2000-10-21[n年前へ]
■踊る大捜査線 The Movie
メールでのやりとりしかしていなくて、直接面識の無い人と待ち合わせるときには、「現場」で電話をして相手を見つけるということになる。こういうシチュエーションでは必ず「踊る大捜査線 The Movie」の - 脅迫電話がかかってきた瞬間に周りを見渡して電話を掛けている人を捜すシーン - を思い浮かべてしまう。というわけで、昨日もそんな感じだった。
■どうして…
The Last 10 Months〜10か月〜 シナリオライターの響子の元へ大学時代からの友人、島沢から手紙が届く。彼は病院で余命10ヶ月を宣告されたのだ。彼は自分が生まれた病院で残された時を響子と過ごすことを望む。今日子は受け入れスケッチブックにあらゆる問いを書き、答えを積み上げながら自分たちが生きている意味と、お互いの関係を問うていく。 from 日本テレビ 藤井清美(リンク)
2001-10-21[n年前へ]
■"ダイジョウブデスカ" "アリガト ヘイキデス"
昨日の記事を読んで私が連想した人は、報復攻撃が始まった10月8日は朝から都内のモスク巡りをしていた、という。そこでも、やはり匿名の嫌がらせ電話がかかってくる、という。
雨の中モスクを出ようとすると、「にっこり」くまの絵柄の傘を渡してくれた、というパキスタン人の男性の話を読みながら、私は、何故か種ともこの「うれしいひとこと」を思い出したのでした。
考えごとをしていて、雨の舗道でつまずいた「ボク」に"ダイジョウブデスカ"と言った、どこかのおじさん。少し悲しいことを考えて、だけどどうにもコトバが見つからなかったりして、つまづいてみたりして。
匿名はというのは、本当に善悪に渡って幅広い、と思うのです。匿名の悪意は本当にイヤなものだし、匿名の善意というのは本当に驚くほどうれしかったりするものだ、と思うのです。
ほら、何か良いことをして名前を聞かれた時に、「名乗るほどのものじゃありません」って答えるのってカッコイイじゃないの。月光仮面みたいで。
何はともあれ、「うれしいひとこと」を思い出したのでした。(リンク)
2002-10-21[n年前へ]
■MuPAD light Dynamic Modules
個人で使う際にフリーで使いやすい、ということでMuPAD lightでDynamic Modulesを使ってみることにした。Octave、ScilabはWindows環境で動的に関数を読み込むのは一工夫要りそうだったし。
MuPAD lightはデフォルトではDynamic Modules関連のファイルがついてこないので、別途MuPAD Pro Scilab辺りをダウンロードしてインストールすべし。MuPAD PROの本体以外のツールが試用期間後も使えるかどうかは、一ヶ月後に判るハズ。
■街の灯
もちろん、今回の話の背景にはチャップリンの「街の灯」があるわけで、いくつか関連リンクを貼っておく。話の中でチャップリンの「街の灯」を引用した方がいいのか、それともしない方が良いのか?どっちなんでしょ?(リンク)(リンク)
2003-10-21[n年前へ]
■あなたは「おとなり人間」に会いたいですか…?



はてなダイアリの「おとなりページ」の波が一段落した今日この頃、introというページを知る。これは、あなたの「おとなり人間」を見つけ出すことのできるツール。「あなた自身がどんな人間か」をメニューで選べば、あとはあなたに似た「おとなり人間」を見つけ出してくれるツール。
だけど…、と私は思う。あなたはあなたに似た「おとなり人間」に本当に会いたいですか?自分に似た人に本当に会いたいですか? …少なくとも、私は会いたくありません。私が会いたいのは、自分とはあまり似ていない人。自分にはないものを持っている人だと思うのです。
もちろん、そんな風には思わない人も多いでしょうけれどね。 from COULD
■あなたは自分自身を記述できますか…?
そして、もう一つ。「あなた自身がどんな人間か」なんてあなたは本当にわかりますか?人間がもっとも一番よく見えないのが自分自身ではないでしょうか。自分の眉毛が見えないのと同じく、自分自身がどんな人間かということは本人が一番判らないものです。
だから、自分自身を記述しようとすると、それはたいていの場合間違った記述になります。「『クレタ人はみな嘘つきだ』と言ったクレタ人」のパラドクスの例をひくまでもなく、自分自身を参照しようとする「自己参照」はえてして色んな矛盾を引き起こすだけのものだったりします。
だから、「あなた自身がどんな人間か」を自分で決めた後に、引き寄せられてくる「おとなり人間」には私はずいぶんと怖いものに感じてしまうのです。
■Web日記とWeblog
というわけで、「自分のサイトはWeb日記, or Weblog…」なんて自己参照はまず例外なく言動の落とし穴にはまってしまっている、と思うわけです。あるいは、「表出」や「表現」という言葉を使っても、それを自己に向かって言及しようとすると、それは単に色んな矛盾や勘違いを引き起こすだけのものだったりすると思うのです。
他人のことはちゃんと見えても、自分のことはどうしても見えないものだと思うわけですね。 …というようなことが、ARTIFACTを読んで頭に浮かんできたのでした。
2004-10-21[n年前へ]
■ユニット折り紙で作った二十面体の地球儀
ユニット折り紙で二十面体の地球儀を作りました。小さくは有りません。直経約50cmす。ユニット折り紙で枚数二万千八百七十枚です。作るのに一年ほどかかりました。
今日、メール添付で頂いた素晴らしい写真。ユニット折り紙で作った二十面体の地球儀。もっと大きな画像で眺めたくなりますよね。一年かかって、二万千八百七十枚の折り紙で作った二十面体の地球儀です。毎日六十枚ずつ折って作った、小さいけれどとても大きな地球です。■人の上に立つものは@勝海舟
少し眼に付きましたのは、亜米利加では、政府でも民間でも、およそ人の上に立つものは、みなその地位相応に怜悧で御座います。この点ばかりは、全く我国と反対のように思いまする。from 勝海舟「氷川清話」
■平均余命の簡易推定式
平均余命の簡易推定式を見る. 自分の余命の短さに驚き、「この簡易推定式の推定誤差は65才から90才の範囲で 0.45 才以下である」という言葉にさらに驚く。ふと気づくと、これは高齢者向けということなので、平均余命の簡易推定式を見る。それにしても、日本の女性は長生きするなぁ。
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■光ファイバー糸電話
光ファイバーで音を電送するキット。と、言ってもつまりはただの糸電話。電気好きの子供に光ファイバー糸電話をプレゼントするのは面白いかも。ちなみに、参考リンクは懐中電灯と光ファイバーで光通信とIPv6対応の糸電話。
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■携帯電話で「顔」認証
「グローバル・セキュリティ・デザインは九州工業大学の画像解析技術を使った顔認証システム「FaceViTAL」を、BREW(auのCDMA 1X WIN)上に移植、携帯電話端末上で利用できることを確認した」という携帯電話で「顔」認証。 from Random Note
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2005-10-21[n年前へ]
■「想像力」と「創造力」
今週、「すごい人たちと俺たちのような普通の人の違いって何だと思う」と訊かれた。その違いって一体何なんだろう?と頭が考えている時に、口は勝手にこんなことを喋っていた。
「想像力」と「創造力」という二つの力を兼ね備えている、ということかもしれません。何か「あたり前だけど、他の人は描けなかったこと」を頭の中に描いて(想像して)、そんなことを実際に作り出してしまう(創造してしまう)、そんな力をスゴい人たちは備えているのかもしれない。…それならば、その「想像力」と「創造力」を持っている人と持っていない人では何が違うのだろう?その二つの力を持つか否かは何によるものが大きいのだろう、と考え始めた瞬間に、口がこんな言葉を発し始めた。
「創造力」は「努力」という「力」の違いなのかも、と思ったりします…。私が見たことのあるスゴイ人たちはみんな努力していた。軽く読み飛ばしている本に、書き込みがびっしりされていたり、ポストイットが数えられないほど貼り付けていたりした。
そして、もう一つの「想像力」に関しては、またしても口が勝手にこんなことを喋っていた。
「想像力」を狭める原因があるとしたら、それはきっと想像できたはずのことを勝手に無理だと思う自分自身なんだと思います。「想像力」というものが、「大きな何か」を思い浮かべる能力だとしたら、その能力を狭め失わせているものは自分自身かもしれない。もしかしたら自然に想像できたはずのことを、勝手に無理だとあきらめてしまう自分自身であったり、あるいは、「そんなことは無理だと思う他人」の意見に自分を合わせようとする自分自身かもしれない。
そして、ふとこんな言葉を思い出す。
「夢を見続ける力のことを"才能"と言うのだ」そういう意味では、今回の芝居は、戸惑いつつも、才能は決して枯らさなかった人たちの物語ですから
2006-10-21[n年前へ]
■パックマンのゲーム学入門
あっというまに溜まってしまった本を少し捨てた。ページが折られているページ、つまり、気になった文章があったページだけを残し、本自体は紙回収に出した。
その内の一冊、「パックマンのゲーム学入門」から切り取ったページにあった文章はこんなもの。
(「問題に気づく」という能力を向上させるには)「与えられた問題を解く」という訓練だけではなく、「自分で問題そのものを発見して解く」という類の訓練を行っていく必要があるかもしれません。(P.136)
すごいアイデアを持っている人は、難しい問題を誰にでもできる問題につくり換える人なのです。(P.173)
■11/13発売の「理系のためのプレゼンのアイディア」

Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に11/13発売の「理系のためのプレゼンのアイディア」"Idea of Presentation for Science Cource"を書きました。
それは「アイデア・考え・思いつき・意見」としての"idea"に過ぎないかもしれません。けれど、その"Idea"が読者それぞれの"ideal"に変化したら素晴らしいな、と想像しています。「アイデア」"idea"という言葉から生まれた「理想」"ideal"に変化することがあれば…と心から願っています。
2008-10-21[n年前へ]
■ThinkPad x60/x61用高級本革モバイルスーツ
ThinkPad x60/x61用高級本革モバイルスーツが、とても良い感じだ。こんなPCカバーを軽量小型PCに装着すれば、モバイルスーツで守られたそいつをバックに無造作に放り込み、脳と指に直結したノートPCという名の道具をいつでも持ち歩いて、何かを思いついたら、その瞬間から「そのアイデア」を形にする作業をすることができそうな気持ちになる。
「モバイルスーツ」は、表記を変えれば、つまりはモビルスーツだ。ひとことで言えば、「機動戦士ガンダム」のモビルスーツである。
この「ThinkPad x60/x61用高級本革モバイルスーツ」を使えば、通常のPCの3倍の早さで作業ができそうだ。とはいえ、人の体感というものは対数的なのが一般的なので、「3倍の早さ」というのは「少し普通より早い」という具合になるのが普通なのだろうが。
見えるぞ。
私に見える
by シャア・アズナブル





