2000-08-01[n年前へ]
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2000-08-04[n年前へ]
2000-08-05[n年前へ]
■ブロードキャスター 黒田 清。
記事を書かれるのも、書くのもどちらも人なんだよなぁ。
2000-08-06[n年前へ]
2000-08-07[n年前へ]
2000-08-08[n年前へ]
2000-08-09[n年前へ]
2000-08-11[n年前へ]
■明日から夏休み
「日常から脱して、スリルと冒険があって、新しい何かが見つけられる... そういったものを探してこそ、いや探そうとする心こそ本当のバカンスではないでしょうか」 金子修介 from 朝日新聞 8/11
2000-08-12[n年前へ]
2000-08-13[n年前へ]
2000-08-14[n年前へ]
■風化しないように
TVで音声テープが繰り返し放送されていたために、色々なところでこれに関するコメントを読んだ。古いNEWSをじっくり流すのは大切だと思う。風化しないように、日記関連リンク集で見かけたところをメモしておこう。Naviさんのところから少しは辿ってみるべきか。(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)
■スケートしたり、山に登ったり
あぁ、夏休みだなぁ。(リンク)
2000-08-15[n年前へ]
2000-08-16[n年前へ]
2000-08-17[n年前へ]
2000-08-18[n年前へ]
■今日書いた手紙
私が「できるかな?」でやっていることはどれも、「いっぱいある、私にはできないこと」をどうにか「できるようになりたい」という気持ちの現れだと思ってます。「理学研究科地球物理学」卒という浮世離れした専攻だった私には、得意なものがあるわけでもありませんし、実のところ「できないこと」ばかりなのです。ですから、「できる。」でも「できるかな。」でもなくて、「できるかな?」なのでした。 というわけで、私には全然アドバイスなどできないのですが、よく思っていることを少しだけ書いてみることにします。 どんな分野でも、どんどん新しい技術が入ってきていると思います。「電気系」もそれは同じでしょう。だから、もともと電気専攻の人でも新しい技術の勉強をずっと続けていなければ、ダメだと私は思うのです。電気系を専攻していたか、していないかに関わらず、結局「新しい技術の勉強」は続けなければならないから、「「新しい技術の勉強を続けなければならない」という点においては、大学の専攻なんてあまり関係ないと思うのです。それにたった4-9年ぽっちの大学・大学院よりも、これからの方が年数はずっと多いわけで、これからの年数に比べればこの4-9年なんてのは誤差みたいなもんです。 だから、ゆっくりとでも良いから「技術の勉強を続けていれば」良いのかもしれない、と思ったりします。
2000-08-19[n年前へ]
2000-08-20[n年前へ]
■部屋の片づけ
「整備委員にすれば片づけをするだろう。」というやさしい先生の考えで、いつの間にか整備委員になっており、しかしその考えは全くもって間違っていたおかげで、整備委員をリコールされた過去をふと思い出した。
■わきめも 00/8/20(日)
あぁ、涙と笑いのまるで「ちゃろん日記」だぁ。(リンク)
■メールはなかなか書けません...
WEBページのを書くよりも、メールを書く方が実は時間がかかる。WEBページを書くときは「もう書かなくても判ってくれるぐらいの人」を仮想読者にしてしまっているのだけれど、メールの場合はそうはいかない。そうすると、ちゃんと書こうと思えば思うだけ書けなくなるのだった。
2000-08-21[n年前へ]
2000-08-22[n年前へ]
■実験・調査系HP、傾向分析図
「物理プロセス」屋としてはこれはヤバイか?もっと「プロセス重視」の「手を動かす」ようにしなきゃいけないな、っと。(リンク)from (リンク)
2000-08-23[n年前へ]
■404 PEZ PRO. 工作家メモ
「更新が途絶えているなぁ」と思っていたら、先日ついに404になっていた。最近、お気に入りのサイトが段々消えていくなぁ。(リンク)
2000-08-24[n年前へ]
2000-08-25[n年前へ]
■電子写真業界向けの内輪ネタ
再来週当たり出るはずの「日本画像学会誌」を読めば、「スクール水着の秘密」「エアコンの風は心地よく吹くか?」の原点がわかるかも。
■マッターホルン登頂部、今日のロケ場所
ここが私のベースキャンプ。あぁ、懐かしい。
2000-08-26[n年前へ]
■恋の力学
そう言えば以前referer_logを解析したときに、「恋の力学 -恋の無限摂動 - (1999.12.21)」をほとんどそのまま流用して大学に提出するレポートに仕立てたものを見かけたなぁ。
■「六の宮の姫君」
「芥川の「六の宮の姫君」、あれは玉突きだね・・・いや、というよりキャッチボールだ」という言葉の謎を追いかけていく話。そう言えば、この北村薫の言うような「玉突き」はWEB上の文章では特に多くみかける。HIRAX.NETの話の中にもどこか他の文章に共感したり反発したりしたことがきっかけになったものも多い。そんな色々な文章が影響されて発生していった様子を図示してみたいものだ。
■A Gateway To Life
北村薫の創元推理文庫「六の宮の姫君」に別の横文字タイトルもつけられていたとは気付かなかった。確かに、こんなタイトルの本なんだな。
2000-08-27[n年前へ]
■男の書斎
こんな感じ。だけど、ここで作業することはあまり無いのだった...まずは入り口から。(リンク)少し入って、中を覗くと。(リンク)右の21inchに比べると、17inchがカワいく見える。(リンク)
2000-08-30[n年前へ]
■>わきめも 00/8/29(火)
少人数の室内楽程度だったら、他の人の音に合わせながら演奏していくことができるわけですけど、人数の多いオーケストラだと上手く行かないですよね。どうしても、良い指揮者が必要になるでしょう。指揮者が「いまいち」なら、指揮者は無視して第一バイオリンに合わせなければならないのかもしれません。第一バイオリンが「タコ」ということはそうそう無いでしょう。もしも、演奏者が「いまいち」ならもうどうしようもないのでしょうか?とりあえず、どこぞのプロジェクトはそんな感じです。 でもって、私がどっちが好きかというと、演奏するなら室内楽です(演奏できないけど)。
2000-08-31[n年前へ]
■>RE:わきめも 00/8/29(火)
しかも、こういう場合すでに譜面を渡されているような演奏ではないわけで、言ってみれば、アドリブ演奏のようなものでしょうか?そうすると、前もって練習しておくなんて訳にもいかないし、その場で色々な演奏ができないと困っちゃうわけです。いくらなんでも、「オレ、そのキーはちょっと駄目なんだよね。他のキーにしない?」とか言うわけにはいきませんし、「オレ、チューニングできないから誰かやっておいてくれよ。」なんて言うわけにもいかないと思うのです。ハイ。
■手動サーチエンジンはやぶさ
これ面白すぎ。ドメイン名も思わず歌いたくなるぞ。from お笑いパソコン日誌。(リンク)