hirax.net::inside out::12月03日

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2000-12-03[n年前へ]

三週間だけの模様替え  share on Tumblr 

 使った素材は以下のサイトから。(リンク)(リンク

江ノ島でインラインホッケーの試合  share on Tumblr 

 トーナメント終了後 一位タイ。サドンデスの一位決定戦に負けて二位。まぁ、良い感じのデビューかな、と。といっても、9チーム参加のビギナークラスだけど。それにしても、三人で参加して、3on3 10min.というのはシンドすぎ。(リンク)(リンク

2001-12-03[n年前へ]

ASCII EXPORTフィルター on Photoshop LE 5.0  share on Tumblr 

 Photoshop LE 5.0で動作させたとき、ファイル出力はされるが、終了後エラーが発生してPhotoshop LEが落ちるとの報告が麗美さんより。
 ソフトのもともとのバグか?それとも、フルバージョンとLEの差がどこかにあるのか?LEって大体どうなっているんだろう?う〜ん、わかりませ〜ん。
 とりあえず、To Doに追加ってことで。

今日見た景色 鏡の向こうの水平線  share on Tumblr 

 浜辺に鏡が落ちてた。汚れた鏡の向こうに水平線が見える。(リンク

今日の「愛のうた」  share on Tumblr 

 木曜の発売日まで待てないあなたのために。
 このMIDIファイルを「み〜メロエディター」で開いて、携帯電話に転送すれば「愛のうた」の着メロのできあがり、です。
 メロディラインの音量を上げたほうが良いかも。(リンク)(リンク

スタッドレスに履き替え  share on Tumblr 

 週末の忘年会スキーのために、タイヤを履き替え。

今日見た景色 夕日と海  share on Tumblr 

 波の音が気持ち良い。(リンク

今日見た景色 波が一瞬消える瞬間  share on Tumblr 

 その瞬間、音も消えてとても静かになる。ちょっと不思議。(リンク

そうなんだー…。  share on Tumblr 

 ふ〜ん、そうなんだー。そうなんだー…。そういえば、鬼束ちひろのCDも間もなく出るなぁ。

今日見た景色 また、波が崩れる  share on Tumblr 

 また、すぐに大きな波の音が戻ってくる。(リンク

2002-12-03[n年前へ]

古いバージョンのATOKでの「ATOK数式処理プラグイン」のインストールについて  share on Tumblr 

 古いバージョン(少なくともATOK13以前)のATOKでは、マニュアルの記載通りに解凍後プログラムを走らせて、インストールのボタンを押すと、「AMETが見つかりません」と表示されます。古いバージョンの場合には、次のようにしてみて下さい。

 まず、AmetMath.exeを/REGSERVERオプション付きでコマンドラインから走らせます。

    AmetMath.exe /REGSERVER
その後に、ATOKの設定ファイル、例えばAtok12であればatok12w.iniに、以下の記述
AMET2名称=数式処理ID=AmetMath.FuAmetMath未入力起動=しない
を追加します。なお、AMET2の部分の数字は他のAMETと重ならない数字ということになります。で、Windowsを再起動してみて下さい。

Xerox関連  share on Tumblr 

 Xeroxが印刷生産が可能な有機半導体を出してみたり、富士フィルムと富士ゼロックスが電子写真方式での写真画質出力サービスを来年から始めると発表してみたり、すごいもんだ。

クリスマスツリー  share on Tumblr 

 夜のエスカレーターホールの一番上にあるクリスマスツリー。金色のクリスマスプレゼントを指にとってみたり、銀の玉の向こうの世界を眺めてみたり。そんなことをしてる内にどうやらシャボン玉が降ってきたらしい。

クリスマスツリークリスマスツリー






シャボン玉飛んだ  share on Tumblr 

 会社を出るときに、夜のエスカレーターホールで同僚がなんだかどこかをじぃ〜っと眺めていた。そこにはシャボン玉がいくつか浮かんでいた。「いったい何処から飛んできたんだろう」と首をひねっていたのである。「何処から飛んできたんだと思います?」と聞かれた私は笑いながら首をひねっていたのである。「あの中には何が入っているんだと思います?」と聞かれても、やはり笑いながら首をひねっていたのである。
 そういえば、その何時間か前に職場の居室でもシャボン玉が一つ飛んでいてちょっと私の席の近くがザワザワとしていた。不思議なことに、つついてもはじけないシャボン玉でエアコンの空気流のせいかずっとフワフワと浮かんでいたのだった。私はせっせとお仕事をしていたのだけれど、なんだかちょっとした騒ぎになっていたのだった。
 職場でシャボン玉を吹く人がいるとは思えませんし、さてさてあのシャボン玉は一体何処から飛んできたのでしょうね。そして、あのシャボン玉の中には何が入っていたのでしょうね?

2003-12-03[n年前へ]

ボーダーライン  share on Tumblr 

 いえ、Bカップが微乳同盟の入会資格かどうかのボーダーラインってわけではないのです。…けれど、自称BカップってニアリーイコールAカップ…というような先入観があって…。Bカップって微妙な位置なんじゃないか、と思ってしまうわけです。だから、私の頭の中では、Aカップの次はCカップで、その次は…もう巨乳というわけで、なんと三つの分類しか無かったりするのです。

そこでは誰が幸せになったのだろうか──。   share on Tumblr 

 私もこの文章と全く同じことを考える。この文章は目を通してみて、絶対に損はしないと思う。いや、ぜひ読んでみてもらいたい、と思う。特に、弱者ではない人達に。

見知らぬ人同士が共有する密閉された空間を、平和に維持できるのは、われわれが無関心を装っているからだ。驚くほどの美人がいて激しく気になっても、けっしてジロジロ見たりはしない。僕らはそういうふうにして公共空間を保ちながら生活している。
 例えば、絶対にリンクを張らないだろうサイトがあったりする。それは、とても素敵な短歌日記であるかもしれないし、それは好奇心に溢れたこどもの日記であるかもしれない。
 もちろん、遠慮無しに失礼なリンクも張ったりはすることもあるけれど、それでもリンクを貼らずにじっと眺めているサイトだって確かにある。
ネットは常に開かれているのだから、それは誰の目に触れてもいいということじゃないか、と。見てほしくないならネット上で公開などするな、リンクフリーという原則こそがこれほどまでにネットを発展させたのだ、と。それは、とても「正論」のように聞こえるし、ネットに明るくない僕にも、それはある程度間違っていない、とも思う。
 この文章が「カフェ」だというはてなダイアリで公開されていることを少し面白く思う。自然とリンクで結びつけられがちで、カフェだけど直接民主主義の実験まで始まってたりする「場所」でこういう指摘がなされていることをとても興味深く思う。
だが、結果としては、誰も幸せになっていない──僕がひとつだけ気になって仕方ないのはこの点だ。それを考えると、杓子定規に「ネットの理念」たるものに依拠することの正当性や「正論」にも疑問を覚える。

イッパツ換太くんキット  share on Tumblr 

 かつて少年探偵団に憧れた人達は必ず気に入る「イッパツ換太くんキット」光学式ホイール付ミニマウス、11種類のケーブルキットを持ち運びに便利なポシェットにコンパクトに収納したお買い得なキット。クリスマス限定プレゼント用包装サービスもあるし、あぁお買い得。

新しい言文一致体は当然横組み  share on Tumblr 

 「小欄のような縦書きコラムでは説明しにくい」と言われても、毎日新聞の読者ではない私が読むWEBの上での文章は(縦書きブラウザを使わない限りは)横書きだったりするのである。が、とりあえず屋名池誠の「横書き登場」という本は買おう、と決める。 from Reimy.com

Gnutellaの媒介となっているネットそのもののトポロジー  share on Tumblr 

 先日、インターネットの樹なんていうものを眺めたのだけれど、それを見て思い出したのがこのGnutellaの媒介となっているネットそのもののトポロジー。こういうのを眺めていると、Winniyの樹とかも眺めてみたいかも。

2004-12-03[n年前へ]

"楽器の科学"と"媚薬の科学"ニュース  share on Tumblr 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト Tech総研今回は"眺めるだけではない"三つのニュースが公開されています。Tech総研のトップには、テックエンジェルがいる。「メイド喫茶の街にいつの間にか変わっていた秋葉原」を支える「萌え」文化なら、こんなエンジェルはたまらない…のかな…? それにしても、「科学と技術と男と女」って…。



リンダリンダ  share on Tumblr 

 仕事が終わったその足で、リンダリンダ。「望みをかけてがむしゃらに頑張っているうちに、いつの間にか取り残されてしまった人達」の物語

「夢を見続ける力のことを“才能”と言うのだ」そういう意味では、今回の芝居は、戸惑いつつも、才能は決して枯らさなかった人たちの物語ですから

 終演後は最終の新幹線にも間に合わず、大垣行き最終夜行に乗る。列車に乗ってる頭の中は「はだしのままで飛び出して、あの列車に乗っていこう」「運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか」「終わらない歌を歌おう」というような感じのメロディが。
thirdstage.comR氏のクリエイター日記: 「リンダリンダ」行ってきました
終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼達のため

リンダリンダ






横浜桜木町  share on Tumblr 

横浜桜木町横浜桜木町横浜桜木町






「恋人との距離は37.9cm」  share on Tumblr 

 『「自信を持って他の人に口元や歯を見せられる距離」は、「家族」では34.6cm、「恋人」では、37.9cm』というサンスターの報告.

2005-12-03[n年前へ]

"ピノッキオ効果"で「Aカップ小胸」が「Iカップ巨乳」になる!?  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログ"ピノッキオ効果"で「Aカップ小胸」が「Iカップ巨乳」になる!?を書きました。〜暗闇でもバストが飛び出す「オッパイ星人の脳科学」?〜という内容です。「ブログ」なんてものでは全然ないですね。これは、ほとんど「できるかな?」です。つまりは、「オッパイ星人の科学」です。サブタイトル通り、これは「オッパイ星人の脳科学」です。一体、何を考えて企業のサイトで雑文を書き出しているのでしょうか…。

ピノッキオはウソをついて鼻を伸ばしましたが、この"ピノッキオ"効果を「小胸さん」が使えば、その胸はグングン伸びてH-IIAロケットもびっくりの「宇宙まで飛び出すロケットバスト」に…

沼津千本浜/桜木町  share on Tumblr 

 from n年前へ.

沼津千本浜/桜木町沼津千本浜/桜木町沼津千本浜/桜木町沼津千本浜/桜木町沼津千本浜/桜木町沼津千本浜/桜木町






2007-12-03[n年前へ]

「夕焼を描いた古典絵画」と「火山噴火」の研究とターナーの「戦艦テメレール号」  share on Tumblr 

 絵画に描かれた夕焼けの「赤み」と火山噴火の関係を研究したもの。「赤み」は絵画をスキャンした画像のRGBピクセル値から(R/G)と算出したという。「それどこのRGB?」という声が聞こえてきそうだけれど、この色々なものを繋げる遊び心がとても面白い。時の流れの中で起きたことを、絵画の中に見ようとする試みは何だか楽しい。

 この研究を見て思い浮かべた絵画が、ターナーが描いた「解体のため錨泊地に向かう戦艦テメレール号」(1838)だ。帆船である船艦テメレール号を、ジェームズ・ワットの蒸気機関で動く蒸気船が曳いている。帆船は、解体地へいく途中である。古い時代の象徴である帆船が去り、蒸気船が新しい時代を牽引している。船艦テメレール号に目をやると、背景は夕焼けに見えてくる。帆船の時代が終わったことを感じさせる。また、蒸気船に目を向け、蒸気船を主役に見るとき、背景はまるで朝焼けのように見えてくる。産業革命を迎えた時代、新しく躍動する時代の幕開けを飾る絵のように、まるで見えてくる。

 時代、経済や科学や文化や生活や火山の噴火や…色んな歴史を辿ってみると、そこにあるの既に過去完了形になった古いことだ。けれど、自分が知らないことだから、新鮮に感じる。

夕焼け描いた絵画を分析、温暖化研究に活用へAtmospheric effects of volcanic eruptions as seen by famous artists and depicted in their paintingsArt paintings can provide proxy indices for natural phenomena 絵画から辿る気候変動の歴史解体のため錨泊地に向かう戦艦テメレール号テメレーア (戦列艦)






2008-12-03[n年前へ]

ハードウェア要らず?の遠隔リモコン制御  share on Tumblr 

 「汎用赤外線リモコンI/Fが使えないエアコンを外出先からオン・オフするにはどうしたらいいか?」ということが話題になっていました

 使える材料として「遠隔操作できるPC」がある、ということなので、「(新たに追加する)ハードウェア要らず?の遠隔リモコン制御」を私も考えてみました。それは「CDトレイをソフト制御してエアコンのリモコンのオン・オフをする」という、実に原始的メカニカルな「アイデア」&「実装」です。

 思いついたらやってみよう!というわけで、ソフトウェアを仕立て、万力でエアコンのリモコンを固定して、hirax.netが稼働しているサーバのCDドライブを外に引っ張り出し、実際に検証してみた結果が下に貼り付けた動画です。ケータイで撮影した動画ではわかりづらいかもしれませんが、CDトレイの角でリモコンのボタンがきちんと押されて、エアコンがピピッと鳴り、そしてエアコンからの送風が始まりました。

 ちなみに、書いたコードはwin32GuiTest.rbを使ったので、こんな具合になります。「書いた」というほどのものでは、ないことが丸わかり…です。

require 'win32GuiTest'
sleep 5
gui=Win32GuiTest.new
gui.cdAudioDoorOpen
 動作としては、CDトレイが開き、リモコンのボタンを押し、何かにぶつかったことをCDドライブが検知し、CDドライブのトレイが(勝手に)自動で閉まる・・・という具合です。こういう動作をするスクリプトを外出先からPCを起動させる時に動かせば、あるいは、常時動いているhttpサーバからでも呼んでやれば、遠隔リモコン動作システムのできあがり、ということになります。

 というわけで、今日作ってみたガラクタは「ハードウェア要らず?の遠隔リモコン制御システム」です。

Remotish






2009-12-03[n年前へ]

NEWS今昔物語「他人と自分」編 (2004年06月00日)  share on Tumblr 

5年前のNEWS(未来)を振り返ってみて思うこと

 この時、つまり5年以上前のNEWSは「評価」「比較」ということを主題に集めたように思う。NEWSを書きながら、他者との評価・比較や他者からの評価・比較といったことが念頭に浮かんだ。だから、「他人と自分」編というサブタイトルを付けた。

 最近のNEWSのひとつに「事業仕分け」がある。これもひとつの「他者による評価」「他者との比較」である。5年前の記事中にスーパーコンピュータに関する記事もあるが、今現在、次世代スーパーコンピュータも俎上(そじょう)に上がっている。一体、スーパーコンピュータに関する「事業仕分け」では、どのような「評価」「比較」がされていくのだろうか。

 ところで、「自分への視線を発見・記録するメガネ」だが、自分への評価を眺めることができて、さらに、「自分を対象とした事業仕分け」まで解析・表示することができる「新カメラ」すら、いつの日か生まれるかもしれない。まるで、SFのようだが、これまでの科学技術の歴史はSF本の中のものをたくさん具現化してきた。もしも、そんな「個人対象の事業仕分けカメラ」が生み出されてしまったら…考えるだけで恐ろしい。

(記事を書いた時の)ひとこと

 「他人」と「自分」という「人」と、「機械」や「機械ができること」についてのNEWSを集めてみました。

「センター試験」と「2次試験」の数学の得点は無関係?

 東北大学の理学部志願者の「センター試験」と「二次試験」の各教科成績を調べ、外国語などはセンター得点が高ければ2次得点も高いという相関が表れたが(例:基礎統計学から見た入試)、数学では相関が極めて低かった、との 森田康夫氏による分析結果が5月30日に報告された。 その点数のズレの原因は、大学が重視(評価)する二次試験は「論理的思考能力」を重視し、センター試験は「計算能力」を重視(評価)しているためであるという。

 最近は、エンジニアに対する評価をどのように行うか、という論議もよく見かける。 しかし、誰もが納得するような評価を行うということは極めて難しい問題である。少なくとも大学入試には解ける問題しか出題されないが、この評価制度の場合は解くことが未来永劫できない難問だったりするのかもしれない。

自分への視線を発見・記録するメガネ

 「赤外線を投光し、角膜からの反射光が瞳の中心に位置するかどうかを解析することにより、自分への視線を発見・記録する」というメガネの研究が5月4日に視線入力に関するシンポジウムで報告された。このメガネをかければ、自分が何を眺めたかだけでなく、誰が自分を見つめたかまで記録される(MPEGビデオ)。逆に言えば、自分の視線が何処を向いているかを記録されてしまうのだから、サングラスをかけて自分の視線を隠す人が増えるかもしれない。

 そういえば、携帯電話で撮影した顔写真を送信すると、その「顔」がどの芸能人に似ているか評価・採点してくれるサービスなどもある。同じように、他人が自分を眺めながら「どんな評価・採点をしているか」まで視線から知らされてしまったら…? そんな「評価スカウター」があったら、人の視線・評価が気になってたまらなくなってしまうに違いない。

高性能計算用途のWindowsと2テラFLOPSのGRAPE-DR

 先日、Microsoftが「高性能コンピューティング向けのWindows」の計画を開始した。 並列計算をWindowsで行いやすくする、という計画である。とはいえ、私たちの手元にあるようなクライアント用のWindowsではなく、あくまでサーバー用のWindowsの話だ。ExcelからグリッドPCを用いた演算機能を利用できるようにするという製品もあるが、残念ながらそういった環境はまだ一般的にはなっていない。一般的でもお手軽でもないからこそ、「スーパー」コンピュータなのである。

 当初は「20万円で作ったスーパーコンピュータ」という売り文句で有名になったGRAPEだって進化を続け、先日は2ペタフロップスを実現しようとするGRAPE-DR計画発表された。汎用計算ができるわけではなく、あくまで専用計算機であるから、比較するわけにはいかないが、2テラFLOPSというのはスゴイ世界だ。何しろ、一秒間に2千兆(2000000000000000)回もの浮動小数点演算を行ってしまうのだから。

米国防省の検閲語句がフォント解析で解読される

 米国防省のイラクに関する文書から「検閲により消されてしまった文字」を、消された単語の幅を推定し、フォント(字体)の種類を考慮して(その単語の幅になる)文字の組み合わせを調べだし、妥当な単語・名称をしらみつぶしに検索することで、消された文字を復元したという5月13日の Natureで報告された。コンピュータ上の電子辞書と文章解析ソフトだけで、米国防省の検閲を突破できたわけである。

 ところで、こんな風に機密保持のために塗り潰した部分が解読されてしまったのも、そもそも紙資料の画像で機密文章を公開したからである。いつまで紙文化が続いていくのだろうか。

2010-12-03[n年前へ]

ダイソーでホット/アイス兼用アイマスクを100円で買う!?  share on Tumblr 

 「100円ショップ」が好きなら、ギガ・ダイソーに行ってみると良いですよ、と言われました。ダイソーは1001円ショップの代名詞でもあります。そして、ギガは1,000,000,000倍、つまり、十億倍を意味します。ということは、普通のダイソーの十億倍・・・とまではいかないでしょうが、「とにかく大きいダイソーだ」というわけです。何しろ、ダイソーのWEBサイトを眺める限りでは、ギガダイソーは敷地面積が2000坪(6611m^2)もあるというのです。

 「そうだ、ギガ・ダイソー、行こう!」という旅をしてみたのですが、その旅で100円で買ったものひとつが「目の周り全体を暖めたり・冷やしたりするアイマスク」です。

 水分を含んだ吸水性ポリマーをアイマスク状にした(そしてそれを柔らかな繊維で包んだ)もので、冷蔵庫で冷やせば冷え冷えになるし、あるいは、電子レンジでチンすればホカホカになって、それをかければ疲れた目の周りのを休めることができる、という優れものです。それでいて、値段はもちろん税抜きなら100円ポッキリ、です。「蒸気でホワホワと目の周りを温めてくれるホットアイマスク 」もとても心地良さそうですが、繰り返し使えて100円ナリというコストパフォーマンスの良さにも惹かれてしまう、というわけです。

 そこで、さっそく、電子レンジでチンして使ってみたところ、ホカホカ状態が長く続き、目の周りの筋肉の疲れがずいぶんと和(やわ)らぎ、楽になりました。

 このホット/アイス兼用アイマスクは、10億倍スゴイというギガ・ダイソーでない普通のダイソーでも、売っているのだろうと思います。もしも、疲れ目ぎみの人がいたならば、近くの100円ショップで「ホット/アイス兼用アイマスク 100円ナリ」を試してみても良いかもしれません。

ダイソーでホット/アイス兼用アイマスクを100円で買う!?ダイソーでホット/アイス兼用アイマスクを100円で買う!?ダイソーでホット/アイス兼用アイマスクを100円で買う!?






2013-12-03[n年前へ]

「起潮力」とか「遠心力」とか…説明でハマりがちな鬼門なキーワード  share on Tumblr 

 「こんなにわかってきた宇宙の姿」という本を読んでいると、起潮力の説明が出てきました。しかし、説明が間違っています。文単独だけであれば、必ずしも「間違ってる」わけではありませんが、図も合わせてしまうと完全に間違ったことが書かれています。地球上の各点で、月と地球の公転による遠心力が大きく異なっているような図は、(地球の各点は月と地球の共通重心から一定方向にシフトした円運動を描くだけなので、その遠心力は地球のどの点でも同じですから)何だかおかしいような気がします。

 つまりは、少なくともこの図に描かれていることだけであれば、「月の重力と遠心力の差」を計算すると「(単に)月の重力の差」となるので、わざわざ「遠心力」が登場する必要がないように思えてしまいます(この図に描かれていることだけであれば)。「起潮力」とか「遠心力」とかいったことは…説明文を書く際にハマりがちな鬼門なキーワードだなぁ、と思います。

「起潮力」とか「遠心力」とか…






2016-12-03[n年前へ]

グラス片手に楽しく読めるシャンパンに関する計算や可視化解説  share on Tumblr 

 普段はシャンパンなんて飲まないにも関わらず、クリスマスが近づくと風物詩的に少しだけ飲んでみたくなる。そんな時期に眺めてみるととても面白そうな「シャンパンに関する計算や可視化解説」があった。このConvective Mass Transfer in a Champagne Glass (Fabien Beaumont, Gérard Liger-Belair and Guillaume Polidori)が楽しいのは、登場する計算式が比較的簡単でわかりやすいということもあるけれど、何よりシャンパンが注がれたグラス内から立ち上る気泡を可視化したさまがとても美しく、その写真に思わず目を惹かれ、魅入られてしまうからだ。

 アルゴンレーザーでシート状に光を照射して、シャンパンガラス周りでレーザー光が屈折してしまわないように、シャンパンを入れたグラスを水槽中に浮かべ、グラスを切断するように横から当てたレーザー光で浮かび上がらせた泡の動きは、ただ眺めているだけでも不思議に心地良くなる。

グラス片手に楽しく読めるシャンパンに関する計算や可視化解説 グラス片手に楽しく読めるシャンパンに関する計算や可視化解説