hirax.net::inside out::12月10日

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2000-12-10[n年前へ]

今日の景色 

 虹の彼方に。(リンク

シチリアーナ 

 村松健。今日の気に入った曲。(リンク)(リンク)(リンク

2001-12-10[n年前へ]

最近のお手上げ検索 「格闘野郎達の熱いサイト」 

 そんなの全然判りませ〜ん。

今日のごめんなさい 

 名前の漢字を間違えて送ってしまいました。ごめんなさい。

2002-12-10[n年前へ]

入力予測、でちょっと一休み 

ATOKの入力予測と数式処理プラグインが加わると、入力予測機能付き数式処理フロントエンドのできあがり、と。結構便利。とはいえ、数式処理プラグインは少し飽きたから一休み。

今日の夕焼け 

 

今日の夕焼け今日の夕焼け今日の夕焼け






メッセージ 

 いいな、このthe letter project。眺めていてもとても気持ちよい。色んな文字を眺めてみる。できれば、URLにメッセージ付きで渡せると良いのにな。もしかしたら、できるのかな?
 さてさて、やっぱりFlashをちゃんと勉強しましょうかね。ねぇ?

水たまり伝言板 

 誰かが作った波面が見える。ところどころに伝言が浮き沈み、と。メモ。

2003-12-10[n年前へ]

虎ノ門 >> 万座 

 明後日は昼間は虎ノ門。で、夜にそのまま万座温泉へ直行の予定。雪が全然無さそうで、困ったもんだ。

ムンクの「叫び」、赤い空の原因は火山灰? 

 「叫び」(写真)は、想像の産物ではなく、当時の火山噴火が原因であった可能性がある

「今まで生きていて、一番嬉しかったことを教えてください」 

 「今まで生きていて、一番嬉しかったことを教えてください」というはてなの質問

2004-12-10[n年前へ]

ジャイアント馬場と矢口真里が暮らす部屋 

ジャイアント馬場と矢口真里が暮らす部屋 ジャイアント馬場(ババ)と矢口真里(ヤグチ)が暮らす部屋 - 背が伸び縮みする「エイメスの部屋」-です。

 ジャイアント馬場(ババ)と矢口真里(ヤグチ)とは全然関係が無いのだけれど、そういえば二週間くらい前に職場でした話題がこんな話。「君たちはこの意見の立場から話してね、でこっちの君たちはその逆の立場から話してみてね」という訓練をする機会が少ないのはちょっと残念かも、というようなこと。そういう訓練をしてこないと、(先に自分の意見があって)それに沿った話と発想しかできなくなってしまうことが多いかもしれない、と考えた。(自分の考えはさておき)まずはアッチの立場から考えて、次にコッチの立場からも考えて、すると新たな立場も見えてくる、というような訓練が少ないような気もする。そんなだと、頭が固く、立ち位置や動きも堅くなってしまうかも、ということ。

マンガのキャラクターの骸骨スケッチ 

Skeletal Systems. from SLN:blog*
Michael Paulus :: Skeletal Systems

GoogleSuggest BETA 

Winter 2000--Gordon Hirabayashi 入力中の検索結果をインクリメンタル推定してくれるGoogleSuggest BETA. 日本語だと日本語変換IME(FEP)が間に入るから、動きがどうなるのかはよくわからない。

 試しに自分の名前で"hiraba"と打ち始めると"hirabayashi vs. united states"なんていう風な推定が出てくる。恥ずかしくも、Gordon Hirabayashiの名前を知らなかったので、その人のことを調べてみる。

真珠湾攻撃が起こったとき、ヒラバヤシはワシントン大学に在籍する24歳の学生だった。1942年5月16日、彼に強制収容の命令が下される。熱心なキリスト教徒でもあったヒラバヤシは、この強制収容を「人間の尊厳を侵し、生きる権利を否定するものだ」として糾弾し、「この国が培う民主主義の規範を維持していくことが私の義務だと考える(I consider it my duty to maintain the democratic standards for which this nation lives)」として命令服従を拒否する書状をFBIに提出した。

2005-12-10[n年前へ]

Mac OS X for IntelをUSBハードディスクにインストール 

 Install to a USB Hard Drive.

沼津 

 早朝から(本当は今日締め切りの)論文を書く。昼前にジムに行った後、自動車を定期点検に出してくる。戻る途中、車中でラジオを聞いていると「沼津の海に鯨が打ち上げられたニュース」が流れていた。体長3mほどメスの子鯨は死んでしまったよう。
 今日は良い天気だったけれど、写真は撮らなかった。だから、今日の景色はn年前へ

沼津沼津沼津






SSE3機能付きモバイルCPU Yonah前提のPowerBook 

image しばらくThinkpad T42p にMac OS X for Intel を入れて使っている。実に気持ちよくサクサク動いている。Let's Note W4辺りにインストールすれば、軽量・長時間駆動でなかなかに使いやすいPowerBookになりそうだ。今のところ、Thinkpad上のMac OS Xの難点はiTune が使えない、ということくらいだ。

 Intel PC 上でPowerPC エミュレーションを行うRosettaはSSE3前提だから、SSE3を搭載していないPentium M 上ではRosettaが動かない。付属のアプリケーションの中では、iTune は珍しくIntelバイナリになっていないようなので、Pentium M を搭載したThinkpad上ではiTuneが残念なことに動かないのである。この時期でIntelバイナリのiTuneが入れられていない、ということはMacintosh for Intel はSSE3機能が付いたCPU前提なんだろうから、Pentium M搭載のMacintoshはないに違いない。

 来年頭に出るインテルのモバイルCPU Yonahなら、SSE3が搭載されている。そうすると、問題はほぼなくなる。あとは、SSE3機能付きのYonahが搭載されたPowerBookが出るのが楽しみになってくる。…個人的にはThinkpad T4x系列にYonahが搭載された機種にMac OS X for intelとVMWare for Mac OS X for Intelの組み合わせが良さそうだ。

2008-12-10[n年前へ]

Office付属OCR機能で「板書画像を一発でPPTファイルにするRubyスクリプト」を作る 

 「ホワイトボード前で打ち合わせをして、打ち合わせ終了時にホワイトボードに書いた板書をプリントアウトして、後でパワーポイント資料を作り直す」といった作業をしたことがある人は多いと思います。あるいは、(印刷機能を持ったホワイトボードは高いですから)「ホワイトボードに板書した内容をデジカメやケータイで撮影しておいて、撮影画像をプリントアウトした後にパワーポイント資料を作ったり」、「撮影画像をモニタ上で眺めながらパワーポイントを作ったりした」ことがある人も多いのではないでしょうか。

 そんな人、そんな時のために、Office 2003以降に着いてくる"Microsoft Office Document Imaging"のOCR機能を使って(デフォルト設定ではインストールされないかもしれません)、「板書画像を一発でPPTファイルにするRubyスクリプト」を作ってみました。作ったもの一式をとりあえずここに置いておきます

 たとえばこんな手書きの板書があったら

ruby imgOCRppt.rb rakugaki.jpg
 といったようにimgOCRppr.rbスクリプトを呼ぶと、rakugaki.pptというファイルができあがります。この例では私のラクガキ手書き文字が汚いせいで、ずいぶんと文字化けしていますが、達筆な人が描いた板書なら、きちんとしたパワーポイント(PPT)ファイルが(もしかしたら)生成されるかもしれません。

 スクリプトの内容は、

require "win32GuiTest"

img=ARGV[0]
Win32GuiTest.img2PPTbyOCR( img.sub(/\.jpg$/i,'.ppt'),
         Win32GuiTest.bmp2texts(img), 
         img.sub(/\..?$/i,'') )
とい風で、"img2PPTbyOCR"と"bmp2texts"という2つのメソッドからできています。

 ちなみに、画像からテキストを抽出するOCR部分("bmp2texts")のRubyソースは、次のようになっています。

def Win32GuiTest.bmp2texts(file)
  doc=WIN32OLE.new('MODI.Document')
  doc.Create(file)
  doc.OCR(17, false, false) # Japanese
  layout=doc.Images(0).Layout
  str=doc.Images(0).layout.Text
  doc.Close
  return str
end
 そして、この後、 Win32GuiTest.img2PPTbyOCR で画像ファイル名をスライドのタイトルにして、画像ファイルからOCRで抽出されたテキストをスライドのコンテンツ・テキストとして入力・保存する、という内容になっています。

2009-12-10[n年前へ]

エクセルでシミュレーション Vol.8 二次元非定常熱伝導問題を解こう 

 表計算ソフト(スプレッドシート)プログラムであるMIcrosoft Excelを使い、(VBAはもちろん関数も使わず)ただセル間の加減乗除演算のみで、二次元非定常熱伝導問題を解きで遊んでみることにしてみました。伝熱方程式を差分化し、二次元の非定常解析を行ってみる、というものです。二次元といっても、比較的薄い円形ベルト(シート)上のものが回転するというモデルで、ベルト(シート)の厚みが(ベルト内の熱拡散に対して)十分に薄いという仮定の下での近似を行った、と考えれば、(そういう条件下の)三次元非定常熱伝導問題を解いているとも言えるシミュレーション計算モデルです。

 計算領域は右のようなものになり、2本のローラにより回転駆動させている「下から5点のヒータで温められている茶色のベルト」という計算するモデルです。その概略を大雑把に描いてみたのが、上図になります。

 というわけで、下の動画が、「ベルトが回転し動き」「途中にあるヒーターでベルトを温め」「ベルトの平面内では熱伝導が生じ」「周りの空気とベルトの境界から熱が放熱され」・・・といった2.2秒の間に生じることをすべて計算し・結果刻々と表示するシートで非定常伝熱計算を行っているようすです。(熱伝導率等はテキトーな値です)

ちなみに、このシートは、毎年行われている「スプレッドシートを用いた電子写真シミュレーション実習」テキストの「有限差分法による定着プロセスの熱伝導計算(非定常問題)」で使う教材用シート(関連テキスト )にもとづいています。

 動画の上の部分が、10×20の領域に差分化されたメッシュの温度分布を数値で示しており、動画の下部部分には温度分布をグラフで示しています。このグラフを眺めていれば、20℃の室温下で5点のヒータにより温度を上げられていく(回転する)ベルトが、次第に温度分布を持ちながらやがて定常的な温度分布になっていくさまを見てとることができます。

 この計算シートは、熱伝導方程式

をCFL条件(Courant-Friedrichs-Lewy Condition)下で陽的に差分化し、エクセルの反復計算を用いることで、解いています。しかも、メッシュ間の計算は、ヤコビ法を用いた計算を行っています。

 「メッシュ間の計算は、ヤコビ法を用いた計算を行っている」と、ひとことで書きましたが、これは実は凄いことです。なぜかというと、エクセルは(セル間の循環参照がある場合に用いる)反復(収束)計算時には、表の左上をスタート地点として「Zの法則 」の順序にしたがって(つまり、左上→右、そして一個下の行をまた左→右という順番で)逐次的に解くということをします。つまり、何も考えずにただ自分のセルの周囲との演算を行うと、「あるセルの計算を行うときには、自分の上と左のセルはすでに値が更新され新しい値が入っているが、右と下のセルはまだ古い値が入っている」という状態になります。つまり、ガウス・ザイデル法で計算されることになります(ヤコビ法は全セルの古い値を用いて計算を行った後に、全セルの値を新しい計算結果で置き換えますが、ガウス・ザイデル法は各メッシュ(セル・格子点)の計算を行ったら、その計算結果を、次のメッシュの計算時に即時に反映させて計算を行います)。

 定常問題を解くならガウスザイデル法で収束するまで反復計算を行うので構いませんが、非定常問題を解くのにガウスザイデル法を用いてしまうと、正確ではない間違った温度傾斜が生じてしまいます。それは、少し困ります(しかし、現在出版されている”表計算+差分化 熱伝導”書籍は、多くがガウスザイデル法を用いています)。

 というわけで、この計算シートではグラフの下に(動画の)上のメッシュ部分をコピーするだけのセルがあり、上のメッシュ部分は「自分の周囲に相当する下のメッシュを用いてメッシュ間の計算を行う」という仕組みになっています。こうするとなぜ、ガウスザイデル法でなく、ヤコビ法の計算になるかは、「エクセルの反復計算時のセル間の計算順序」を念頭に置いて考えてみると、「なるほど!」と納得できると思います。「道具を理解し使いこなす」ということの意味を、心から実感させられます。

 だから、この二次元非定常熱伝導問題を解くエクセル・シートは、とても「単純明快な計算がされているだけ」なのですが、実に巧妙に考え抜かれた上で作られた「素晴らしき一品」です。しかも、セルを少しづつ書き変えていくことで、かなり実用的な計算もできるのです。このシートを見たときには、本当に驚かされました。

 「どんな風に書きかえると何がわかるか」とか「さらにこんなこともできる」といったことは、明日にでも書いてみようと思います。(というわけで、この続きとして、温度が時間を追って上昇していく機能も付けてみました

エクセルでシミュレーション 二次元非定常熱伝導問題を解いてみようエクセルでシミュレーション Vol.8 二次元非定常熱伝導問題を解こう






2010-12-10[n年前へ]

「iPhone4を3D化するキット」買いました。 

 「iPhone4を3D化するキット」を見かけ、とても楽しそうだったので思わずってしまいました。「iPhone用3Dビュアーレンズ」と題したそのセットは、(iPhoneのサイズを十分カバーする大きさの)レンチキュラーレンズと(そのレンチキュラーレンズを使って)立体表示を行うための画像変換を行うソフトウェア一式の紹介文章が付属している、というキットです。販売しているブースを眺めたとき、何だか心から楽しそうな雰囲気が感じられて、思わず買ってしまったのです。

 表示するデバイスの液晶解像度は、変換ソフトウェアで各種対応できるようですし、付属のレンチキュラーレンズの大きさもiPhoneよりはかなり大きなサイズなので、iPhone4に限らず色々なデバイスで使うことができそうなキットです。

 その後、「PCで立体視してみるぶろぐ」を読みながら、そこで色々教えてくれた方が「自作裸眼立体視ディスプレイを作った人」だったことに気づかされました。その場で気づけば、もっと色々なことを教えてもらうことができたのに・・・と後悔することしきり、です。

 ところで、動画ファイルに対して単純な画像処理をかけて表示する程度のことであれば、ハイビジョンサイズでも、iPhone3GS以降ならリアルタイムに行うことができます。Youtubeなどの3D映像ソースをダウンロードして、(レンチキュラーレンズ表示対応の)「3D映像プレイヤー」を作ってみるのも面白いかもしれません。

iPhone4を3D化するキットiPhone4を3D化するキットiPhone4を3D化するキット






2011-12-10[n年前へ]

「水風船モデル」のバスト形状再現を実験的にやってみよう!? 

 以前、バストを「水風船」のようなモデルで近似した上で、バストの形状シミュレーションをしたことがあります。

 「水風船バストモデル」における内部の水には重力がかかり、バストの下の方にいくほど圧力がかかっている。そして、皮膚に面している内部の水はその圧力を皮膚に伝える。そして、皮膚はその圧力で変形しながら水で満ちたバストを支えるのである。

オッパイ星人の力学 第四回〜バスト曲線方程式 編
 今日は、そんな水風船モデルにもとづくバスト形状に関して、再現実験をしてみることにしました。つまり、水風船に水を入れて膨らませ、その水風船の(断面)形状を眺めてみることにしたのです。

 小さな水風船に水を入れた上で、水風船をギュッと握ると、下の写真のようになりました。このサイズの水風船では「(皮膚の)ハリ」が良過ぎるようで、少しは垂れるとはいえ、ほぼ半球状になってしまいました。

 風船は、あまり膨らませていない状態では、中の圧力が高いものです(参考:続 「小さな風船」と「大きな風船」の圧力はどちらが高い!?)。…というわけで、次回はもっと大きな風船で、つまりはもっと大きく・巨大な「バスト」での実験をしてみたい、と思います。

 小さいバストほど魅力的だと母に教えられて育った。しかし、大きいバストが好きな男性がいることに気付いて驚き、「なぜ」と考えたのが研究のきっかけだった。
(中略)
 「大きいバストが本当に普遍的に好まれるかを知りたい。控えめなバストが淘汰されてしまうとは考えたくないから」と話す。

東大大学院の東海林さん( from オッパイ星人の力学 第四回〜バスト曲線方程式 編 )

「水風船モデル」のバスト形状再現を実験的にやってみよう!?






2013-12-10[n年前へ]

「今年の流行語大賞」をGoogleトレンドが客観的に選べば「じぇじぇじぇ」です! 

 「今年の流行語大賞」は、選ぶ対象期間が「今年一年」なのに、一位を選ぶのは年末近く…ということで、どうも納得感に欠けるような気がします。そこで、Google トレンドで、つまりは、「各キーワード」がどれだけネットワーク上で使われたかをグラフにしてくれるGoogle トレンドで、「今でしょ!」「」じぇじぇじぇ!」「倍返しだ!」「お・も・て・な・し。」の使われ度合いを眺めてみました

 …というわけで、「今年の流行語大賞」をGoogleトレンドが客観的に眺めてみると、「お・も・て・な・し。」は瞬間風速はトップ・オブ・トップだけど積分値では中くらいで、「今でしょ!」と「倍返しだ!」は人気のピークは同じくらいなのだけれど一位というほどではなくて…という具合です。

 つまりは、天下の国民放送が送る6ヶ月間の朝ドラマの威力は偉大だね!というわけで、定量評価による「今年の流行語大賞」は「じぇじぇじぇ」になりました。

「今年の流行語大賞」をGoogleトレンドが客観的に選べば「じぇじぇじぇ」です!