hirax.net::inside out::06月24日

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2000-06-24[n年前へ]

文章で想像される年齢 

うーん、老けているのか、若いのか...

待ちわびた休日 

上田まり。(リンク

2001-06-24[n年前へ]

今日の「愛の告白」 

 「私があなたのドラえもんになる、よりは判りやすいと思うぞ」 ストーリーはなんともはや、だけど…。

Visualization Tool Kit 

 VTKと格闘しよう、と思ったのに。伊豆韮山辺りをふらふら、と。(リンク

2002-06-24[n年前へ]

明日からプレゼン研修 

 明日から三日間のプレゼン研修。なので、その宿題用のプレゼン資料を作った。ほぼ五分間のビデオ。三時間くらいかかった…。目が回りそうな一日だー。
 で、明日からの研修はTechnical Presentation研修ではないし、おそらくビデオ報告時の私のスタイル(自称CNNスタイル)にそのまま導入できることは少ない、と思うけれどきっと基礎体力向上に役に立つハズ…。

2004-06-24[n年前へ]

目標100ページ 

 火曜日から「文章の書き方」だったり「PowerPoint」関連のリンクが頻繁?に貼られているのにはもちろん理由がある。気づけば、今週末が某原稿の締め切りなので、深夜はそんな内容をひたすら考えてみたり、そして時折タイプしたりしている。…ひたすら、と言っても「火曜日から」つまりは一昨日からだったりするところがアレと言えばアレである。

 しかし、アレなんて言っていても締め切りは容赦なく訪れてしまうので、とりあえずただひたすらに考えつつタイプしている。すると、文体があまりにhirax.net風になってしまっているような気がする。コーヒーブレークなんかも入れてしまっていたりするし。しかも、そんな部分に凝ってしまったりするし。(それは絶対逃避行動)

 これは結構マズイかも。しかも、(何故か気分的に配布資料は量を多くしたくなって)目標100ページ!なのに、まだ20ページしか書けてない…マズイ…。なのに、明日は沼津5:00発東海道線に乗って大阪へ行く予定だったりして。マズイ…かも。

2005-06-24[n年前へ]

裾野 

裾野裾野裾野裾野裾野






気温と肌の露出度の関係 

気温と肌の露出度の関係 今日締め切りの原稿のために、こんなグラフを作ってみました。世界各国の色んな都市の色んな季節の「気温とその時期の肌の被覆率」の関係です。もちろん、色んな都市があるわけですが、右のグラフではとりあえず全部一緒にしてプロットしてみました。都市別の違いもわかるグラフはまた後で出すことにしましょう。

 なお、服は何枚も重ね着されたりするわけですから、肌の被覆率は100%以上にもなることがあるわけです。また、「肌の被覆率」を算出する際には、小さな下着(トランクスとかブラジャーとか…)は数に入れてません。そんな小さな面積は誤差の範囲でしょうし…。そんなこともないでしょうか…?

2006-06-24[n年前へ]

沼津千本浜 

沼津千本浜沼津千本浜沼津千本浜沼津千本浜






2007-06-24[n年前へ]

リンク切れ 

 hirax.net内の全てのコンテンツを統合し、自動的に関連づけされるようツールを作成・移行しています。作業・URLマッピング不備のため、(ディレクトリごとの)リンク切れ・サーバ不応答など多々生じています。メール(jun@hirax.net)で教えて頂ければ、必要に応じて対処します。

2008-06-24[n年前へ]

BOSEの「スピーカー」実験用ビックリハウス 

 スピーカで有名なBOSEの技術紹介資料を眺めていて一番おもしろかったのが、 マサチューセッツ州フレミングハムの本社内にあるという「90度グルリと回転させた」リビングルームである。 写真を見るとわかるように、その部屋に人が入った人は、通常であれば壁の部分を歩き回ることになる。 まるで、遊園地にあるビックリハウスのような試験室なのだ。

 この不思議なリビングルームは音響効果を試験するための部屋である。 たとえば、カーペットで敷き詰められた床が鉛直方向にそそり立っているため、埃やゴミがちり積もることがない。 だから、掃除機をかけたりする必要もないし、そのために部屋の音響特性が変わることもない。 また、カーペットの上を歩き回ることで、カーペットが踏み固められてしまうこともない。 あるいは、すべての家具は「床=壁」に完全に固定されているため、家具配置が変化し音響特性が変わることもやはりない、というわけである。

 こういった「既成概念に囚われないとても柔軟な発想」で作られたものを見ると、とても新鮮な驚きと楽しさを感じて、とても楽しくなる。そんな楽しさが未来を作っていくのかもしれない、と思う。

2009-06-24[n年前へ]

Mathematicaで発色シミュレーションをオブジェクト風記述にする 

 Mathematicaで発色シミュレーションをモンテカルロ法で行うライブラリを作りました。オブジェクト風記述にできるのが特徴です。(今週末まで修正作業を行うつもりなので、多少、仕様は変わるかもしれませんが)たとえば、

Light[new][in,Layer[new]][showTrace]
という記述をすると、下のグラフのような、三次元構造の中で反射・屈折・散乱を行う「光」のスペクトルが、どのように変化していったかを知ることができます。

 この例の場合は、Layer[new]で、デフォルトのコンストラクタで作成された水色の層に入射した光の挙動を眺めてみたものになります。層内で多重反射した後に、水色に染まって層の外へ出て行ったことがわかる、という例になります。

 ライブラリは、週末にサイト上へアップロードする予定です。

Mathematicaで発色シミュレーションをオブジェクト風記述にする






2010-06-24[n年前へ]

続 水風船をライターの炎であぶると何が起こるか考える!? 

 「水風船をライターの炎であぶると何が起こるか考える!?」の続きです。舞台となっているメーリングリストでは、その話題に花が咲き続けています。

 その話題が出てすぐに、トム・クルーズ似のハンサムなシミュレーション専門家が計算を行い、結果レポートをみんなに配ってくれました。それは、下図のイラスト(Copyright. トム・クルーズ)のようなモデルにもとづいた伝熱シミュレーション計算でした。水の潜熱や対流は無視したものですが、イラストを眺めるだけでも何だか楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

その計算結果は、水風船を800℃の炎で熱し始めると、10秒後には水風船のゴムの外側は60℃で、水風船のゴムの内側は50℃になる、という結果でした。つまり、「ライターの炎で水風船を10秒あぶったとき」には、水風船は温かくなるけれども、風船が割れたりはしない、という結果でした。そして、ライターの炎で水風船を40秒あぶると、水風船ゴムの外側は120℃になり、ゴム内側に接している水部分は100℃に達する、という具合です。

 あるいはまた、とてもシンプルに、

 水の熱伝導率は樹脂と大差ありません。だから、水が対流しないと、すぐに100℃を超えてしまいそうですから、対流の効果は無視できそうにないですね。
 また、水風船のゴム境界における熱伝達係数をαとすれば、風船ゴムへの流入熱量qは炎の温度とゴムの温度差にαを掛けた程度で,もし、α=20[W/m^2/K]で炎が800℃強なら、qはおよそ16000[W/m^2]程度になりますね。これが風船を通過する熱流束ですから、風船の熱伝導率をλ,厚さhとすれば、ゴム外部表面と内側表面の温度差は ΔT=qh/λ より大きくはなることはありません。ですから、λ=0.16[W/m/K],h=200E-6[m]ならΔT=20℃で,水が100℃になっても表面温度は120℃止まりとなります。
という解説が、十年近く私たちに伝熱計算を教え続けている方からされたりしたわけです。

 そんな平穏が訪れたかのように思われた瞬間に、メーリングリストに一通のメールが流れたのでした。

 偶然、手元に水風船があったので、シミュレーション計算を信じてライターの炎であぶってみたら、20秒ほどで破裂してしまい、水浸しになりました…(泣)。部屋の中がずぶ濡れです…ひどい目に遭いましたorz。
 この衝撃的なメールをきっかけに、”トム・クルーズ似のハンサムなシミュレーション専門家”は、「え”~、シミュレーション計算なんてしなければよかった(--)」という、身もふたもない言葉を吐き、ちゃぶ台がひっくり返されて、どんな現象が起きているのかについてのさまざまな議論が始まり、仕事帰りに水風船を買って今夜は絶対実験をするぞ、という一派も生まれ…という具合に、何だかみんな”科学の実験と計算”に燃え始めているのです。

 こんな風に、口でなく、楽しそうに、手を動かし解析(数値)計算なり・実験なりを行っている人たちを見ると、何だかとてもうらやましく楽しくなりますね。…というわけで、この話題(も)まだまだ続きます。(>>「続々 水風船をライターの炎であぶると何が起こるか考える!?」を読む)

続 水風船をライターの炎であぶると何が起こるか考える!?






2011-06-24[n年前へ]

「上手に笑えなくなってしまった」私たち 

 録画された「仁」を観ていると、「(この幕末の時代には)笑った人が多いです。ここの人たちは、笑うのが上手です」というセリフが出てきました。

 1800年代後半、つまり幕末の日本を訪れた西洋人が口にした言葉が「この国には笑いがある」ということだったといいます。

 この町でもっとも印象的なのは男も女も子どもも、みんな幸せで満足そうに見えるということだった。

オズボーン,1858

 誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感、満足感、そして機嫌のよさがありありと現れていて、その場所の雰囲気にぴったりと融けあう。彼らは何か目新しく素敵な眺めに出会うか、森や野原で物珍しいものを見つけてじっと感心して眺めている時以外は、絶えず喋り続け、笑いこけている。

パーマー, 1886

 いつ頃からか、私たちは、誰か他の人を見て「笑うのが上手」と感じるようになってしまいました。

 アジアの人は、泣くことと笑うことがとても上手なんだよ。

西原理恵子が鴨志田穣に言われた言葉

 2011年の、亜熱帯特有の蒸し暑い空気を感じながら、いつの間に、私たちは「笑うことが下手」になってしまったのだろうかと考えます。つまらない(限られた視界が形作る)小さな枠や思い込みという名のルールにとらわれて、いつの間に笑い・楽しむことが下手になってしまったのだろう、と嘆きます。