hirax.net::Keywords::「物理学」のブログ



2010-07-29[n年前へ]

転がる輪ゴムの物理学  share on Tumblr 

 「転がる輪ゴムの物理学

 輪ゴムは転がるとき、どのような形になるのだろうか?
 研究者らはこのデータを元に重力、輪ゴムが曲がるのに加わる力、遠心力、輪ゴムの持つ剛性などを考慮しこの現象を分析したという。それによると、静止時に形状が保たれているのは輪ゴム自身の剛性と重力が均衡しているからであり、速度の遅い回転時にも重力によって輪の形状が保たれるという。しかし回転速度を上げていくと重力を上回る力が複数かかり、輪の形状が崩壊するということが分かったとのことだ。

2011-01-18[n年前へ]

「ヨクスベール」の物理学  share on Tumblr 

 冬と言えば、・・・どんな連想をするでしょうか?それはもちろん「スキーアルペン競技だ」という人もいるかもしれませんし、あるいは、「入試で頭が一杯です」という人もいるかもしれません。どちらの「冬」にしても、共通するのは「すべる」という言葉です。

 「スキーアルペン競技」では滑らないと困りますが、入試は滑ると困ります。・・・そういう意味では、受験生はお笑い芸人と同じであって、そして、スキー競技選手とは違うのです。スキー選手はスキー板にワックスを塗り、どれだけ滑ることができるかを突き詰めます。その一方で、受験生やお笑い芸人は、太宰府天満宮やテレビ局に行き、「なにとぞ滑りませんように」と心の底から祈るのです。

 狩野英孝が太宰府天満宮のお守りを握りしめ雪面へ飛び出したら・・・、松本人志が最高にチューニングされたワックスを板に塗り登場したら・・・、一体誰が一番「滑り」『滑らない」のでしょうか。どこの神社のお守りが「一番滑らなくて」どの芸人が「一番滑る」のでしょうか。・・・あるいは、最高に頭が良い受験生が、バッファロー木村が絶妙に調合した「ヨクスベール」を服用して入試に挑んだら、果たして「すべる」のでしょうか、それとも「すべらない」ですむのでしょうか? ?

 ヨクスベールを塗りたくりたいスキーヤー、絶対に塗りたくない芸人や受験生たち、冬の季語、悲喜こもごものさまざまな意味を持つ、「すべる」「すべらない」の物理学を構築したら、一体どんな科学になるのでしょうか。お笑いの静・動摩擦係数は、・・・一体どんな風に定義し・解析することができるのでしょうか。



■Powered by yagm.net