hirax.net::inside out::2004年06月16日

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2004-06-16[n年前へ]

ルーツ 

 誰もが一回はおれカネゴン文体の模倣をする【すでに何度もおれカネゴン】。その【〜おれカネゴン】の始まりについて、今日のおれカネゴンの「算数記」で触れられてる。そこで、ふとその原始時代、「あけてくれ創世日記」や、同じ頃の過去の恥部を眺めると、誰もが(良くも悪くも)文章が老いてきているんだなぁ、としみじみ思う。ほんの数年のはずだけれども、そんな数年でも書いてる内容が結構枯れてきてしまっているような。書いてる文体がこなれてきてしまっているような。
 逆に言ってしまえば、昔の恥部文章なんかに似た文章を見かけると、「若い文章だなぁ」と思ってしまっているのかも。

 そして、さらに逆に言ってしまえば、その「若い文章だなぁ」と思っている「日記・ブログ」の書き手も数年経つと枯れた「何か」を書いてるのだろう。もちろん、そんな「元」書き手達が何も書いていなくなっている可能性が一番高いのかもしれないけれど。

「送電線の鉄塔」と「つくしんぼ」 

 送電線の鉄塔とつくしんぼはよく似ている。その高さ、大きさ、スケールは全然違う。けれど、空に向かって立っているようすは瓜二つに見える。少なくとも、近くに寄って同じような構図で眺めてみれば、そんな二つは区別がつかないくらいによく似ている。

 例えば、少し送電線に少し近づいて下から眺め、つくしにはもっと近づいて下から眺めてみれば、「送電線の鉄塔」と「つくしんぼ」がまるで同じに見えることがよくわかる。

「送電線の鉄塔」と「つくしんぼ」「送電線の鉄塔」と「つくしんぼ」






Tシャツテレビと電子Tシャツ 

 Tech総研の一刀@「借力」さん「ファッションとしてのデジタルデバイス」経由でT-Shirt TVを見る。私は富士ゼロックスの光書き込み型電子ペーパーの技術でぜひ電子Tシャツを作って欲しい、と思っている。ぜひ、「いつでもデザインを書き換えられる電子Tシャツ」というものに特化したものを作って欲しい、と思っている。眺めた光の模様を記憶するTシャツだなんて、最高だと思うのだけれど。ぜひ、ユニクロか何かと一緒に新たな服を作って欲しい。