2000-10-01[n年前へ]
■今日の景色
夕方、海辺でスケート。う〜ん、確か今日の早朝に太平洋の逆側で同じようにスケートをしたような気がするのだけれど、それが同じ日とは思えない位遠い昔の話に思えるのが不思議。しかし、何てワンパターンな生活パターンだなぁ、と。(リンク)
■交通標識を見て某WEBを連想したりして
traffic?(リンク)
2000-10-02[n年前へ]
2000-10-03[n年前へ]
■名前が出てこないけどあの影絵画家
を思い出した。名前なんだっけ。あと種ともこのRainbow Song。こっちも歌詞が思い出せないけど、「追いかけたこと…」こんな感じだっけ?(リンク)
■夕方、街中をスケート。
スポーツカイトがなかなか。(リンク)
2000-10-04[n年前へ]
■パンチラ盗撮・田代まさし、追放へ!
ミニスカートを撮ろうとしたら、結果的に映っていた。 by 田代まさし。いやはや。
2000-10-05[n年前へ]
■G線上のプリマドンナ
G-string Divas。う〜ん、目が釘付けだ。いや、刺激的なのも大いにあるが、面白いぞ。とはいえ、今日の話題は南極二号といいこれといい、ちょっと何だな。(リンク)(リンク)(リンク)
2000-10-06[n年前へ]
■今日は放送がないんだなぁ。
って、まだg-string divasを見たかったりして。
2000-10-07[n年前へ]
■California Science Center
へ遊びに行く。語学力に乏しいためか目新しくすごく面白い。
■デジカメに加えてIXYも
FinePixの不調は、まず小さいネジがいつの間にか外れていたところから始まった(そういえば、Toshiba Portege320もそうだった)。そして、今では起動もしない状態になっている。修理に出すのは面倒なので、オーバーホールでもしてみようか、というところ。それに加えて初代Canon IXYも不調になり始めた。NotePCなどは特にそうだし、以前使ってたPalm-Size PCをすぐに壊した時にも思ったが、この手の製品は本当に持ち歩くことを考えているのか疑問なところ。
2000-10-08[n年前へ]
■睡眠薬を飲んだのに
夢の中でひどく狼狽したら、ホントに起きてしまった。夢時計を見ると1:30ちょうど。なんてことだ、一時間も寝ていないし、それよりなによりg-string divasを再放送している時間ではないか。しょうがないから、TVのスイッチを付けて、ぼうっと眺める。が、どうも夢の気分が抜けず、哀しい気分。いや、深夜に目が覚めてg-string divasを見ているというシチュエーションが哀しいと言われればそれまでか。
2000-10-09[n年前へ]
■帰宅
そういえば、昨日の夜というか今日の朝というかに飲んだ薬は睡眠薬の類ではなかったらしい。確かに、Today's organic juiceとか表に張り紙が張ってあったり、妙に健康食品しか置いてない店だったものなぁ。しかし、あんなにサプリメントを食べる健康志向ってなんか面白い物だなぁ。
2000-10-10[n年前へ]
2000-10-13[n年前へ]
■御殿場、二の岡神社
朝、出勤前に寄り道。ここらへんの雰囲気はとてもとても好きだなぁ。ここらへんをゆっくり散歩してみたい。写真を撮りたいのはやまやまなのだけれど、それは新しいデジカメを買うまでお預け。さて、何を買おうかな。
2000-10-14[n年前へ]
■Ginger in g-string divas
I have to be, that's my thing, that's my way. And they hate me but sometimes they like me. And even if they hate me they have to fall to me and that's fine. I don't care what they think of me.(リンク)
2000-10-15[n年前へ]
■地平線際の星が見える場所
「地平線近くの月が大きく見えるのが、比較対象物があるせいならば、何故地平線際の星座は大きく見えないのか」というメールに返事を書く。星座だって本当は大きく見えたりしているのだけれど、気にしたことがなかったり、地平線際の星が見えなかったりするだけではないでしょうか、と書いた。月に比べて普通の星はずっと暗いので、街の中のビルなんかの明かりの近くにあるときっとはっきりと見ることはできないだろう。私がかつて住んでいた長野県の野辺山でも今では山際にスキー場がいくつかあるし、ライトアップされた45m電波望遠鏡もある。きっと、もうあそこでも山際で光る星は見えづらいのだろう。
■FinePix4700z
結局、これを買ってしまった。壊れたFinePix700の系統を買ってしまうとは何としたことだ。
2000-10-16[n年前へ]
2000-10-17[n年前へ]
■CMモデル
お笑いパソコン日誌の「私は、藤原紀香が CM やってる間はフジ派(失笑)。」というのを読んでう〜むなるほどね、と思いながらふと思い出した。昼休みに、職場で表紙のコンピューター雑誌を読んでいると、女性陣が「女性向けコンピュータ雑誌の榎本加奈子が表紙って絶対変〜」と言う。何でも、「表紙は鈴木杏樹とかじゃなきゃ、なんか信頼できない〜」と言うのだ。といっても、鈴木杏樹って誰?という状態の私は「それってポンキッキーズに出てた人?」「それは鈴木蘭々。もっとお嬢様風であすなろ白書に出てた〜」「あぁ、とんねるずの石橋と結婚した人?」「それは、鈴木保奈美。」と会話は終わったのだった。ふっ。
2000-10-18[n年前へ]
■madonna.com
マドンナ勝訴。この判決には疑問があるなぁ。(リンク)
2000-10-19[n年前へ]
2000-10-20[n年前へ]
■「近親婚回避のメカニズム」
恋の稲妻が距離が近いと飛ばにくい理由の一つとのウワサ。from Mail. Thank you.
■「テレビの前でゴムをはじく」
OscylinderScopeと全く同じとのウワサ。 from Mail. Thank you.
■ツリー構造と色と2次元分解
忘れないようにメモ。
2000-10-21[n年前へ]
■どうして…
The Last 10 Months〜10か月〜 シナリオライターの響子の元へ大学時代からの友人、島沢から手紙が届く。彼は病院で余命10ヶ月を宣告されたのだ。彼は自分が生まれた病院で残された時を響子と過ごすことを望む。今日子は受け入れスケッチブックにあらゆる問いを書き、答えを積み上げながら自分たちが生きている意味と、お互いの関係を問うていく。 from 日本テレビ 藤井清美(リンク)
■踊る大捜査線 The Movie
メールでのやりとりしかしていなくて、直接面識の無い人と待ち合わせるときには、「現場」で電話をして相手を見つけるということになる。こういうシチュエーションでは必ず「踊る大捜査線 The Movie」の - 脅迫電話がかかってきた瞬間に周りを見渡して電話を掛けている人を捜すシーン - を思い浮かべてしまう。というわけで、昨日もそんな感じだった。
2000-10-22[n年前へ]
■びっくり。
何気なくつけていたTVはよく見かけるNOVAのCMをやっていた。おぉっ!?これは、毎昼(結局、今日も)ホッケーを一緒にやっている知人ではないか!あの人も忙しいはずなのに、10年近くNOVAに通い続けているとは、頭が下がるなぁ。
■なんとなく。
「S map〜SMAP 014」はここのサイトのデザインに似ていて好きなタイプのデザイン。考えてみれば、トップページを今のデザインに変えたときにはPoliceのynchronicityの影響があったのかな。(リンク)(リンク)(リンク)
2000-10-23[n年前へ]
2000-10-24[n年前へ]
2000-10-25[n年前へ]
2000-10-26[n年前へ]
■ポルノ画像を検出する新フィルター
面白いネタではあるが、これの開発・動作確認作業を見てみたいものだ。私も世界平和のために、挑戦したいと思うのであった。(リンク)
2000-10-27[n年前へ]
■コレクター・ユイの主題歌 編曲
COILって文字をTVで始めて見たぞ。といっても再放送だが。
2000-10-28[n年前へ]
■色はそれぞれ
プリンタ_マニアックスの掲示板を眺めていると、カラーマッチングの話が出てた。それを読んでて「Device Depend」が口癖だったある人を連想した。あの人もスゴイ人だったなぁ。ともあれ、「同じ色」っていうのも、どういう意味で「同じ」なのかがあるし、色々と難しいからなぁ。(リンク)
■銀河鉄道の夜
王様のブランチで懐かしの八ヶ岳高原ヒュッテが紹介されてた。ずっと前に八ヶ岳高原ヒュッテの庭で上演された「銀河鉄道の夜」を見たことがあった。霧の夜だったので、星空の下の上演というわけにはいかなかったが、霧は霧で別の雰囲気があってそれなりに良かった。
2000-10-29[n年前へ]
■狩猟民族の血
オランダのスキポ−ル空港にて、同様におつりで清掃費がばかにならないため、便器メ−カ−が便器に蝿をあらかじめprintしておいたところ、狩猟民族の血が騒ぐのか皆それを狙ってするので、おつりが激減して清掃費が大幅に安くなったとのウワサ。 from mail. Thank you.
2000-10-30[n年前へ]
■しょんべん小僧
表面張力により、逆流する現象も無視できないのではないかとのウワサ。う〜む、これは「お笑いパソコン日誌」の-猛烈に寒い朝、寝ぼけ眼でオシッコをしようとして、なぜか逆流した経験-と通じるのだろうか?表面張力を無視できないような場合を考えてみるに(以下略)。また、雫が落ちても簡単にふき取れるように、普通の小便器にはつるつるの「汚垂れ石」が装備されているはずとのウワサ。 from mail. Thank you.(リンク)
■しょんべん小僧 その2
便器からの反射が怖くて便器に近づける距離に制限があるのではないか、とのウワサ。これ、面白い。 from mail. Thank you.
2000-10-31[n年前へ]
■しょんべん小僧 その5
いつでも、洋式で済ますなんて「男らしくないぞっ」と突っ込みたくなるのだが、何とこんな真実が明らかになった。「子供がある年齢になるとトイレット・トレーニングを始めるのです。ところが、大いなる誤算はそれが男の子の場合でも「教えるのが母親」である、という点です。」 おぉ、何と言うことだ。「男らしさの象徴たる立ちXX」を教えるのは父親ではなかったとなれば、「男らしさの象徴たる立ちXX」という考えは実に的はずれの考えに思えてくるではないか。 from mail. Thank you.
■しょんべん小僧 その3
疾患によって放尿の際の放物線のカーブが変わり、ひどいやつだともう下にポタポタと落ちるばかりでカーブにならないと看護学校の泌尿器科の先生から聞いたとのウワサ。 from mail. Thank you very much.
■しょんべん小僧 その4
「絶対外さず、飛沫もかからず、タバコ吹かしながらもできるし、ついでに大きい方も可能なので、いつでも洋式で小用を済ます」という意見も。それでは、「男らしくないぞっ」と言いたくなる。ところが…(その5に続く) from mail. Thank you.