2008-10-17[n年前へ]
■Mannequin Head Maker / Icosahedron Worlds 引越し
昔Railsで作った画像処理アプリなどのサーバ移行・クラスタ対応を始めました。(正二十面体 顔ペーパークラフト作成ソフト)のMannequin Head Makerと (正二十面体ペーパークラフト作成ソフト)のIcosahedron Worlds の環境移行が終わりました。不具合などありましたら、教えて頂ければ幸いです。
2008-12-20[n年前へ]
■顔で写真を分類する「Picasa ウェブ アルバム」 - Picasa 3.1も公開
顔で写真を分類する「Picasa ウェブ アルバム」 - Picasa 3.1も公開
Picasa ウェブアルバムは、写真上の人の顔を自動的に検出する顔認識機能を装備。複数の候補の中から同一人物が写った画像を自動的に選び出し、共通の目印「名前タグ」を割り当てることが可能になった。ネームタグを基準に画像を分類すれば、同じ人物が被写体の写真をグループ化することが容易になる。
2008-12-25[n年前へ]
■サーバ構成の「お色直し」
”Rails 3 = Merb 2” なんてニュースが流れる、2008年の年の終わりになりました。もう2年近く前になりますが、Rails入門書を買い、一番最初に作ってみたRailsアプリが画像処理アプリサーバ"Imagination You Make"(使い方)で、その後に作ったのが”画像ジェネレータ”のジェネレータ"Imagenerator"(使い方)です。それらを、今更ながら、他アプリと同じクラスタ・サーバに移行してみました。動作に不具合などありましたら、お知らせ頂ければ幸いです。
なお、画像処理アプリサーバ"Imagination You Make"の方は、ログインすると、画像アップロード機能やフィルタリング時のカスタマイズ機能が幾分追加されるようになっています。
2009-01-21[n年前へ]
■GPUでHDR画像を処理できるCVL
グラフィックス・プロセッシング・ユニット(Graphics Processing Unit:GPU)を搭載したデスクトップPCなら、CVLライブラリを使って高度な画像処理を行うことができる。CVLには、画像ビューアとトーンマッパー、それに画像処理用の非対話的なコマンドラインツールが含まれる。
2009-02-24[n年前へ]
■実践! iPhoneアプリ開発4 カメラアプリの作り方 写真にエフェクトをかける
実践! iPhoneアプリ開発4 カメラアプリの作り方 写真にエフェクトをかける
Core Graphicsでは、画像を取り扱うために、画像そのものを表すCGImageに加えて、画像データを提供するCGDataProviderと、画像データの処理を行うCGDataConsumerというオブジェクトが用意されている。ビットマップデータのような、画像の元データを取得するときは、 CGDataProviderを使うのだ。
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