2004-10-11[n年前へ]
■バストが飛び出すシミュレーション
重力場の中での弾性面の物理シミュレーションというと良い感じだが、飛び出すバストと言ってしまうと身も蓋もない。とはいえ、飛び出すようす(動画)なんて一見の価値がある。バストが飛び出すシミュレーション。
このサイトには他にも柔らかい物体シミュレーションや水滴シミュレーションや、とにかく色々面白いモノがあるので、トップページから眺めてみると良いかも。
■野球シミュレーション
野球のボールを投げ、その軌跡を流体力学を駆使して計算してくれるというBaseball Pitch Simulationアプレット。色んなタイプのピッチャーになって遊んでみたり、ボールに細工をして超変化球を投げてみたり、とにかく色々遊んでみると面白いかも。
他にもゴルフ・シミュレーションなんかもあるので、この辺りから辿るとよいかも。
■各種シミュレーションの例
シミュレーション・ソフトウェアExtendを用いた各種シミュレーションの例。野球の戦略シミュレーションやネットワーク・シミュレーションや、経済シミュレーションや…、いろいろ。
■ホッケー・シミュレーション
'99年時点で開発が止まっているホッケーシミュレーション。作成準備も兼ねた論文も面白いかな。というわけで、メモ。
■airpenストレージ
2MB(A5サイズで約100ページ分)のメモリ内蔵の超音波式ペン。外装ケースは合成皮革製でシステム手帳風なので、持ち歩いてメモを取る癖がついている人には良いのかも。
似た商品としてはCFカードを備えた超音波電子ペンや、画像処理方式のアノトペン。
■B型研究と血液型評価関数
型によるB型のためのB型の研究 とB型対策(2). B型対策(2)ではそれぞれの血液型における「評価関数」の違いを考察していて面白い。そして、さらに異なる血液型間で評価関数を最大にする方法などが考察されている。
「B型対策」には「見ず知らずのB型の直リンク・トラックバックはご遠慮ください」と書かれていて、(血液型がB型である私は)ちょっとリンクしづらい気分にもなるけれど、「血液型による評価関数」「評価空間」というアイデアがとても面白いので、(こっそり)リンクを張ってみよう。
ところで、かつて某社の某部署では血液型を配属の参考(条件)にしていた。ウソのように聞こえるが、ホントの話だ。なんでも「A型は真面目に実験をする」「B型はズボラ」だという信念があるからだそうだ。信念と言うより偏見という気がしないでもないが…。
■国内発売・家庭用ビデオゲーム機究極年表(1975〜2004)
国内発売・家庭用ビデオゲーム機究極年表(1975〜2004). from マイコンのページ
The Dot Eaters - Classic Video Game Historyも良い感じ。そういえば、「テレビゲームとデジタル科学展」は今日で終了した。先週、北千住へ行く前に見に行ったが、「ワクワクする感じ」も「プロジェクトXのように思わず涙が出てしまいそうな懐かしい感じ」もさほど受けなかった。特設展でなく、通常の「体験コーナー」の方が遙かに面白かったのは少し残念。「子どもから中高年まで、すべての人が楽しめるに違いない」と思っていたのだけれど…。
とはいえ、スペースインベーダーの作者西角氏が書いた手書きのフローチャートを見たのは面白かったかも。その時は、思わず頭の中で中島みゆきが流れたかも。もう少し、ワクワクさせたり、しみじみさせたりして欲しかったかも。
■センチで示す平均Penisサイズ
平均長は15.64 cmで、平均周囲長は12.28 cm. ただし、最近の調査(カリフォルニア大学サンフランシスコ校での60人を大賞とした)によると、平均長は13cmで周囲長は12.5cmだったという。
なお、150人の調査を行ったブラジル人の調査によると平均長は14.5cmで平均周囲長は11.9cmだそうだ。
■ストロボスコープで水玉&FANでショー
少し前に、2メートルくらいの高さの水の柱が何本もあって、「水玉の位置は完全に制御され、止まったり動いたりしている」というものが品川にあってなんだか不思議に見える、という話を読んだ。
その水玉トリックはきっとストロボ・スコープを用いているわけです。FANがチカチカ動画とかもっとチカチカ動画と同じですね。で、携帯用の安いストロボ・スコープ(高速クルクル・シャッター眼鏡でもいいかも)が欲しく思える、今日この頃。