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2014-10-27[n年前へ]

世界を描いた物理法則を地図に描くtweetをしてみよう!?  share on Tumblr 

 数式処理・プログラミング環境”Mathematica”を開発しているWolframが、Wolfram言語(Mathematicaで使われるプログラミング言語) で書かれた130文字程度の関数を書くと(twetterで@wolframtap 宛にメンションすると)、関数実行結果をリプライしてくれるサービス Wolfram Tweet-a-Programを行っています。

 今日は、まず、こんなフレーズをつぶやいてみました。…すると、”エネルギー”と"速度"の項を含む物理公式の一覧が、表になって返ってきます。

@wolframtap Grid[{#, FormulaData[#]} & /@ FormulaLookup[All, RequiredPhysicalQuantities -> {"Energy", "Speed"}], Frame -> All]

 ためしに、Wolfram言語のドキュメントを参考にして、「相対論的エネルギー」を含む物理公式の数々に対して、含まれる項を「(関係性の)手掛かり」にして、公式間の繋がりを地図にしてみると、下のようになります。ポップアップ表示されてる黄色い部分は、いわゆるひとつの動く質量が形作る相対論的エネルギーです。

 学校教室の壁に、こんな「世界を描いた物理法則の世界地図」や「物理法則の世界地球儀」があったりしたら、面白いような気がします。…この世界まで行ったから、次はあっちの(物理法則の)世界を眺めてみたい!とか、あぁこんなに広い広大な場所が先に広がっているのか!?とか、何だこの孤高の法則は!?と…そんな気持ちになるような気がしてきます。



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