へ]

SoftPear 

The SoftPear Project aims to create compatibility software between the IBM PC and the Apple Macintosh architecture.

下丸子 

 下丸子。

カメラ付ケータイで天体写真 

 カメラ付ケータイで天体写真, from Random Note

「パラサイトシングル、負け犬、年下の彼氏」の研究 

 「パラサイトシングル、負け犬、年下の彼氏」の研究

両手を広げた小さなキリスト像 

 阪神大震災の時に有名になったカトリック鷹取教会両手を広げた小さなキリスト像いくつかの話

「何が奇跡だ。あんなのは、ただのデク人形だ」「奇跡(なんていう言葉)よりも、(キリスト像の足下には)ずっと中身の濃いものが詰まってるんだ」(両手を広げた小さなキリスト像の)台座にはタイムカプセルが埋まっている。中身は(ボ−ト・ピ−プルだった)信者の子供が書いた作文や、(信者たちの)ボ−ト・ピ−プル当時の写真だ。

2006-01-14[n年前へ]

「視線」で読み取る「人の好み」 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログ「視線」で読み取る「人の好み」を書きました。脳波計測を行って、人間の感情の4要素である「喜怒哀楽」を計測するという「感性スペクトル解析システム」というものを紹介した記事から始まるエトセトラ、です。
 それにしても、このヘルメットの前面に「安全第一」とか「中核」とか「ミドリ安全」とかラクガキしたくなるのは…私だけでしょうか。

心ない人は、単に私は「右の胸=バスト」を無意識のうちに眺めてしまうオッパイ星人なんじゃないのか、と疑うかもしれません。

「沼津」と「長井崎」 

 2005年01月14日の沼津と2001年01月14日の長井崎. 長井崎からは、海の向こうに富士山と沼津市街が見える。

「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」






Lightbox JS 改造版 

 Lightbox JSをほんのちょっとだけ改造し、lightboxj.jsとして写真の拡大表示用スクリプトとして使った。同様の改造をして使いたい人のために、ここで明示的にリンクを張っておきます。

n年前へ 

 「両手を広げた小さなキリスト像」両手を広げた小さなキリスト像の)台座にはタイムカプセルが埋まっている。中身は(ボ−ト・ピ−プルだった)信者の子供が書いた作文や、(信者たちの)ボ−ト・ピ−プル当時の写真だ。
 「記録(Log)」の「力」最近「logのパワー」を思うことが多い。もっとも、パワー(power)というのはlogの逆ですけれどね
 from n年前へ.

2008-01-14[n年前へ]

「逆上がり」をできるようにするための「逆上がり補助台」 

 曇り空の下の小学校のグランドを眺めた。すると、小さな滑り台のようなものが置いてある。あれは、一体なんだろう?鉄棒の近くに置かれているから、きっと「逆上がり」の練習に使うためのものなんだろう。帰ってから調べてみると、やはり「逆上がり」をできるようにするための「逆上がり補助台」というものがあるようだ。

 逆上がりがなかなかできない子でも、こんな道具を使えば少しづつ自然にできるようになるのだろうか。

逆上がり補助台逆上がり補助台逆上がり補助台






影のない日 

 厚い雲に覆われて、影が全くない日。奇妙な非現実的な景色に見える。

影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日影のない日






2009-01-14[n年前へ]

「東大安田講堂事件」と「劇作家」 

 1968年に起きた「東大安田講堂事件」を読んで、ふと鴻上尚史の「ヘルメットをかぶった君に会いたい」 を連想した。答えがない問いを前にして、その問いを振り払うことができない感じというか、トイレに行ったはずなのに残尿感が強く残り続けている夢の中のような、そんな面持ちになった。

 そして、さらに、井上ひさしが「死ぬのがこわくなくなる薬―エッセイ集〈8〉 (中公文庫)」に書いたこんな文章を思い起こした。

 "わたしには"<現在という時間・空間に、どのような形で住み込むのが、もっともよいのか>という切ない想いが彼の魂の底で暴れ狂っているようにおもわれます。さまざまな時・空間を並べて繋げて結び合わせ、作家自身がその時・空間を生きながら、現在という時・空間にどう住み込むのがよいかを、野田さんは必死に探し求めているようです。

井上ひさし 「野田秀樹の三大技法

 もしかしたら、野田秀樹に限らずとも、ほとんどの作家が作るものは、そんなものが多いのではないだろうか。少なくとも、鴻上尚史が書く戯曲はまさにそのようなものだ。世界を映し出す舞台、そんな世界の中でどう生きるか、どう立ち続けるか、そんなことをずっと書き続けているように思う。・・・そういうものを書く劇作者は、たぶん、とても多い。

 どうも作者というものは、自分のために薬を調合する人種のようである。

井上ひさし 「死ぬのがこわくなくなる薬

2010-01-14[n年前へ]

「技術の進歩」と「歌詞の意味」と「10円でゴメンね」 

 本棚を整理していると、種ともこのデビューアルバム「いっしょに、ねっ。 」のピアノ譜が出てきた。電話の「ベル」の音がドラム代わりに曲始まりを奏でる「10円でゴメンね」を聴きながら、技術が進歩して文化が変わっていくと、歌詞の意味がわからなくなってしまうものだ、と実感させられた。

勇気出して、ダイヤル回して
受話器とうらはらに、心は繋がらない

 今では、ダイヤルを回す黒電話を使ったことがない人の方が多いだろう。そして、もしかしたら、10円玉を公衆電話に入れて、家の外から電話をかけた経験がない人のほうが多いかもしれない。ケータイを持たない人を見つけることのほうが難しい現在では、電話「線」ってナニ?「アンテナで電波」じゃないの?と思う人も多いことだろう。

10円でゴメンね
ことばが出てこない Telephone line
ピンチのウルトラマンみたいさ
制限時間 Three minutes
 なぜ、10円なのか、それがなぜ、なぜウルトラマンの3分間なのか、首をかしげてしまうのが自然な時代に、今はもうなっているに違いない。(電話の歴史を楽しく眺めるなら、同じ時代、やはり同じ種ともこの「ないしょ Love CallのPV」を観るのも良い)

 下に張り付けた動画は、デビューアルバムの後、何年もしてからリアレンジされたバージョンで、「電話の音」を多用した最初のアレンジとは非常に異なっている。すでに、この頃ですら、時代がアレンジの変化を要求したのだろう。

まさに、「歌は世につれ、世は歌につれ」である。


10円でゴメンね






2012-01-14[n年前へ]

昔の横浜・東京がいつも夜霧に包まれていた「理由」とは? 

  「学生の可能性を可能にするポータルサイト ワンダーノーツ(Wonder Notes)」に「昔の横浜・東京がいつも夜霧に包まれていた「理由」とは?」を書きました。

 最後に書いたのは「どんな時代に生まれたいですか?」という「質問」です。…誰も「どんな時代に生まれるか」を選ぶことはできないのですけれど、ね。

 何十年も前、横浜や東京という街は、一年のうちのかなりの日数「霧」に覆われていました。 夜になると白い霧が、時に不気味に、あるいは、時にロマチックに街を覆い出す…横浜や東京という街は、そんな場所でした。 だから、昔の懐メロ(懐かしのメロディ)には「夜霧よ今夜も有難う」「東京夜霧」「夜霧の第二国道」といった、タイトルの歌が、多く残っています。 けれど、そんな「霧に覆われた街」を、最近は想像することが難しくなってしまいました。
 東京や横浜の街を霧が頻繁に覆っていた昔の時代…東京や横浜から霧が消えてしまった今の時代…あなたは、どちらの街を生きたいと思いますか。どちらの時代が好きですか?

2013-01-14[n年前へ]

データセンター空調への「人体の影響」を計算してみよう!? 

 データセンター空調に対する「人体の影響」について考えてみました。つまり、人がデータセンターに入ることで、どの程度空調設備に影響を与えるか?ということについて考えてみました。

 人は1日1600kcalくらいカロリーを食べ・消費します。…ということは、24時間で1600kcalを消費し・1600kcalに相当する熱量を発するということになります。24時間で1600kcalということは、1秒あたりに換算すると、発熱量は80W弱になります。

 そしてまた、呼吸と皮膚蒸発による水蒸気放出は1日約1リットル程度ですが、この湿気を取るために必要とされる気化熱の量を1秒あたりに換算すると約30Wとなります。

 つまり、合わせて1人あたり80W+30W=110W程度が、人体がいることで温度・湿度を一定に保つために帳尻を合わせなければならないエネルギー量です。人が発する熱量(80W)と人が出す水分の影響量(30W)でトータル100W少し…。

 ワット数で眺めてみると、人の影響は多いような・少ないような…不思議な気持ちになってきます。小さなコンピュータと同じくらい、昔の白熱電球と同じくらい…、そんなワッテージが人が与える影響なんですね。

2014-01-14[n年前へ]

「小さな1人用鍋」に投入するラーメンは直径12cm弱の円形乾麺を買いましょう!? 

 冬は鍋が美味しい季節です。…たとえ、それが1人鍋だとしても、ほんわか暖かな気分になれるのが「鍋」の力です。そんな(心寂しい)1人用鍋に、シメの(インスタント)ラーメン乾麺を投入するときには、大きさ把握が重要です。なぜかと言えば、小振りな1人用鍋よりもインスタントな乾麺サイズがもしも大きかったとしたら、心を暖かくするシメのラーメンを美味しく茹でることができないからです。

 そこで1人鍋に向いたラーメン乾麺を見つけ出すために定規を持ってスーパーに行くと、「マルちゃん正麺」が最高だ!ということを発見しました。なぜかというと、マルちゃん正麺は直径12cm弱のまん丸円形状で、1人寂しい超小型サイズの3号土鍋は、口径約12cmだからです。…つまり、マルちゃん正麺乾麺は、ベリーリトルな3号土鍋に投入するのにまさにジャストフィットなサイズなのです。もしも大きさが直径13cm以上だったり、(形状が円形でなく)四角だったとしたら、3号土鍋に乾麺を投入することはできません。…しかし、直径12cm未満の円形乾麺ならば、「小さな小さな1人用鍋」にでも、何の問題もなく、乾麺をそのまま投入することができるのです。

 鍋が円形(なのが普通です)だとしたら、それに内接する(=入れることが可能な)乾麺もやはり(鍋よりほんの少しだけ小さな)円形がボリューム豊かでお腹いっぱいになります。冬の1人鍋で心と身体を温めようとするならば、「小さな小さな1人用鍋」に投入するラーメンは直径12cm弱の円形乾麺を買う…というのが秘訣かもしれません。

「小さな小さな1人用鍋」に投入するラーメンは直径12cm弱の円形乾麺を買いましょう!?






2017-01-14[n年前へ]

ライトフィールドプリント最適化のためのBlenderシミュレーション その1 

 いくつもの視点から見た映像から視点変化に応じた見え方を再現するライトフィールド・プリント(インテグラル・フォトグラフィー)を作るために、Blender を使った透明シートへの印刷シミュレーションをしながら、効率的な印刷方法に挑戦してみた。

 どんな場合でも汎用的に使うことができる一般的な画像に対して、視点変化に応じた見え方を再現しようとすると、偏光素子を重ねるなど特殊な方法を使うのでなければ、視野を制限するマスク(アパーチャ)に相当する層を上にプリントした上で、視野変化に応じて見える光(色)をさらにその下にプリントすることになりそうだが、そうすると、次の問題が生じる。変角解像度を両立させるためにはマスク(アパーチャ)を小さくしたくなるが、そうすると画像が暗くなる。

 この問題に対して最適解を出そうとすると、マスクの口径(アパーチャー)が持つ周波数特性を、視点変化に対する見え方変化の周波数特性と一致させたくなる。つまり、もしも、視点が変化しても見え方の変化が小さい方向があれば、その方向に対してはマスクの口径(アパーチャー)を大きくし(周波数特性を鈍くし)、視点変化に対して見え方が敏感に変わる方向があれば、その方向に対しての口径を狭くしたくなる。つまり、高周波が鈍ることを防ぎたくなる。

 というわけで、ライトフィールドプリントの上面に配置したマスク(アパーチャ−)形状を、視点変化に対する見え方の変化(ライトフィールド勾配)に連動した方向性を持つ楕円形状にした画像生成をするPythonコードを書いてみた。そして、スタンフォードの The (New) Stanford Light Field Archiveをサンプル画像として使い、Blenderでライトフィールドプリントのシミュレーションをしてみたのが下の動画だ。

 眺めてみると、マスクサイズを固定とした範囲では、明度と変角解像度という相反する項目の両立が改善したような気もするが、空間方向変化(空間解像度)と連成した処理になっていないこともあり、まだまだ修正すべき項目が多い。…というわけで、次は、変角解像度と空間解像度の最適化を考えてみることにしよう。