2000-10-16[n年前へ]
2001-10-16[n年前へ]
■「分光的に近い色」
「分光的に近い色」でない場合の問題点は、そこにあたる光の波長分布が違うと色が合わなくなってしまうことが一つあります。昼間の光で色が合っているように見えても、夕日があたった途端に塗りなおした個所が丸判りなわけです。
でもって、もうひとつの問題点は「自分の目」は人によって個性があってそれぞれ違うわけです。だから、たかだか三次元に情報が減らされた「自分の目」で合わせたつもりになっている時には、「他の人にはきっと違う色に見えているんだ」と意識することを忘れないようにしたいな、と思うわけです。 「分光的に近い色」の場合には、自分の目を直接的には介さないかもしれませんが、そのかわりに「一見、機械的には見えるけれども」他の光りがあたっている場合や、他の人の目で眺めた場合のことも意識できるのが良いところかもしれないですね。
とはいえ、私も自分の目で作ってく作業は大好きですよ。えぇ、もちろん。ただ、「自分の目はみんな違う」っていうのがちょっと頭のすみにあるってだけで。
■ディズニーランドえとせとら
と、色のことを書くとちょっと堅苦しかったので、ディズニーランド好きなあなたにこんな「今日のトクする一言」をプレゼントっと。
色々サンプル画像というものがあるわけですけれど、ディズニーランドのシンデレラ城を背景にした風景写真というのも多いです。何故かと言うと、ディズニーランドはシンデレラ城の色とかに非常に気を使ってます。つまりは、ディズニーランドの中の特徴的な建物の色管理がは非常にきちんとされているわけです。
だから、色を気にするサンプル画像の風景写真としては非常に良い被写体なわけです。数年後にも同じ色の建物がちゃんと品質保証された上で存在しているわけですから。
そこらへんが、かつて使っていた向が丘遊園とは違うというわけですね。向が丘遊園じゃペンキの色は退色してどんどん変化しちゃいそうだし。いや、それ以前にそれ自体がなくなっちゃうし。
2002-10-16[n年前へ]
■読者“不在”のインターネット書評? 関川夏央、高橋源一郎
(インターネットの中では)書く方があらかじめ読者をもとめていない。 関川夏央
(インターネットの中での)書くことの異常な肥大は、読む能力を喪失させていると思う。 高橋源一郎
from お笑いパソコン日誌 2002/10/16(リンク)
■「役に立たない」「役に立つ」 朝日新聞社説
今年の物理学賞は、天文学という「役に立たない」研究に決まった。化学賞は対照的に「役に立つ」道具づくりが栄冠に輝いた。 朝日新聞社説
from 日々の雑記帳 2002/10/11(リンク)
2003-10-16[n年前へ]
■おばあさんの唇
朝からの報告を終え、東横線の乗換駅で列車を待っていた。横の方から眼鏡をかけた小柄なおばあさんがよそみをしながら歩いてきた。あれあれ危ないな、と思う間もなくそのおばあさんの顔が私の肩にぶつかった。
私はぼうっとしていたし、丸顔のおばあさんはなんだか急いでいるようですぐに視界から消えてしまった。で、ふと気づくと私の背広(ドレスコードのあるビルでの報告だったからしょうがなく着た背広の)の肩には鮮やかな赤い口紅の跡がしっかりと残っていた。
なんだかよそ見なんかしててずいぶんとそそっかしげなおばあさんだったけれど、深紅の口紅でやっぱりまだまだ女なんだよなぁ、と思ったのだった。六十はとうに過ぎていそうだったけれど、背広に残った唇の跡を見ながら思ったのである。
■ジャパニース・キス
唇とキスの雑学から、ジャパニース・キスを味わう。
恥じらいを忘れずに。キスに関して知っていることは全て忘れること。恋人との間に30センチは距離をおくこと。腕を回したり、抱き合ったりはしないこと。手は一切使わないこと。口を閉じたまま、そっと相手の下唇にキスせよ。 話してはだめ、笑ってはだめ、あくまで真剣に。キスの間は常に、ちょっと照れたように振る舞うこと。キスのあとは身体をさらに一歩離すこと。その後は、キスのことには一切触れないように、慎重に言葉を選んで会話すること。
■心痛と身体的痛みの実験
心痛と身体的痛みの実験は「Naomi Eisenberger」らによるもので、論文の要旨も読める。 from zatsugaku.comから。 (ありがとうございます>Kさん)
2004-10-16[n年前へ]
■携帯電話に携帯電話のストラップ
携帯電話に携帯電話のストラップ食玩を付ける「携帯進化論」。ドコモの携帯電話、懐かしの機種から最新の機種まで16種類。 from 日日ノ日キ/
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■はてなダイアラー世代分類
自分の生年を公開している「はてなダイアリー書き手」の世代分類。 from KLaxon - O.P. on HATENA
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■電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用例
来月末に日本テクノセンターが開催する「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用例 」なんていう講習会があるようです。講師に一人だけヘンなのも混じってはいますが、ヘンはヘンなりにいつもと違う?話し方をしようと思っていますし、興味のある方はいかがでしょうか?
それに加えて、日本機械学会情報・知能・精密機器部門でも似たような講習会が来春開催予定です。講師陣は(来月開催のものとは)多少異なりますが、こちらはこちらで力が入ったものになりそうです。ちなみに、日本機械学会情報・知能・精密機器部門のページに掲載されている写真の方は(ソックリではありますが)スミルノフ教授ではありません。多分。
また、「クダラナイ科学におけるシミュレーション技術と計測技術」の講師であればいつでも引き受けますので、ご遠慮なくご連絡下さい(何の役にも立ち生ませんが…)。
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■GoogleDesktopSearch 関連
ローカルPCの中身も検索してくれるGoogle Desktop Search. アレコレいじるとこれはとても面白いかも。
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2005-10-16[n年前へ]
■「ペース・メーカ配置と走者周りの気流」
マラソン競技のペースメーカ配置が適切であれば、空気抵抗の減少により4分30秒ほどの体力温存効果がある、という「ペース・メーカ配置と走者周りの気流」 走者たちの周りの気流を眺めていると、時速20kmという速さを実感できるかも。
■「長い文章を書くということ」
広い景色を写真に写したい、と思うことがあります。そんな時、超広角のレンズを持っていれば、話はとても簡単です。景色にレンズを向けて、シャッターボタンを押せば良いだけです。ところが、そんな超広角のレンズを持っていなかったら、どうしたら良いでしょう?そんな時はしょうがないから、少しづつ違う方向にカメラを向けて、何回もシャッターを押して、何枚も何枚も写真を撮ります。そして、最後にそんな写真を合成して、広い景色が写った写真を作ります。
ところが、「最後にたくさんの写真を合成」しようとすると、「それぞれの画像が(互いに)少しづつ歪んでいて、少しづつ写っているものが違っていて」なかなか上手く重ならないことに気づきます。それぞれの画像が少しづつ矛盾していて、一つの整った景色にしようとすると、なんだか食い違ってる部分がそこらかしこに現れてくるのです。例えば、右の写真を眺めてみれば、そんな矛盾だらけの写真であることがわかると思います。そして、広い・長い文章を書くということは、(少し)こんな広い景色が写った写真を作り出すことに似ている、気がします。
一言ふと漏らすコメントは非常に的確なものなのが普通です。だって、そのクローズアップされた狭い景色の中では特に「歪み」も「矛盾」もないのが普通ですから。だから、短い言葉・文章というのは、見事なまでに「その狭い世界」を写し取っているはずだと思います。ところが、もう少し広い世界を写し取ろうとすると、もう少し長い文章を使って大きなものを書こうとすると、途端に色んな「食い違い」が見えてきます。一枚の写真や短い言葉では、写真や言葉として上手く世界を(違うものに)写し取ることができたはずなのに、それらをたくさん組み合わせて一つのものにしようとした途端、たくさんの歪み・矛盾を眺めなければならなくなります。それらの歪みや矛盾というのは、もしかしたら、対象物の歪みや矛盾かも知れませんし、あるいは、逆に自分の中の歪みや矛盾なのかもしれません。あるいは、対象物と自分との間にある歪みや矛盾なのかもしれません。
それらの歪み・矛盾・食い違いなどを何とかつなぎ合わせて一つのものにする、というのが長い文章を書くということなのかもしれない、と思うことがあります。だから、長い・広い文章を書くということは、そんなたくさんの歪み・矛盾と向かい合わざるをえない辛い作業なんだろうな、と想像したりします。 ただ、書かなければ「その書く辛さ」に向かう羽目にならないのかもしれませんが、書かなければ「書こうとして始めて気づくこと」や「書き終えることでようやく発見すること」を見ることもできないもかもしれない、とも思います。
■「注意書きの印刷が動画に」
注意書きが動画になるという"Moving print adverts coming soon" "時系列動画"は"空間系列動画=立体物"も表現することができるのだから、色々できることが多いに違いない。
■『誰もが名も無き「大企業戦士」に支えられている』
TはMicrosoft Accessを知らなかった。私がBlogをやっている事も知らないだろう。もしかしたら「ブログ」自体知らない可能性もある。それでもやっぱりTは「優秀」だ。
2006-10-16[n年前へ]
■Google Code Searchでキャロライン洋子を探せ!?
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ふと、Google Code Searchでキャロライン洋子を探してみました。何しろ、「オレゴン州立大学院コンピューター学科を首席卒業して、ヒューレット・バッカード社のAI 開発指導部でソフトの研究開発の部長になった!?」という情報もあるくらいです。それなら、キャロライン洋子がソース・コードの向こうに見えてきても不思議ではないかもしれません…。といっても、「カフ・キャロライン・ナーン」というカタカナの名前では検索をかけられるわけもありません。そこで、"caroline""nunn""nuhm""nunn"などという名前で検索を続けてみました。
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けれど、結局のところ、キャロライン洋子はソースコードの中には見つかりませんでした。残念です…。
■「長い文章を書くということ」「おばあさんの唇」
from n年前へ.
ふと漏らす一言コメントは非常に的確であるのが普通です。クローズアップされた狭い景色の中では「歪み」も「矛盾」もないのが普通ですから。だから、短い言葉・文章というのは、見事なまでに「その狭い世界」を写し取っているはずだと思います。 ところが、もう少し広い世界を写し取ろうとすると、もう少し長い文章を使って大きなものを書こうとすると、途端に色んな「食い違い」が見えてきます。
丸顔のおばあさんはなんだか急いでいるようですぐに視界から消えてしまった。ふと気づくと、私の背広の肩には鮮やかな赤い口紅の跡がしっかりと残っていた。
2008-10-16[n年前へ]
■自動スキャンマシンを作ろう
たくさんの画像を自動で高精度に読み取る機械を作りたくなった。予算は、10万円くらいで、作成時間はギッチリ48時間くらいで動くようになることが目標である。・・・で、考えたのがオートドキュメントフィーダ部分は、(紙サイズや枚数を考えると)中古のA3 インクジェットプリンタ流用で、画像読み取り部分を何とか8万円くらいで自作する、という具合である。つまりは、手作り感溢れる下の動画(自動スキャンマシン 試作02型 作ったよ!)のような仕組みだ。果たして、上手く動くだろうか。カール対策はどうしたらいいだろうか。
