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2001-03-14[n年前へ]

野球の打順に例えたら、あの人は何番ですか? 

 野球の打順と「その役割」について。

  1. 一番 とにかく出塁することを求められる打順。フォアボールを選べる選球眼と、セーフティバントや内野ゴロでも出塁できる俊足を持つ選手が置かれます。
  2. 二番 塁上のランナーを進ませる役割があるのでバントが上手く、かつ1番打者が出塁できなかった場合は1番打者の役割を果たさないといけないので、1番打者と匹敵する能力も求められる。
  3. 四番 攻撃の中核を担う、打撃の大黒柱。塁上のランナーを必ず返すという大きな役割を担っているのでホームランを打てることはもちろん、チャンスに強くどんな球種も打ち返すことができ、長打力のあるパワーのある打者でなければならない。
  4. 五番 得点圏に走者がいる場合が多いので、勝負強さが必要です。長打力があれば理想的です。

 さてさて、自分の「タイプ」って…どんな感じなんでしょうね?

Midori Linux 

 こんなのどうですか?(リンク

今日の反応 リンク色について 

 「ユーザビリティ」のページのリンク色(これまでは少しばかり見にくかった)が変わったのはやはり「お笑いパソコン日誌」の影響だった。私はもう最初から本当にそう思ってた。

2002-03-14[n年前へ]

Our Song 

 今日、アルバムを聴いていてビックリ。これはネスレ・ブライトのCMで使われていた曲。なんと、鬼束ちひろだったのか…。外国の曲だと思ってた。で、二個目のリンク先はアメリカで月間一位に選ばれたというCM。

Because you're not just right here with me, I miss you.
Because it's hard to say the words "Stay with me", Iget to cry.

And, because I hear you say "Stay with me", I'm so happy.
All the things are because of you.

You see, my heart shines bright.
You see, the moment we share shines bright.
And, now I wish you have peace of mind.

リンク)(リンク

2003-03-14[n年前へ]

「社説」という不思議 

 お笑いパソコン日誌の「2003/3/14 AM 4:50」を見ながら思い出した。
 大学に入学した頃、寮の自治会が「色んなことについての意見」を寮の自治会として出していた。そして、「色んな運動との連携」も寮の自治会としてしようとしていた。私はその個別の問題についてはほぼすべてについて異論はなかった。どれも賛成できる話が多かったのだけれど、寮の自治会としてそういう意見を出したりまとめたりしようとすることについては賛成する気にはなれなかった。意見を同じくする個人が集まって同じ意見を言うならともかく、違う理由で集まった集団が、他のことに対して意見をまとめようとするのは、私にはどうもよく判らない。

 だから、新聞社の「社説」というのも何とも理解できない。「新聞社」なんて人がいるわけじゃないし、何で「一つの意見」を持っているんだろう?と不思議になる。何か言いたいなら、それとは別の立場で言えば良いのに…と思う。

普通で不思議な「色んなとなり」 

 ちょっと読むのを勧めてみたい「はてなダイアリーの正式版公開にあたって」という文章。

実際は遠く離れているあなたの大切な人の部屋は、ここではすぐとなりです。広場のカフェのテーブルでは、さまざまな話題が繰り広げられていますあなたの部屋からそのテーブルまでの距離もまた、ほんのすぐとなりです。

2004-03-14[n年前へ]

色んな会社の中国語名 

 中国語の会社名というのは決めるのに結構苦労するという。発音も近く良いものであって、なおかつ、その漢字の持つ意味も良くなければいけない。コカコーラが「可口可楽」というのは有名な話だが、例えばミノルタは「美能達」、ロッテリアは「楽天利」、ヤクルトは「養楽多」という風に良い文字が並ぶ。ちょっと間違えると「夜露死苦」の世界になってしまう(もちろん、その語感は全くもって正反対だが)。

 というわけで、色んな会社の中国語名やブランド名を眺めてみると結構面白い「中国ブランド名辞典

謎の物体、それは黒い革靴。 

 hardでloxseな日々でリンクの張られている おこちゃま日記の謎の物体。あれは多分クツ。あのシーンをビデオで見てみると遠くから非常に速い回転をしながら飛んできています。しかも、そんな速い回転をしつつもその形状はほとんど変形していません。また、その回転速度も移動速度も飛翔中にほとんど低下していないことから、重量も堅さもそこそこある物体に見えます。

 そして、その形状は…あれはおそらく遠くから議員の一人が投げた黒い革靴だと思われます。新聞に掲載された写真が実際にはカムコーダーで撮影しフレームを抜き出したものだと思われ、その異なるフィールドが重なっているため靴の形状が二重撮影されているため、あのようなので想像力をかき立てる物体形状に(一見)捉えられているように見えます。つまり、謎の物体、それはおそらく黒い革靴だと思われます。

 ビデオを眺めて、もしも議員の中に靴を脱いでいる人がいたら、その人がおそらく謎の物体を投げつけた犯人です。犯人(被害者ではなく)は「頭部」ではなくて、「足下」に特徴があるハズです。

写真のワナ 

 前述の「謎の物体、それは黒い革靴」もそうですが、報道写真についてなかなかに面白い本が二十年前に出た新藤健一の「写真のワナ 」です。もともとの旧版を大学時代に読んで、それをいつのまにか無くしてしまったので、新版を数年前に買い直しました。今でもきっと手に入るでしょう。お勧め。

「顧客への対応の図」は「十牛図」 

 これはとても面白い「顧客への対応の図」ここまでシンプルに説明されると、もはやこれは禅で修行の道程を表すために使われた「 十牛図」の世界にまで昇華されているのかもとすら感じられたりも(一瞬だけね)。 from B面

2005-03-14[n年前へ]

中央高速 

 祖父の告別式で長野県坂城町へ往復。

中央高速中央高速中央高速中央高速






QuicktimeVRで"JOY"ダンス 

QuicktimeVRで作り直したJOYダンス 昨日に引き続きYukiの"JOY"のダンスを見ていると不思議な気持ちになってくる。「素晴らしい仕事を素晴らしいチカラでする人たちと一緒に仕事をしてみたい」とか、「体が柔らかく動く人が羨ましい」とか、とにかく支離滅裂に色々思う。
 そんな気持ちを晴らすため、ふと作ってみたのがこんな「QuicktimeVRで作り直した"JOY"ダンス」 ダンサーをマウスで掴んで、グルグルと左右に動かしてみることができます。すると、ダンサーは…さてさてどうなるでしょうね。

 自分のマウスを動かして、自分の指先でグルグルとダンサーを自由自在に動かしてみれば、ちょっとは気持ちが良くなるかも。左右のカーソルキーで「いつもより余計に」グルグル回し続けてみれば、もっと気持ちが良くなってくるかも。 (ズームイン・アウトしてからの回転も…初回のレンダリングが終わればスムースなハズ…)

2008-03-14[n年前へ]

10万円札を浴槽に浮かべる「バブリーバブルバス」 

 『武藤鉦製薬「610ハップ」で温泉気分』のような自然の温泉を素朴に再現した昔ながらの入浴剤もあれば、それとは全く逆に現代の欲望を現代の技術で結晶化したような入浴剤もある。そんな「現代の欲望を現代の技術で結晶化したような入浴剤」が、バンダイが最近発売し始めた「バブリーバブルバス」だ。一万円札(額面は何と10万円だ)をイメージした紙状の泡入浴剤である。浴槽に(1回分として適当な)10枚程度浮かべると、1分間程度でその10万円札が溶けていくという。

 (デザインは1万円札だが)10万円札10枚入り250円だから、100万円のお札を浮かべた浴槽に入ってみるのも面白い……かもしれない。そんな浴槽に浸かりながら、「豊かさ」と「貧しさ」、そのどちらを実感するかは、その人次第なのだろう。

 「お客様は神様です」という言葉とともに、「消費者が望むだろう」と誰かが考えたものを誰かが作る。需要あるところには、必ず供給が生まれる。あるいは、今では、その逆にして、供給のあるところに需要が生まれていく。お客さまという神様たちの欲望に応えようと・欲望を生み出そうと、供給者が色んなものを作り出していく。

2009-03-14[n年前へ]

"inside out"トップページの仕様を変えました 

 『記事URLを「わける」ことについて』では、(inside out/Tech-logs/Logos)のトップ表示URLを分けるか・分けないか、についての悩みを書きました。

 もしかしたら関係ある話題を、ひとつにまとめたりしたくない、そんな気持ちがあったりするのかもしれません。

 どうしたものかと思い、何度も迷いながら、今は「わかりにくい」方を選んでいます。

 ある自分なりの程度の内容を含むものか、それともコメント・メモ程度のものか、あるいは、引用かといった「内容/書き方」が異なっているとはしても、やはり同一の時に、同一の人間が書いているわけで、その根っこは本来一つなのだろうと思います。ですから、複数(のURL)に分けておくのも何だか少しわかりにくいようにも思います。

 今日、ふと少しコードを変えました。inside outのトップページ(/diaryweb/)は、"inside out""Tech-logs""Logos"をすべて表示するようにしました。どちらの方が良さそうか、少しようすを見てみようと思います。

2010-03-14[n年前へ]

「フラグメント(アンカー)をhttpサーバーに伝えさせる方法」 

 URLとURIは何が違うの? どちらが正しい呼び方?を読んでいると、「とても知りたいこと」がでてきました。それは、「URLの#以降の部分、つまり、アンカー(フラグメント)をhttpサーバで知る方法」です。記事中のアンカー(フラグメント)説明部分には、こうあります。

 フラグメント(fragment)。 アンカーと呼ばれますが、正式にはフラグメント。主となる内容に加えて部分や代替表現を指定します。httpではこの情報は通常はサーバーには伝えられず、サーバーから送られた情報をクライアント(ブラウザ)が処理する際に使います。
 「httpではこの情報は通常はサーバーには伝えられず」ということは、通常でなければ、サーバーに伝えさせる方法がある、ということでしょうか。そんな風に読めます。

 サーバ側で、アンカー(フラグメント)をブラウザ側で(Javascriptなどで)処理するのではなく、アンカー(フラグメント)部分の情報を使ってHTMLを吐き出したいと思うことがあります。けれど、アンカー情報はサーバ側では取得できないから…と諦めていました。

 どなたか、「フラグメント/アンカーをサーバーに伝えさせる方法」をご存知でしたら、お教え頂ければ幸いです。


 ここから下は、この記事を読んだ方から頂いたアドバイスです。

  • URLをまるごとエンコーディングすればサーバに届きます
 

2011-03-14[n年前へ]

大人気の「ギア変更でスピードアップ改造されたA-bike City(8インチタイヤ)」 

 いつの間にか「ギア変更・チェーン・ヘッドパーツ交換でスピードアップしたA-bike City(8インチタイヤ)」が発売されていました。交通機関が混乱している影響で売れているようですが、そういう事情がなくても、ハイギアードにされた8インチA-bikeというのは、確かに欲しくなる一品です。

 そこで、GD値(*)3.3mの純正ギアを基に、GD値3.7mにアップしたギアシャフトを日本国内で作りました。 ママチャリのGD値は4m前後に設定されているものが多いので、ほぼ同じスピードが出る計算になります。
*GD値=クランク1回転(足漕ぎ一回転)あたりに進む距離(m)

 8インチ空気タイヤ版のA-bikeモドキをいつでも持ち歩き、通勤&都内散歩用に(ギアが破損するまで)愛用していた時には、行動範囲がずいぶんと広くなったように感じたものでした。都会を走る電車の2駅分くらいなら、(段差と後ろに乗りすぎることに気をつけてさえいれば)簡単に走ることができるというのは実に魅力的でしたし、自転車を持って長距離バスにも乗ることができたので、旅先でも気楽に「足を伸ばす」ことができたものです。

 幸か不幸か、今は売り切れ状態のようですが、こういう「後で手に入らなくなりそうなもの」は「買いたい時が、買い替え時!(By 家電芸人)」であるように思います。というわけで、パンクした純正A-bike 6インチ版とパッチモン8インチ空気タイヤA-bike(モドキ)からニコイチ(二個で一個の)自転車を作るか、それとも素直に「ピードアップしたA-bike City(8インチタイヤ)」を買ってしまうか、頭を抱えている今日この頃です。

 折り畳み自転車A-bikeCityですが、地震の影響で利用される方が増えたと思われ、ご注文が予想を超え増えました。そのため、在庫切れをおこしてしまいましたが、A-bikePlusには幾分在庫がございます。A-bikeCityの次回入荷は3月末〜4月初めとなります。

2012-03-14[n年前へ]

0.5mmボールペン先にある500ミクロンの金属球 

 パイロットのボールペン「ハイテックCコレト」が、最近のお気に入りです。「(5色用の)好きな色のぼるペンボディ」と「(色々な太さや色の)ボールペン替芯」を選び、それらを組み合わせて自分だけのボールペンを作り出すセットです。

 そんなハイテックCコレトの替え芯、0.5mm「ブラック」のペン先を顕微鏡で眺めてみたのが、下の写真です。ボールペンなんて「身の回りに溢れている」とはいえ、その加工精度や加工技術は見ていてとても気持ちが良くなります。書き心地が心地良い0.5mmのボールペンが、直径500ミクロン(μm)の金属球をペン先に抱え持つさまを顕微鏡で拡大して眺めれば…何だか「力強い下町の工場テースト」を感じさせて、実に気持ち良く(同時に)不思議な心地が満ちあふれて来るような気がします。

0.5mmボールペン先にある500ミクロンの金属球






2013-03-14[n年前へ]

「設計いろはかるた」の48の名言集 

ふと眺めた昭和44年1月号「機械設計」の付録、「設計に関する48章」の「設計いろはかるた」がとても興味深かったので、(48少しあるはずの言葉の中で)ネットで拾えるものを書き並べておこうと思います。

  1. い:一度あることは、三度ある
  2. ろ:論より図面、図面より現実
  3. は:はじめてわかる使ってから
  4. に:逃げを忘れて組み立たず
  5. ほ:惚れた製品にクレーム少なし
  6. へ:下手はマネから
  7. と:特製品は高くつく
  8. り:理想を夢見ず現実に溺れず
  9. ぬ:抜けた所にクレームあり
  10. を:遅れた図面はただの紙切れ
  11. ね:眠る間も考えられる
  12. な:無い袖ふるのが設計の仕事
  13. こ:こわれた所は強度を2倍に
  14. き:きれいな図面より吟味した図面
  15. め:目でたしかめよクレームの原因
  16. ひ:人は死するも図面は残る
  17. 京:今日の夢は完成の夢

 この後、48+1=49の「名言」を全て教えて頂きました。それらを眺めると、「か」「よ」「む」「す」あたりが…いえ48手の言葉全部が重く確かに響きます。

設計いろはかるた






2014-03-14[n年前へ]

東京風速で見る「パンチラ出現駅の予測法則」 

 チラダス 2014 (パンチラ出現駅の予測法則)は、風向きが「南風・北風・東風・西風」なら、線路が東西南北に沿う駅で風にめくれるスカートが数多く観察され、風向きが「北東とか南東とか、南北東西が組み合わさった風向き」なら、線路が東西南北に対して斜めに走る駅でスカートがめくれる…という法則です。

 これは、線路と風向きが平行もしくは垂直の場合に、スカートがめくれる階段が存在しうる…という仮定から導かれる法則です。
 …ちなみに、山手線は、風が南北東西が組み合わさった風向きなら「渋谷~大崎と田端〜鶯谷」がデンジャラス・スポットで、それ以外なら「渋谷~大崎と田端〜鶯谷」以外が、パンチラ出現可能性が高いエリアになります。

 そんな法則を知った上で、東京都に吹く風の流れを美しく描き出す「東京風速」を眺めれば、風吹く地図上に、路線図や駅や階段を重ねてみたくなります。そしてまた、丸い地球上に吹く風を「世界風速」で見て、ありとあらゆる世界中の駅階段に吹き荒れて…(以下省略)。

東京風速で見る「パンチラ出現駅の予測法則」東京風速で見る「パンチラ出現駅の予測法則」






2016-03-14[n年前へ]

「体に密着するように見えるレオタード」と「織物と編物の違い」 

 「布地と皮膚の応力ーひずみ曲線」のグラフ、言い換えると(皮膚を基準として)布地を伸ばして変形させた時に生じる応力を描いたグラフを眺めてみると…とても面白く感じます。たとえば、木綿やデニムは少し変形させようとしただけで強い応力が生じるとか(つまり変形しづらくて履き辛そうとか)、それとは逆にレオタードは(伸びる時は皮膚と同じ程度の柔らかさで)容易に変形するけれど、伸びるときと縮む時の動作の違い(ヒステリシス)が大きくて、縮む動作では(時に魅力的な)シワが発生しやすそう…とか、そんなさまが想像できます。

 このグラフを眺めた時に一番面白く感じるのは、織物(木綿・デニム・羊毛)が伸度に対し生じる応力が大きな「伸びにくいグループ」で、編地(レオタードなど)が伸びに対して応力が生じづらい伸縮性豊かなグループだということです。…しかし、それも実はあたりまえ、なぜかというと「織物」と「編み物」の構造には違いがあって、(下記の言葉の定義にはあくまで部分的なものしか言及されていませんが)「織物」は比較的「伸び縮み=弾性体」として扱えるような構造で、「編み物」は「繊維間のズレ=まるで粘性のような挙動」が無視できない構造となっているからです。

 織物とは、たて糸とよこ糸が直角に交わり、一本ずつ浮沈しながら隣の糸と密着して平面的に連なり、組織を作ります。伸縮性はあまり無く空間が少ない実用的な織り地となります。 実用的なものに多く使われ、丈夫な製品に使用されることが多いようです。
 編み物はというと、一本あるいは数本の糸がループを作り、そのループに次の糸を引っ掛けて新しいループを作ることを連続して作った編み地です。

織物と編み物の違い…

 自由自在に伸びるように見える(そして時に微妙に生じるシワが魅力的に見える)レオタードも、その編み目形状に特徴があって、そして、その編み目の3次元幾何学形状が生み出す光反射模様が、実はその魅力的な質感を生み出していたりするのかも…と想像してみるのも面白い気がします。

「体に密着するように見えるレオタード」と「織物と編物の違い」「体に密着するように見えるレオタード」と「織物と編物の違い」