2008-03-06[n年前へ]
■「変わらないもの」と「変わるもの」
「あの写真を載せるという判断」が理解できない。が、そういう新聞を買い続ける人がいるのもまた確かか。
僕は偉そうに人に意見する人がすごくイヤなんです。…だから、なんかの主張をがなりたてるよりも、普通の人たちの日常を歌にする方がいいと思うようになった。
魔夜峰央が長く続くのは、最前列(近く)にいたけれど一番手には一度も立ってないからだよね。一番手を続けていたら、なかなか十年は持たないからね。
もしかしたら、自己決定の先にあるのは「わたしに構わないで欲しい」ということであり、自己責任の先にあるのは「あなたのことなんか知らない」ということになってしまうからではないだろうか、とか思う。つまり、あなたとわたしの関係性の放棄。
折田先生像は日独伊三国同盟が結成された年に建立された。そして、イラク軍がクウェートに侵攻したその年に折田先生は初めて「怒る人」に姿を変えた。それからは毎年のように氏は私たちに何かを伝え始めるようになった。米国がイラク侵攻を行った年には、彼はゴルゴ13の姿で何かにライフルを向けた。
人が何を望み、そして、それを叶えていくには どういった技術が必要なのか。そして、どのようにそれが幸せに繋がっていくのか、そういうことを真面目に考えつつサービス・技術の提供をして行きたいのです。
2008-03-08[n年前へ]
2008-03-10[n年前へ]
■ガソリン割引のヒミツ…というほどじゃなかった編
また、ガソリンの価格が高騰している。 当然、安いガソリンスタンドを探し、その店に行くことになる。 私が行く店は、一万円のプリペイドカードを買うと、ガソリン価格が1リットルあたり2円くらい安くなる、という仕組みになっている。 このシステムはガソリン価格が安い頃も、ガソリン価格がどんどん高かくなっている今も全く変わっていない。
そんな「1リットルあたり2円引き」というキャッチコピーを見て、「ガソリンの仕入れ値も高騰しているだろうに、以前と同じディスカウントサービスを続けるなんて、苦しいだろうし大変だろうなぁ。エライなぁ…」などと感じたのだった。
ガソリンを入れて、車を走らせてから気がついた。 1リットル100円のガソリンを2円安くするのと、1リットル150円のガソリンを2円安くするのでは、「1リットル150円のガソリンを2円安くする」方が、単純には、苦しさの程度は小さくなりそうだ。比率的には、「1リットル150円のガソリンを3円安くする」で、ようやく比率的には「1リットル100円のガソリンを2円安くする」と同じになる。
ウサギとカメの徒歩競争や、カメやツルの足の数の計算であれば、小学校の勉強のせいか直感的にできるような気がする。けれど、こんな「ガソリン価格のディスカウントがどれだけ安いのか」といったことは、私の直感は外れまくる。
2008-03-29[n年前へ]
■各種計算サービス用サーバの再起動など
プラネタリウム/色計算/天体座標計算/月面表示…などの遊び感覚の各種計算を行うサービス、「Lunar-Triangle Calculator」「Spectrum Color Conversion」「The Lunar Surface Telescope」「The Lunar Timescope "Mobile"」「Mobile Planetarium」「PC Planetarium」用サーバを再起動しました。
また、キーワードの一覧ページの処理先(キーワードブログ)や、個別記事指定時の関連記事自動読み込み、などいくつかのサーバ処理の手順などを変えました。