2000-11-28[n年前へ]
■人には言えない、今日まで知らなかったコト
えぇっ、銀色夏生って女性だったんですか!なんと、そいつはビックリ。
2001-11-28[n年前へ]
2002-11-28[n年前へ]
■バストが飛び出す「イリュージョン・ブラ」
これでアナタもロケットバストです。クダラナイです。それはともかくスリーサイズの見栄と現実は必見かも。
2003-11-28[n年前へ]
■「星はなぜ星型に見えるのか」シミュレーション@USA編
「物理の散歩道」でも取り扱われていた「星はなぜ星型に見えるのか」の疑問。おおた氏主の「星はなぜ星型に見えるのか(仮)」のシミュレーション・ソフトウェアもあったわけだけれど、こちらはUSA発の「星はなぜ星型に見えるのか」シミュレーション。とても本格的で情報満載、きっと興味がある人には面白いに違いない。
2004-11-28[n年前へ]
■ビキニの科学
「ビキニ水着の科学」というBikini Science. 膨大な写真やら歴史やら分類学やら…。例えば、こんなグラフ"Lowering Waistline Swimsuit Graph"やBelly-Up Belly-Down 1935-2000といった"Charts and Visualization Models"も読み応えがあってとても面白い。
■立体写真色々
色んな立体写真があるStereoskopische Raumbilder: Der Scheinfenster Award. ここから色々眺めてみるのも面白いかも。例えば、航空機から眺めた下界の立体感とか。
fotologとしても、とても眺めていて楽しい。
2005-11-28[n年前へ]
■ラーメン「天下一品」社長インタビュー
天下一品を始めたきっかけは?:「勤めていた会社がつぶれたんや」
ラーメンを始めたのは?:「所持金が3万7千円しかなかった。金がなかったんや。友人の板金屋に屋台をつくってもらって、屋台をはじめた。ほんまやったら大工に頼むところやけど、金がない。ダダ同然に落ちている鉄クズをひろって屋台をはじめたんや」
2007-11-28[n年前へ]
■「東京タワー」と「分数階PID制御」
浜松町からほど近い増上寺越しに、朝と夜、二度東京タワーを見る。デジタルカメラのシャッターを何回も押したけれど、CFカードが入っていなかったことに、今気づく。
CFカードには記録されていないけれど、ファインダーの中で、(名前がわからないけれど)奇麗で大きな花越しに、通りの木々の葉越しに、増上寺の瓦越しに眺めた東京タワーは、つまり、積み重なった歴史の向こうに眺めた東京タワーはとても味わい深い姿と色をしていた。
芝公園の横、東京のホテル地下二階を会場にするMATLAB EXPO 2007 の会場を散策していると、「分数階PID制御」なんていうキーワードが耳に入ってくる。何だかとても懐かしいキーワードだ。以前、妄想したものの延長ならば、それは"現在"の姿を反映(比例)した"P=Proportional"と、過去の履歴を積分した"I=Integral"と、その瞬間の変化(動き・移り変わり)を強調した微分の"D=Differential"を、テキトーに混ぜ合わせたようなものなのだろうか。分数階微分の周波数領域、すなわち現在・過去・未来の間の色んな領域で、適当なゲイン(増幅率)をかけ、テキトーな位相遅れを加えた、そんな制御なのだろうか。
色んなものを聞き・眺めることは本当に面白い、とつくづく思う。世界は限りなく広い。
2008-11-28[n年前へ]
■片づけやすい部屋はどれ?「名作マンガの間取り」~懐かしのヒロイン編~
雑誌 Lucere ! (ルチェーレ) 2008年 12月号(ルチェーレ)を読んでいると、『片づけやすい部屋はどれ?「名作マンガの間取り」~懐かしのヒロイン編~』という記事がありました。「アルプスの少女ハイジ」「魔法使いサリー」「ミンキーモモ」「うる星やつら」といった、名作マンガのヒロインたちが住んでいた家の間取りと、その家(部屋)は片づけやすいのか?といったことを考察している記事でした。
マンガ(アニメ)のヒロインたちですから、現実にはなくてはならないようなモノたち、つまりは、部屋の中に散らかりがちなものたちも、別にいなくても構わないわけです。だから、部屋が雑然としてしまうこともなく、綺麗な部屋が多いわけです。けれど、その替わりといっては何ですが、収納場所は少なそうです・・・。
なんだか、この記事の「ファンタジー」さに少し興味を惹かれたので、ここに切り取ってスクラップしておきます。
2009-11-28[n年前へ]
■NEWS今昔物語「Googleも自分も変わる」編 (初出2004年4月00日)
5年前のNEWS(未来)を振り返ってみて思うこと
この後、まさか自分で「カメラ付き携帯版ヘア”スタイル”シミュレーション」ソフトを作ってみたりすることになるとは思わなかったし、まさか、直接「Googleが赤ちゃんだった頃」のサーバを眺めに行くとは思いませんでした。
ところで、「Googleが赤ちゃんだった頃」のリンク先は、結局、これからしばらくしてわかったことですが、偽装ブログでした。こうした、ネットワーク上の偽装行為の照会・対処の仕方については、具体的かつ詳細な(参照可能な)資料をもとにした、参考資料を作成中です。
私だけのGoogle検索
検索する人の嗜好に合わせた検索をしてくれる Google Personalized Searchが3月29日に実験公開された。 Google Personalized Searchに検索キーワードを入れて検索をし、どのくらい自分の嗜好を重視するか(Personalize)をスライダーで変えてみよう。すると、リアルタイムに「一般的な検索結果」から「私的な検索結果」へと入れ替わっていく。
こんな「アナタ嗜好のGoogle Personalized Search」で何かを探したら、検索結果に映し出されているのは実は「アナタ自身」だ。ヘンな検索結果が出てしまったなら、実はアナタがヘンなのだ。
携帯電話に「違う自分」が写る
三菱電機は、人工網膜LSIを使って撮影された顔をリアルタイムに似顔絵にする技術を開発している。カメラ付き携帯で撮影した顔が表情豊かで(カッコいい)似顔絵に変身。
大日本印刷もカメラ付き携帯版ヘアカラーシミュレーションを発表しているし、ヘアスタイル&カラーシミュレーションとか、メガネ&ヘアスタイルシミュレーションといったサービスも始まっている。
すごいところでは、カメラ付き携帯の写真から、似てる有名人を判定したり、子どもの写真を予想したりする「おかおネット」や、さらにスゴイ「Dr.高須のEYEチェンジ」なんていう整形手術ソフトだって出現している。 携帯電話のカメラで写してみると、今とは違う自分が見えてくるのかも?
Googleが赤ちゃんだった頃
ほんの数年前、Yahoo!がインターネットの入り口だった時代があった。今は、その入り口は54000台以上のPCで動作する検索サイト、Googleに変わっている。Googleに表示されなければ、そのサイトはインターネット上に存在しないのと同じだ。
だけど、ほんの5年前に生まれたばかりのGoogleは、かつてはこんなに小さなお手製PCシステムだった。 変わり続けるこの世界で、変わらず同じ位置にいるためには、変わり続けないといけないのだろう。赤ちゃんだったGoogleが1週間に400台近くサーバーを増やすというペースで大きくなり続けているように。 <・p>
2010-11-28[n年前へ]
■「おまえの目は節穴か!」はホメ言葉…かもしれない。
100円ショップで「ピンホールアイマスク 」を手に取り、買おうかどうか…と、ひとしきり悩みました。それを使えば、ピンホールを介して世界を覗くことになり、つまりは、被写界深度が浅くなることで、どこにでもピントがそこそこ合って、目の筋肉への負担が軽くなるかもしれない(つまりは、眼精疲労の老眼気味というわけです)、と考えたからです。
ピンホールアイマスクを手にしつつ、ふと考えたことは、こんなことでした。ピンホールカメラは「どこにでもピントが合う」とも言えますが「どこもそこそこしかピントが合わない」とも言えます。障子に開いた穴と同じようなものです。障子の穴から部屋に差し込む光は、障子と反対側の壁に外の世界を奇麗に映し出しますが、それは、あくまでそこそこのボケ具合とピントの合い具合で、です。所詮それは、障子の節穴が映し出すピンホールカメラのボケた世界です。
しかし、さらに考えてみれば、そんな「節穴」に私は頼ろうとしているわけです。つまり、私の目は節穴以下なのです。私の顔には、「節穴」にも劣るドングリ眼(まなこ)だったのか、と100円ショップで気づかされたのです。
「おまえの目は節穴か!」という台詞があります。しかし、近眼・老眼・乱視のその他モロモロのメガネっこが溢れる今日この頃、ピンホールカメラを作り出す「節穴の目」をバカにしてはいけないと、ピンホールアイマスクを手に取りつつ考えたのでした。「節穴の目」は意外に世界を忠実に映し出すものなのです。意外に、「おまえの目は節穴か!」という言葉は、ホメ言葉なのかもしれません。
2013-11-28[n年前へ]
■「太陽を中心に回る地球」が入った天球儀を眺めて「星座」を実感してみよう!
「○×月には△□星座が見える」とか「星座占いでは○×月生まれは△□星座になる」ということを実感してみたくて、「太陽を中心にして回る地球」が入った天球儀スケッチを描いてみました。つまり、24時間に1回クルリと自転する地球が、365日かけて太陽の回りを一周し、そして、その太陽や地球を回りで見守る「遙か遠くの星座」を描いてみました。
こんな天球儀を眺めると、「夜=太陽がいる方向とは逆方向を向く時間」に見える星座が、1年365日かけて変わっていくことを実感できそうな気がします。たとえば、夏頃には、みずがめ座が太陽の反対側にいて、夕暮れ時に夜空に上ってくるんだなという風に見えてきたりします。あるいは、「太陽がどの星座と同じ方向に見えるか」ということを基準にして決められる「占いの星座」なら、夏頃の真反対・冬の時期に、太陽がちょうど水瓶座の方向に見えるから…そうか水瓶座は冬の誕生月の星座なんだな、と納得できたりします。そしてまた、北斗七星やカシオペア…北に向かう列車の名前が冠された北の空に浮かぶ星たちは、(日本北部からなら)夜ならいつでも見ることができそう…と感じられたりします。
天球の手前側にある星座がひっくりかえるし、遠くにあるはずの天球が近いようにも見えます…。地球の夜側が昼に見えてしまいますし。地球を太陽の向こう側に置いて、天球の奥側を濃くして手前側を薄くするのはどうですか?
なるほど!それいいですね。どういう風にレンダリングのコードを書けば良いかを考えてみます! > ”地球を太陽の向こう側において、天球の奥側を濃くして手前側を薄くする”
2014-11-28[n年前へ]
■直径25mから200mまで!超ビッグサイズな空気砲を楽しもう!
直径25mから200mまで!超ビッグサイズな空気砲を楽しもう!…を書きました。
直径25mから200mまで…常識破りの超ビッグサイズな空気砲たちを眺めれば、いつも常識に捕らわれて・どうしたって狭くなりがちなわたしたちの世界が、少しづつ大きく広がって、そして見えなかったものが目に見えてくるのかもしれません。