hirax.net::inside out::2006年01月

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2006-01-01[n年前へ]

「空想プロジェクトマネジメント読本」  share on Tumblr 

Untitled 「シャア・アズナブルのプロマネスキルとスタイル」「ゴルゴ12に学ぶ調達マネジメント」「ワープ航法はスケジュール(を守るため)の救世主か?」「岡ひろみと宗像コーチから学ぶ人材育成手法」「(仮面ライダーの)ショッカーはなぜ世界を征服できなかったのか?」「(サイボーグ009の)ブラックゴースト団のまっとうなプロジェクトマネジメント」「科特隊のダメダメ指揮系統」…など、テレビ番組やマンガの中の「プロジェクトマネジメント」を考察してみよう、という「空想プロジェクトマネジメント読本」 全然内容を知らない「冬ソナ」以外の章をとても楽しく読む。

沼津  share on Tumblr 

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2005年から2006年へ  share on Tumblr 

2005年 4年ほど前から、ほとんど毎日、その日眺めた景色を写真を撮ってきました。といっても、デジカメでとりあえず目の前のものをファインダーの中に入れ、ただシャッターを押しているだけです。それぞれの「今日」に眺めた景色を、デジカメでただ撮り続けているだけです。…そんな写真の一部、2005年に撮った写真を並べてみたのが、上のコンタクトプリントです。だから、この写真はどれもみんな2005年の「今日見た景色」です。 一人で眺めた景色もありますし、誰かと飲んだりした後などに撮った景色もあります。だから、秋葉原・品川・北千住…この中の「今日見た景色」に見覚えがある人たちもいたりするかもしれません。

Untitled この「今日見た景色」を2006年になった今眺めてみれば、いつの間にか「2005年という昨日に見た景色」になってしまっていることに気づきます。昨日見たニュース "News"が、いつの間にか「新しいこと」でなくなってしまっていたことと同じです。「今日見た景色」は「今日」という瞬間にしか見ることができないんだなぁ、と当たり前のことを感じます。

 今年、2006年もまた「今日見た景色」に向けて私はシャッターを押し続けると思います。そのファインダーの中に写る「今日見た景色」はどんな景色になっていくのでしょうか。ファインダーからの眺め・眺め方はどのように変わっていくのでしょうか…? というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

コトノハと池波正太郎  share on Tumblr 

 「キーワードに対して○と×をつけて、自分を表現する」コトノハをインターネットで眺め、テレビで池波正太郎を眺める。

人間とか人生とかの味わいというものは、理屈では決められない中間色にあるんだ。つまり白と黒の間の取りなしに。そのもっとも肝心な部分をそっくり捨てちゃって、白か黒かだけですべてを決めてしまう時代だからね、いまは。  池波正太郎 「男の作法」の「顔」から

2006-01-03[n年前へ]

Thinkpadの「黒」「白」アンケートで見る国模様  share on Tumblr 

 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女Thinkpadの「黒」「白」アンケートで見る国模様〜ロシア・オランダ・クロアチアの共通点…!?〜を書きました。記事中の疑問「ロシア・オランダ・クロアチアの共通点は何だ?」は、ぜひ色んな方のご意見をうかがいたいところです。
(なお、下のサムネイル画像のリンク先は全て今回の記事です)

ところで、「黒色と銀色のどちらが良いか?」というアンケートの途中結果の世界地図(や各地域の詳細地図)を眺めてみると、なかなか面白い結果になっています。
Thinkpadの「黒」「白」アンケートで見る国模様Thinkpadの「黒」「白」アンケートで見る国模様Thinkpadの「黒」「白」アンケートで見る国模様

2006-01-04[n年前へ]

「ブラウザのURL入力時にIMEを自動で切り替える」"IME Switch!"  share on Tumblr 

 「ブラウザのURL入力時」と「それ以外のとき」でIMEを自動でオン・オフするソフトウェアを作ってみました。名付けて、"IME Switch!"です。

しまったぁ。 ブラウザ上で作業をしている時に、こんなミスをよくします。それは、Googleツールバーで「日本語の単語」を検索した後に、アドレスバーでURLを直接入力しようとすると「日本語変換をオンにしたままだった…!」なんていう失敗です。あるいは、ブラウザの画面中で日本語を入力した後に、アドレスバーでURLを直接入力しようとして、URLが日本語変換されてしまった…、なんていうミスをしてしまいます。そんな時、「日本語のURLなんて使わないんだから、IMEの切り替えくらいしてくれ…」とブラウザに対して叫んだりするわけです。…といっても、叫んでいてもしょうがないので、そんなミスを避けるためのソフトウエアを作ってみたのです。

仕組み 今回作ってみたのは「ブラウザでURLを入力する部分では、自動的にIMEをオフにしよう」というソフトウェアです。URL入力バーとその他の部分との間でフォーカスを切り替えた瞬間に、IMEをオン・オフします。対応ブラウザはInternetr Explorer, Sleipnir, Sleipnir 2です。起動すると、タスクトレイに"IME Switch!"というアイコンが出現します。動作の一時停止や終了作業などはタスクトレイから行ってください。ダウンロードは下記から、です。今さっき作ったばっかりなので、動作検証はこれから…です。が、結構便利かもしれません。

 ○ IME_Switch_20060104.lzh (952 KB)

 なお、今回は他アプリケーションに対してフックの作業をするのが面倒だったので、ImmSetOpenStatusなどは使っていません。単純に、キーイベントを投げているだけです。そのため、使い方によって「オン・オフの状態がひっくり返る」ことがあると思いますが、その際は気分転換に?オン・オフを手動で一回入れて引っ繰り返して下さいな。とりあえず、「こんなソフトあるといいな」と思うものを試しに作ってみた、というところです。

日本語ユーザが抱えるハンデ 編  share on Tumblr 

 Tech総研ブログに「URL入力時にIMEを自動で切り替える」 IME Switch!を「日本語ユーザが抱えるハンデ 編」というサブタイトルで、多少書き直してみました。ほぼ同じ内容をなぜ?というのは、「ハンデ 編」というタイトルが答えてくれます。つまり、「ハンデ」にはプラスもあればマイナスもあるわけで、続きがある…ということですね。

日本語という非アルファベット言語を使う日本人にとって、こういった不便な状況が多々あります。…人を楽にするためのコンピュータが、なぜか人にストレスを与えることが多い今日この頃、こんな工夫はいかがでしょうか?

2006-01-05[n年前へ]

裾野  share on Tumblr 

 雪の朝から、夜まで裾野。というわけで、各種メールの返事など、ほとんど対応できていない今日この頃。

裾野裾野裾野裾野






Thinkpad T60 & X60  share on Tumblr 

 Lenovo がT60X60を発表。

2006-01-06[n年前へ]

「社会の(それぞれの人にとっての)公平性」  share on Tumblr 

 以前、「経済学とはどういう学問ですか?」で

 この世は不公平なものだが、それぞれが努力すれば、それに見合ったものをみんなが得られるようになる社会をどうすれば実現できるだろう?ということを愚直なまでに考えるのが経済学だ。
という、経済学者の石川経夫の言葉を引用しました。その時、こんな言葉をある方から頂きました。
 「不公平な世の中で、それぞれの努力に見合ったものを、みんなが得られるようにすること」を考えるのは、経済学も、他の多くの社会科学も同じだ、と私は思っています。「それに見合ったもの」が、  ○ 「お金」なら、経済学  ○ 「権利」 「権力」なら、政治学  ○ 「知識」 「知恵」なら、教育学という感じです。
 この言葉を読んで、「なるほど」と素直に納得して、「政治学や教育学といった社会科学」に興味を感じるようになりました。世の中には、偏りや凸凹があって「公平」では元来ないものに対してどう折り合いをつけていくか、ということを考えさせるこの言葉が昨年一番のお気に入りです。

 この言葉と、色川武大の「うらおもて人生録」と、小島寛之の
「合理的な選択」とは何だろうか。「正しい選択」とは何だろうか。 …勤勉で実直な労働者たちの姿を見ながら、しかし、彼らの社会における立場を、どうしても伝統的な経済学が主張するような「合理性を持った最適行動」によってもたらされたものだとみなすことができなかった。
という言葉を繋いだことを、Tech総研ブログで書き始めたのですが、全然まとめられなかったので、忘れないようにここで書きつけておきます。

2006-01-07[n年前へ]

「種ともこブログ」  share on Tumblr 

 「昨年9月末よりのMixiからのお引っ越し」という「種ともこブログ」スタート。

ロバート・フリップ in Vista  share on Tumblr 

 Windows Vistaの各種サウンドを録音する"キング・クリムゾン" ロバート・フリップ

腰掛け人生  share on Tumblr 

 「人はお互いに腰掛けあって、どうにか、それぞれの人生を生きている…」という「腰掛け人生

2006-01-08[n年前へ]

北千住  share on Tumblr 

北千住北千住北千住北千住






2006-01-09[n年前へ]

Expose & zphotoライクの画像表示形式に変更  share on Tumblr 

TitleTitleTitle 「Web2.0ライクな画像サムネイル生成」を参考にして、このページの画像表示を「お試し」で変えてみることにした。オリジナルからの変更点は、マウスの移動を少なくするために、「画像をクリックした時の画像表示位置」を元の画像がある場所(=マウスがいる場所)の上にしたことが一つ。そして、戻り方がわかりやすいように、ポインタが画像の中心から大きく外れた場合、自動的に元の表示に戻るようにしたこと。
 Expose「意識」というよりは、気持ちとしてはzphoto「意識」。(コメントアウト部を戻して)onmouseoverでズームさせれば、よりzphotoライクになるかも。

2006-01-12[n年前へ]

裾野  share on Tumblr 

裾野裾野裾野裾野






2006-01-13[n年前へ]

「タブレットiBook が売りに出た!?」  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログに「タブレットiBook が売りに出た!? 」を書きました。
 私は「液晶ディスプレイにスタイラス・ペンで入力を行うコンピュータ」をよく使っています。その操作感がとても気持ちが良く、とても好きなのです。コマンドライン至上主義な方には理解できなかったりするかもしれませんが、コマンドライン入力やマウス操作が苦手な方にはお勧めです。

12インチのタッチスクリーン液晶ディスプレイにPower PC G4 1.33 GHzを搭載し、Mac OS 10.4 Tigerが動くタブレットiMacが…

n年前へ  share on Tumblr 

Everyone is like a tea bag,you don't know how strong you are until you put into hot water"
 from n年前へ.

2006-01-14[n年前へ]

「視線」で読み取る「人の好み」  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログ「視線」で読み取る「人の好み」を書きました。脳波計測を行って、人間の感情の4要素である「喜怒哀楽」を計測するという「感性スペクトル解析システム」というものを紹介した記事から始まるエトセトラ、です。
 それにしても、このヘルメットの前面に「安全第一」とか「中核」とか「ミドリ安全」とかラクガキしたくなるのは…私だけでしょうか。

心ない人は、単に私は「右の胸=バスト」を無意識のうちに眺めてしまうオッパイ星人なんじゃないのか、と疑うかもしれません。

「沼津」と「長井崎」  share on Tumblr 

 2005年01月14日の沼津と2001年01月14日の長井崎. 長井崎からは、海の向こうに富士山と沼津市街が見える。

「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」「沼津」と「長井崎」






Lightbox JS 改造版  share on Tumblr 

 Lightbox JSをほんのちょっとだけ改造し、lightboxj.jsとして写真の拡大表示用スクリプトとして使った。同様の改造をして使いたい人のために、ここで明示的にリンクを張っておきます。

n年前へ  share on Tumblr 

 「両手を広げた小さなキリスト像」両手を広げた小さなキリスト像の)台座にはタイムカプセルが埋まっている。中身は(ボ−ト・ピ−プルだった)信者の子供が書いた作文や、(信者たちの)ボ−ト・ピ−プル当時の写真だ。
 「記録(Log)」の「力」最近「logのパワー」を思うことが多い。もっとも、パワー(power)というのはlogの逆ですけれどね
 from n年前へ.

2006-01-15[n年前へ]

強い雨が降っていた沼津  share on Tumblr 

 最初の一枚だけが今日見た景色。強い雨が降っていた一日。後の写真はn年間から。数年前の今日見た景色。

強い雨が降っていた沼津強い雨が降っていた沼津強い雨が降っていた沼津






手書きの「ピタゴラ・シミュレータ」  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログ手書きの「ピタゴラ・シミュレータ」タブレットPCの「物理シミュレータ」は面白い!を書きました。「タブレットPCの」というタイトルではありますが、記事中で触れているように「他OSユーザでも楽しめる」わけですから、一回はこのソフトウェアで遊んでみると面白いのではないか、と思います。少なくとも、デモ動画などは一見の価値があります。いえ、「一見」どころか、何度も見直す価値があります。

ペンで「○」を描けば、それは自動的に「球(正確には円柱ですね)」に変身し、そして転がしたりすることができます。 …ラクガキ・シミュレーションで遊んでいるうちに、「四輪駆動の自動車が二輪駆動の自動車より上り坂に強いこと」などを直感的に理解することができるのです。

8GBメモリに改造したiPod nano  share on Tumblr 

アップル - iPod nanohttp://www.multiarcade.com/b.jpgMultiArcade.com 壊れた4GB iPod nanoにメモリチップを亀の子状に増設することで、8GBメモリのiPodを作り上げた8GB Nano Upgrade.鉛筆ほどの薄さのiPod nanoをメモリ8GBにして、2,000曲をぶらさげて持ち歩きたくなる人は多い、かも。

"飛び跳ねていくボール"の映像 in iPod  share on Tumblr 

 SONY BRAVIAのコマーシャル映像を iPod の中に入れる。Jose Gonzalez が静かに歌うHeartbeats(wmv)を背景に、サンフランシスコの坂の景色を背景に、数え切れない色とりどりのスーパーボールが弾み駆けていく、そんな夢のような映像景色を眺めてみる。坂を跳ね降りていくスーパーボールや、一緒に飛び跳ねるカエル、建物の影からボールたちを振り返る男の子、そんなスローモーション映像を眺めてみる。iPodの中で、ゆっくり大きく動いていく「150秒間の景色」を眺めてみる。

TitleTitleTitleTitle30,000 onto Kearny on Flickr - Photo Sharing!
 そして、The Knifeが歌うオリジナルのHeartbeatsも比べ聴きながら、「ある夜はとても迷い、またある夜は何かを掴む…」と歌う歌詞をふと眺めてみる。

One night to be confused, One night to speed up truth,We had a promise made, four hands and then away.
To call for hands of above to lean on,Wouldn't be good enough for me, no.

2006-01-16[n年前へ]

数年前の今日見た景色  share on Tumblr 

数年前の今日見た景色数年前の今日見た景色数年前の今日見た景色






Physics Illustrator for Tablet PCの動かし方(修正版)  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 手書きの「ピタゴラ・シミュレータ」のPhysics Illustrator for Tablet PCの動かし方は、ni4n0Syouの自己満足日記に書かれている手順、「.net framework」「Tablet PC SDK」「シミュレータ(文中最後のリンク先にあるファイルを全部ダウンロードして、一つのディレクトリ中にまとめて入れておく)」の順にインストールしておけば、特に問題なく動作させることができるようです。

参考:「ピタゴラ装置シミュレータ」っぽい物理シミュレータ「Physics Illustrator for Tablet PC」のまとめ.

キンタマと自分とアシタノアタシ  share on Tumblr 

 今日の「n 年前」は、「キンタマを強打しないように (スポーツの際に着用する)金○ガード の適切な選び方」や「 金○を強打した痛みを女に教える」「マイナスを探してしまう自分」「アシタノアタシ」など「キンタマと自分とアシタノアタシ」です。

2006-01-17[n年前へ]

笑いと涙の一日  share on Tumblr 

 阪神大震災から11年目の今日、「n年前へ」は「Laugh and grow fat.」「あゝ人生に涙あり」「パンドラの鐘」など。「笑いと涙の一日」だったようです。

「小さな小さな賞状」@裾野  share on Tumblr 

 昨日、一枚の賞状が手渡された。100円ショップで売っていそうな、とても小さな賞状だった。それがあまりに小さかったから、何だかとても楽しくなった。これまでもらったどんな大きな賞状より、とても嬉しくなった。こんな小さな、オモチャみたいな賞状に「○×株式会社 人事本部長○×△」なんて判子が押してあるなんて、結構面白くて楽しくなるじゃない? 小さな私の掌に隠れそうなくらいの、こんな小さな賞状を作るなんて…、まだ大企業病にかかってない可能性もあるのかも、ね。

「小さな小さな賞状」@裾野「小さな小さな賞状」@裾野「小さな小さな賞状」@裾野「小さな小さな賞状」@裾野






ヒューザー小嶋社長の教典は梶原一騎の「巨人の星」  share on Tumblr 

 小嶋進 ヒューザー社長がテレビで「ぶッ倒れるにしても、前に倒れる覚悟です!」と言うシーンをテレビで放映していた。あぁ、梶原一騎は偉大なんだな、とつくづく思う。梶原一騎の世界にはまっている人がここにもいるんだな、と思う。
WARNER HOME VIDEO 「ぶッ倒れるにしても、前に倒れる覚悟です!」という言葉は、「…死ぬときは、たとえどぶの中でも、前のめりに死んでいたい」という「巨人の星」の中のセリフに違いない。「巨人の星」の中で星一徹が飛馬に言う。「坂本竜馬はこういった。いつ死ぬかわからないが、いつも目的のため、坂道を登っていく。死ぬときは。たとえどぶの中でも前のめりに死んでいきたい…と」「つまり、かぎりなき目的への前進だ!たとえ、どぶの中で死んでも、なお、前向きで死んでいたいっ。…それが男だ!」…そして、星飛馬が大リーグボール3号を投げて左腕を壊すとき、やはりこのセリフを言う。「おれの青春を支配したこの坂本竜馬のことばにかけて、後退しての死よりも、前進しての死を選んだのだ」 しかし、この「坂本竜馬はこういった」というこの言葉の出典は、梶原一騎の「巨人の星」以前には遡れなかったという(堀井憲一郎『「巨人の星」に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ。』)。「汗血千里駒」にも「竜馬がゆく」にも、…坂本竜馬を描いたどの本でもこの言葉は載っていないという。
『「巨人の星」に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ。』 ということは、梶原一騎がこの言葉をどこから引用した(作った)かはさておき、ヒューザー小嶋社長にとっての、「ぶッ倒れるにしても、前に倒れる覚悟です!」の原典は梶原一騎が描いた「巨人の星」なのだろう。もしかしたら、本人は「坂本竜馬」に影響を受けたと思っているかもしれないが、それは実は梶原一騎が描く「巨人の星」の中の星親子が語る「坂本竜馬」なのである。「巨人の星」の中で描かれた「坂本竜馬の言葉」がヒューザー小嶋社長の教典であるわけだ…。梶原一騎に影響を受けた「日本の男」はとても多いに違いない。

2006-01-18[n年前へ]

アークヒルズ  share on Tumblr 

 夜、アークヒルズ。富士山の写真は、去年の今日見た景色。夕方の景色は、一昨年の景色。

アークヒルズアークヒルズアークヒルズアークヒルズ






「Tech総研新レポーター誕生秘話」  share on Tumblr 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト 「爆笑!号泣?Tech総研公認☆新レポーター誕生秘話」という記事が公開されています。こんな話の場合、「自分が喋った言葉の中から、最後に記事として残った言葉」以外を書こうとは思いません。
 記事として残った言葉の中で「面白いなぁ」と思うことは、こんなことです。
 例えば、タイトルに「号泣?」という言葉が入っているけれど、そんな言葉がなぜ登場しているのかは記事本文からは全くわかりません。あるいは、冒頭の画像を眺めてみると、「(ダウンタウンの)松本兄はタジタジ、平林純@hirax.netはホロリ…」なんて書いてあります。けれど、そんなフレーズが書かれた理由だって、本文記事中には全く登場しません。何を意味しているのか、全く意味がわからないであろうフレーズです。
 けれど、記事本文には登場しないにも関わらず、タイトルや画像中のキャッチフレーズにそんな言葉が残っているわけです。記事本文には書かれていない、けれどなぜか記事の書き手が残した言葉をこそ眺めて頂けたなら、とてもうれしく思います。

2006-01-19[n年前へ]

公開特許からの他社動向解析  share on Tumblr 

inside outモーニング娘。でクラスタ分析 昨日、ベンチャーフェア JAPAN 2006 のパティー・ラボのブースで「発明者相関分析システム」というものを眺めました。「特許公開データベースから共同発明者間の相関により他社の発明技術動向を知る」というものです。この技術は、2003年01月16日分の本ページの記事「他社プロジェクト追跡システム」および「できるかな?」の2003年2月2日分の「モーニング娘。でクラスタ分析」で書かれている内容そのものです。ちなみに、「他社プロジェクト追跡システム」で示されているデータは「E社の電子写真関連の特許千件強の発明者データを元にE社の画像関連技術に携わる社員の業務関連度」を示した図例です。そういった解析を行った上で、時系列クラスタ分析をしたのが「モーニング娘。でクラスタ分析」であるわけです。公開特許データベースへのアクセス・データ取得に時間がかかったりしますが、結構面白い結果を得ることができるので、お勧めの方法です。他社の技術動向を解析しようとする場合、同様のことをしたことがある人は多いかもしれません。(X軸に出願件数、Y軸に出願人数をとって描く特許マップもなかなかに面白い結果が出ます)

Title
 ちなみに、同様なことをR社に対して行って、「職場の男女関係」を明らかにしようとしたこともあります(上の樹形図はその解析過程で得られた図の一例です)。「どの男性」と「どの女性」が近い関係にあるのか?なんてことを調べたわけです。あるいは、「特定の男性の周りにどんな女性がいるのか?」なんてことを調べてみたこともあります。それも、なかなかに面白い(本人達にとってはヒヤヒヤものの?)結果が出ました。

 ところで、昨日見た「発明者相関分析システム」の開発元は特許出願を行っているようですが(特願2005-277349)、この技術の新規性や特許性が認められるかどうかについては少しばかり疑問の余地があったりします。何年か前の一件以来、「特許庁への情報提供(匿名チクリによる特許成立の防止)を積極的に行おうか?」なんて考えるようになってしまいました。つまらない話ですけれど…。

「空気が映っている景色」「ある夜灯台が」  share on Tumblr 

 n年前へ

 どんなものも表面に凹凸があって、その表面で、周囲から来た色んな光が反射して、私たちの目に入ってしまう。だから、私たちが見ている「何か」の色は、その「何かの色」だけでなくて「周りの全ての色」が混じり合った濁った色になっている。だから、私たちが見ている「何か」の色はどうしても鮮やかな色にはならない。雨やワックスが、そんな表面に凹凸を埋めて表面を覆ってしまえば、私たちは「何か」の色だけを見ることができるようになる。緑の葉は鮮やかな緑だし、影の部分はしっとりとした黒になる。だから、雨に濡れたものの色はとても冴えざえするし、その「冴えざえ」は周りの空気の透明感も映し出すようになる。 そして、雨が上がった後の空には柔らかくも強い陽が差している。そんな時には虹だって見える。雨が上がれば、そんな景色を眺めるために街へ駆け出すのだ。
年末近いある夜に「日本海沿いの灯台が土台だけを残して消失してしまった」という 不思議な事件 があった。 そんな話を聞くと、…海の底から、「千マイルもの向こうの二十マイルも深い海底から百万年もの時を経てゆっくり目覚めたもの」が灯台の霧笛に呼ばれてやってきて、そして、霧笛の途絶えた灯台を壊してしまった、という霧笛を思い出すわけです。

2006-01-20[n年前へ]

裾野  share on Tumblr 

 合宿二日目。朝は雲を背景に富士山が見え、昼の富士山や青空を背景にし、夕方過ぎには雪がちらつき始める。
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「地図にない場所」  share on Tumblr 

 from n年前へ.

 ふと、「地図にない場所」を好きな人こそ「地図を作ろう」としてしまうんじゃなかろうか、と思ったのである。そして、「地図にない場所」をなくしてしまったりするんじゃなかろうか、とふと思ったりしたのだった。

他者の金儲けの途中でお金をとる「鵜飼い」業種  share on Tumblr 

 ニコンのフィルムカメラ事業からの(事実上の撤退や、コニカミノルタのカメラ事業撤退のニュースが続いた。残るのは日本では一社か二社といったところで、残りは他社のOEMになるのかもしれない。

コニカミノルタ会見模様【写真特集】PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS 「コニカミノルタはカメラと写真が看板事業」というイメージを1日でも早く脱して」とコニカミノルタホールディングスの社長が言っている通り、さまざまなところで書かれている人の感想を見る限り、「会社の主要事業に対する印象がずれ続けている」ことが面白い。コニカミノルタは勢いのあるOA機器メーカー以外の何者でもないが、「カメラ事業」を本業だと考えていた人はやはり多いようだ。こういった「事業に対するイメージのズレ」は、なんだか「ライブドアの本業に対する意識のズレ = IT企業がマネーファンドや広告代理店みたいなことをしてどうする!なんていう意見」などとも似ている。

日田の絵 原田象三郎 スケッチ絵画集鵜飼い - Wikipedia 「他事業の会社が(その会社の)利益を得るために必要とされる製品・サービス」を提供している会社、もっとわかりやすく言い換えれば、「他者の金儲けの途中からお金をもらう事業」以外ではなかなか大きな利益が出ない、と思う。つまり、利益を出している大きな会社の主業種というのは、結局のところ「他社が業務を遂行するために必要なOA機器」「広告料で利益を得るITネットサービス各社やいわゆる広告代理店」「他人の金のやりとりでお金を稼ぐ証券会社」であることが多い。他者の金儲けの途中でお金をとる業種、それは一言で言えば、「鵜飼い」業種である。「お腹を空かせた鵜が川中で飲み込んだ魚を、吐き出させ取り上げる」という鵜飼い漁法のような業種である。大利益を出している会社の主要事業は鵜飼い業種であることが多いように思う。

他人の不幸を喜ぶ男性!?  share on Tumblr 

kmizusawaの日記 - 違っているからなんなんだYahoo!ニュース - ロイター - 他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い=英研究 「自分のキライな人が苦しんでいるのを眺めるとき、女性は(少しは)同情したが、男性は喜んだ」という「他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い=英研究 」 女性雑誌の編集者の意見を聞いてみたい、かも。 from 違っているからなんなんだ.

2006-01-21[n年前へ]

Lightbox JSで動画もWEB 2.0っぽく表示しよう  share on Tumblr 

Title 先日いじったLightbox JSをさらに少しいじり、動画に対応させてみました。例えば、右のアニメーションGIFの場合、画像をクリックすると、リンク先のQuicktimeフォーマットの動画をその場所でスムースに再生・表示する、というように動きます。つまりは、静止画と動画をほぼ同じような感覚で貼り付けることができるようにLightbox JSを改造してみた、というわけです。
 とりあえず、Windows上のIE6, Firefox, OperaとMacOS X上のMozillaで「それっぽい動作」をするようです。 いまだに、「WEB 2.0」というものが何なのか全然わからない私なのですが、これが「Lightbox JSで動画もWEB 2.0っぽく表示する」という感じなんでしょうか? 頭の回転が早かったら、そういうことを理解できるんでしょうか…?
Quicktime VR 表示例 ちなみに、「マウスで掴んで物体をグリグリ動かすことができる」Quicktime VRを表示させてみると、「こんな感じになります(この文をクリックしてみて下さい)」 一例として、IE on Windowsで表示させてみた場合の画面表示結果を左に貼り付けておきます。

「此処ではない何処か」  share on Tumblr 

 from リンク先

時折、予想もしない辛いことも起きたりする。もしも、あの日実験室で何事もなく打ち合わせがあったなら、この小説はどんな結末だったのだろう。考えてもしょうがないことだけれど、そんな違う結末の本があったなら、そっちの本の方は少し読んでみたいような気がする。この本ではなくて、その実在しない本の方を読んでみたい。

2006-01-22[n年前へ]

キース・ヘリング描く「崩れ落ちる男"orz"」  share on Tumblr 

 ふと思い立って作ってみたという「キースヘリング "orz"」と、「キースヘリングが「(落ち込み度が高い)崩れ落ちる男 "orz"」を描いたらどうなるかという「キース・ヘリング描く(落ち込み度が高い)崩れ落ちる男」 from n年前へ.

「今日見た瞬間」  share on Tumblr 

Title 「Lightbox JSで動画もWEB 2.0っぽく表示しよう」なんていう改造をしたのは、これからは動画へのリンクが増えそう・増やそうと思ったからです。「今日見た景色」の写真に、少しづつ「今日見た瞬間」の動画を混ぜていこうか、と考えたからです。だから、写真と動画を同じように扱えるようにしたかった、というわけです。

 毎日、目の前の広い360度の景色の中にある「ごく狭いどこか」に目が惹きつけられます。そして、私はカメラのレンズをそこに向けシャッターボタンを押し、その一瞬の景色がデジタル・カメラの中に記録されるのです。「その一瞬の景色」といっても、私の記憶の中にある景色は「一瞬だけれど動いている景色」です。けれど、デジカメに記録された画像は静止した一瞬になってしまっているのです。「動いている一瞬の景色」にはなっていないのです…。

 先週、何年も前に発売された「古いDVビデオカメラ」をYahoo!オークションで買いました。なぜ、そんな古いビデオカメラを買ったかというと、そのカメラは毎秒240フィールド(インターレース)の撮影ができる、という機能を持っていたからです。わかりやすく言えば、(上手く使えば)一秒間に240コマの高速度撮影ができる機能を持っていたからです。自分の目の前にある「何か」に惹きつけられて、それを眺めた時の「記憶の中の景色」を忠実に記録できるかもしれない、と思ってそのビデオカメラを買ってみたのです。「動いている一瞬の景色」を眺めることができるかもしれない、と思って買ってみたのです。

 というわけで、右上に貼り付けてみた「今日見た瞬間」私が眺めた「動いている一瞬の景色」は、東京北千住で眺めた「雪どけの水滴」です。BGMは1950年にヒットしたSammy Kayeの"Harbor Lights"です。(ちなみに、iPod用のビデオ動画だとこんな感じです)

北千住  share on Tumblr 

 雪と氷の北千住アメージングスクエア。最後の写真はチームメイトに撮影されたもの。

北千住北千住北千住北千住






2006-01-23[n年前へ]

OpenOSX WinTel 2.0  share on Tumblr 

 インテルCPUを積んだMacでWindowsなどを高速に動かす、という OpenOSX WinTel 2.0.

2006-01-24[n年前へ]

裾野  share on Tumblr 

裾野裾野






「あなたが一番したいこと」  share on Tumblr 

 from mixi の 『他者の金儲けの途中でお金をとる「鵜飼い」業種』の原型.

 これから、興味があること楽しいことが、たくさん見つかるのかもしれません。そんな「たくさんのもの」の中から、自分でどれを選んでいくんでしょうね?何が、「一番のお気に入り」になるんでしょうね?
 うーん、「一番のお気に入り」って何でしょう? 私は多分、ずっと、その場その場で気に入ることをするのかもしれません。そして、もしも飽きたら、新しいところに行きたがるんだろうなぁ、と思っています。 どうでしょ?
 私も「ずっと、その場その場で気に入ることをする」感じかもしれません。 自分が一番気に入ることを続けた結果、一番最後に浮かび上がってくるものは(今の自分自身には)まだよくわかりません。…けれど、もしかしたら、他の人から見れば、かすかに見えていたりするのかもしれません。
 「浮かび上がってくるもの」は、「他人から見た自分」のような感じがしますね。それは、もしかしたら、死ぬまで自分では見えないかもしれない。 けれど、でもその「浮かび上がってくるもの」が、どのような気持ちで描かれているかとか、どうやって描いたのかを知っているのは自分だけ。 それは、不便なような、だけど、面白いような。
数字がバラバラに書いてあって、その数字を順番になぞっていくと最後に絵ができるヤツってあるじゃない?バラバラだったりしても、途中で間違っているように思えたりしても、色々と続けていたら最後に何か浮かび上がってきたりしたらそれで良いじゃないのかな?って時々思ったりするの   種ともこ@どこかの学園祭

2006-01-25[n年前へ]

裾野  share on Tumblr 

Title 昼休みの箱根側の山。一月の終わりにしては、寒くない。目の前に立っている鉄塔に繋がれた送電線の先を眺めると、箱根の山の先まで続いている。箱根の山にはかすかに白い雪が残っていて、青い空には白い雲も浮いている。
 携帯電話の液晶ごしに眺めた「今日見た景色」

2006-01-26[n年前へ]

最初の一瞬で決まる「WEBサイトの印象」  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:最初の一瞬で決まる「WEBサイトの印象」 色々なことに忙殺されて、身動きとれない今日この頃。Tech総研ブログ「平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女」に、最初の一瞬で決まる「WEBサイトの印象」〜 一枚だけ目を惹く画像を使う、これがコツさ! 〜 を書いてみました。


「内容が良いページを書いているサイトは、デザインも良いことが多い」「デザインが悪いページを作っているサイトは、内容も今ひとつ」ということなのかもしれません。 ちなみに…

「ホーキング博士のインタビュー」  share on Tumblr 

インタビュー 第22回 スティーヴン・ホーキング 「実証と実践で宇宙に挑戦するJAXAと、イマジネーションと理論で宇宙の謎に迫るホーキング博士。アプローチの仕方は違っても、宇宙にかける強い思いに変わりはありません。JAXAの平林久教授(電波天文学)が、ホーキング博士にインタビューし、偉大なるホーキング博士の素顔に触れました」という(つまりは、私の父がインタビュアとなっている)「ホーキング博士のインタビュー

2006-01-27[n年前へ]

目黒  share on Tumblr 

 夜、品川で飲む。「ラストオーダーですが、いかが致しましょう?」と言われ、腕時計を見ると、11時過ぎ。つまりは、東海道新幹線の最終のこだま「三島行き」がすでに品川を出てしまっている時間…。
 東海道線に乗って立ち眠りをしながら小田原まで行き、小田原から先は「大垣行き」夜行ムーンライトながらに乗る。列車の中はとても混んでいたので、デッキで立ち眠りを続けながら三島まで帰る。

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リモートデスクトップを利用したファイル共有  share on Tumblr 

やねうらお−よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - リモートデスクトップを利用したファイル共有 「WindowsXPのリモートデスクトップでは、チェックボタンを一つ選択しておくだけで、リモート環境のマイコンピュータにローカルドライブが表示される」という「リモートデスクトップを利用したファイル共有
 Windows XPのリモートデスクトップは「VNCを使ったリモートPC操作」より断然速く、自然に使うことができる。しかも、画面サイズはユーザの手元のPCのサイズで調整されるので、リモート側とローカル側で画面サイズが異なっていても、ほとんど問題がない。ハイスペック機を、小型軽量のタブレットPCからWindows XPのリモートデスクトップを介して使う、というのが結構気持ちよく便利。

be on TV  share on Tumblr 

 何の因果か 1/29(日)放映のbe on TVで一瞬コメント出演するのかも?ということです。出張帰りにアークヒルズによって、「台本に書いてあった一言を読んで喋って」さぁ終わり、という程度のものですけれど…。

2006-01-28[n年前へ]

「普通のカメラでスローモーションを作る」  share on Tumblr 

inside outsynthereal.com  -VFX/CGI Studio-  画像処理によるスローモーション生成 「普通のビデオカメラで撮影した動画や通常のビデオ動画などから、スローモーション動画を作る」という 「普通のカメラでスローモーションを作る」リンク先のページに処理例があるが、例えばこの動画(.wmv形式)からこのような品質のスローモーション動画(.wmv形式)が作成されている、というのはなかなかに面白い。from モーグルとカバとパウダーの日記.
 中古で買った「240fps撮影できるビデオカメラ」で撮影した動画にこういった処理をかけてみると、どんな景色を見ることができるだろう?

アイドル(偶像)と会社訪問記事  share on Tumblr 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:アイドル(偶像)と会社訪問記事 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に「アイドル(偶像)と会社訪問記事〜アイドルが会社に来たら嬉しいって、やっぱり勘違い…かも。」を書きました。 「可愛いアイドルが職場に来たら、SEは嬉しいんでしょ?(いや、断じて違う!)」という感じの記事を読んで、「そうそう」と頷いて考えたエトセトラを書いてみました。「アイドルより…もっと他の…ねぇ?」とは思ったりしますね。

「ホンネとタテマエ」「オトコとオンナ」「オモテとウラ」…世の中のものには全て「二つの側面」があって、「一つの側面しか存在しない(ことになってる)」のでは、映画のセットみたいな薄っぺらい世界になってしまいがちです。もしかしたら、それは「偶像=アイドル」という言葉そのもの、と言えるかもしれません。 会社訪問のような公式記事というものは…

2006-01-29[n年前へ]

「理系タイプの彼を口説く方法」と「過去のオトコを語るバトン」  share on Tumblr 

“理系タイプの彼”を口説く方法 - [恋愛]All About 「“理系タイプの彼”を口説く方法」 「書き手もこんなことを信じて書いてるわけではないだろう」こういった記事は、「話のネタ・オツマミ」にして楽しむことができるのが、何より一番素晴らしい存在価値なのかもしれないと思う。「私の場合はこう思う」なんていう話を、井戸端会議のようにアレコレはなす事ができるという、「○×バトン」と同じシステムと同じように楽しめるのが流行る理由なのかもしれません。この記事をスタート地点にして、「これは違うだろう」「そういえばこうだった」…なんていう話を気楽にすることができるのが、こういった記事が広まる・読まれる理由に思えます。例えてみるならば、女性にとっては「過去や現在のオトコを語るバトン」、そして男にとっては、「オレ語りバトン」と言えるのかもしれません。

ガイド記事一覧 - [恋愛]All About 「口説く方法シリーズ」は、その他にも“高学歴&高収入エリート”“ルックス抜群! ムリめな男前”“芸術肌オトコ”など色々あるようです。それだけあれば、色んな「過去や現在のオトコを語るバトン」ができそうですねぇ…。オトコにとっては…聞くのがツライ(だけど面白い?)バトンになるかもしれませんが…。

「(16才の頃)知っておきたかったこと」と「11ぴきのネコ」  share on Tumblr 

 from n年前へ. 高校時代のことや高校時代に(同級生として)眺めた人を、ある年の今日思い出す。そして、その次の年の同じ日に、その同級生が訳した文章を読む。

それは二十年近く前のこと。演劇部の上演会を観に行ったのだった。
それにしても…、「自分は二十年の間に何もできなかったなぁ」とつくづく思う。
 そしてさらに、「人生の到達点はそれまでの積分なんだから、同じアドバイスがどの時点でも有効なはずだ」という彼の言葉を、もう一度舞台の下から聴いてみる。
人生の到達点はそれまでの積分なんだから、同じアドバイスがどの時点でも有効なはずだ。
やりたいことはたくさんある。それなら、絶対後悔しないから、貪欲に、遠慮せずにやればいい。

水面に映る「私たち」  share on Tumblr 

Nothing but Echo 水面に映る「私たち」 3年前の今日、水面に映る「私たち」Nothing but Echoという文章を書きました。今日もまた繰り返される同じような「ニュース」を眺めながら、私はふとこの文章を思い出します。もしも、このページに訪れた「あなた」に少しの時間があるのなら、この文章を読んで頂ければ、少し嬉しく思います。
 「水面を上から覗きこんでみれば、その水面に景色だけでなく私たちの姿も同時に映りこんでいるように、ギリシャ神話のナルキッソスが泉の中に自分自身の姿を見たように、その『ニュース』には世の中の出来事だけでなく、私たち自身だって写りこんでいるに違いない」という言葉の先にあるものを、かすかに眺めて頂くことができたなら、私はとても嬉しく思います。3年と少し前に、テレビで流されていた「問いの答え "YES""NO"」をあなたに眺めてみてもらえたら、と思っています。

その問いの中の、そして、その答えの中の「テレビニュース」の部分は全て「僕ら自身」と置き換えられるのだから…
「私たち」が世の中に与える影響は? 「私たち」は信用できる? 「私たち」はあなたの人生にとって 「なくてはならないもの」ですか?

若者ライフスタイル分析  share on Tumblr 

若者ライフスタイル分析2001→2002若者ライフスタイル分析 2005→2006 「私たちが描いている若者たちのイメージは、果たして現実をとらえているのか?」という、TOKYO FMが1995年度から実施している「若者ライフスタイル分析」 どんなメディアを眺めて、どんなコミュニケーションをして、どんな生活を…と、色んな面に対する調査結果を眺めてみると、とても新鮮で興味深い。
 そして、ほんの数年前の調査設問や結果を眺めてみるのも、時の流れが見えて、面白いと思う。

2006-01-31[n年前へ]

「撮影後に画像処理で手ブレ補正するデジカメ」  share on Tumblr 

オリンパス μmju(ミュー)〔μ810 概要〕オリンパス μmju(ミュー)〔μ810 機能紹介〕 カメラ内のジャイロセンサーにより「シャッターボタンを押した際のカメラの揺れ・ブレ軌跡」を計測し、画像処理でモーションブラー(カメラに対して物体が動くことにより生じるブレ)を除去(デコンボリューション)するというオリンパスのデジタルカメラμ810(紹介記事)。上記メーカサイトでデモを眺めることができます。撮影後の「ユーザ処理」がどんな手順であるかとか、「補正画像の品質度合いの目安」などを知ることができます。

 ジャイロセンサーで計測した「カメラの動きを示す数値」を撮影画像のタグ内部に記録しているのであれば、また色々と別の楽しみ方も考えることもできそうですね。関連情報は「モザイク消し器の真実」「アダルトビデオの科学」「恋のインパルス応答」などでしょうか。

「MIT OpenCourseWare を勉強するネットラジオ」  share on Tumblr 

MIT OpenCourseWare | OCW HomeeX Reading Internet Radio マサチューセッツ工科大学(MIT)は「ほとんどすべての授業をインターネットで無料公開する」プロジェクトMIT OpenCourseWareを行っている。色んな授業を眺めてみたい!と思いつつ、けれど、「英語の壁」に阻まれていた人も多いと思う。
 もうすぐ、そのMIT OpenCourseWareをネットラジオで一緒に勉強してみよう!という"ぽいんつさん"の「MIT OpenCourseWare を勉強するネットラジオ」が始まるようだ。とても楽しそうで、素晴らしいアイデアだ。一人ではできない「お勉強」も誰かと一緒ならできるかもしれないし、「英語の壁」も突き破ることができるかもしれないし。
 第一回目は2/5 21:00- に"Laboratory in Software Engineering, Fall 2001"をやる予定らしい。(あぁ、しまった…その時間は外で飲んでる…)