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2006-03-08[n年前へ]

探偵!ナイトスクープのDVDが6月2日に発売 

スポニチアネックスOSAKA 芸能 ワーナー・ホーム・ビデオから、探偵!ナイトスクープのDVDが6月2日に発売される。6月発売分は、「探偵!ナイトスクープDVD Vol.1 傑作選〜謎の爆発卵編(本編約88分)」「探偵!ナイトスクープDVD Vol.2 傑作選〜マネキンと結婚したい!編(本編約103分)」上岡局長の懐かしいエピソード満載のVol. 3, 4は、7月に発売。オッパイ星人と言えば、「母乳でケーキ作り」も入ってる。

2007-09-14[n年前へ]

「モーレツ科学教室」と「MatLab」 

 「キーワード」を介して繋がっているものは多い。そんなものを眺めながら、「そういうものではなくて、こういうものを作りたいな」と思うイメージが、今もまだ満たされていない。

 最近、越前屋俵太の「モーレツ科学教室」のDVDを出張帰りに新幹線の中で観ている。
 京都にいた頃、時折、日本海に行った。といっても、京都は日本海に面してるのだから、県の中を「ちょっとそこまで」移動した、という程度のことに過ぎない。その途中の辺りに、越前屋俵太が住んでいるという。越前屋俵太の「モーレツ科学教室」は本当に面白い。これを小さな頃に観ていたら、きっと科学が何の根拠もなく好きになっていたに違いない。
 MathematicaのプログラムをMatlabに変換する作業とビールのテイスティングを深夜まで。
MatLabの拡張コードの勉強をする。数年わからなかったことが、今日この瞬間にわかる。いや、わかったような気になる。きっと、本当はわかってない。
 そして、数年前には簡単に理解したことを、きっと、今はもうわからなくなっている。
私のMatLabのイメージは、「綺麗な未来の計画でなくて、汚い現実の机の上」という感じだ。「趣味」でなく「仕事」という感じだ。新しさや夢はないけれど、着実に仕事をこなす。そんな、感じだ。
 MathematicaやMatlabと、Photoshopを繋ぐインターフェースがあればなぁ。
 そう思うなら、思った時に作れば良かったんだな、と思う。価値を感じるものに、時間を使ってみれば良かったのにな、と思う。だから、作らなきゃ、と思う。
 そして、数年前には簡単に理解したことを、きっと、今はもうわからなくなっている。

2008-03-18[n年前へ]

「ゆびピアノ ドレミくん」を分解してみよう 

 「メリーさんの羊」が演奏された後、さっそく「ゆびピアノ ドレミくん」を分解してみた。すると、これが実に面白い。

分解「ゆびピアノ ドレミくん」  まず、この「ゆびピアノ ドレミくん」には、5本のネジが使われている。電池ボックスに1本。その左右に2本、そしてマジックテープの影に2本のネジが隠れている。その5本のネジを外せば、が使われているのは、「ゆびピアノ ドレミくん」のケースは開く。逆に言えば、小さな本体のために、5本ものネジが使われている。さらに、5本の「指ユニット」に対して、それぞれ3本のネジが使われている。つまり、3*5+5=20本ものネジが ドラえもん「ゆびピアノ ドレミくん」には使われている。これら20本ものネジは、結構小さく、直径1.5mmほどであるし、それらの「指ユニット」にはシールまで一枚づつ貼られている。……これらは、どう見ても、手作業で作っているように見える。また、ネジや工程を減らすよりは、どれも単純な樹脂・部品を使うというやり方に見える。

分解「ゆびピアノ ドレミくん」  もちろん、「ゆびピアノ ドレミくん」は、ネジだけで作られているわけもない。そこには、小さなスピーカ・電源On/Offのためのスイッチ・電子音発生のための(タイマICだろうか?)チップが一つづつ使われていて、音スイッチ部分は全部「ゴム+導電スポンジ+基盤」になっている。また、ボタン電池x2個が、エネルギー源としてこの「ドラえもんの道具」を動かしている。

分解「ゆびピアノ ドレミくん」  アニメなどが入ったDVDもつき、ほとんどフルカラーの200ページで、こんな電子機器まで付いている「小学一年生」が「本体524円」で売られている。「ゆびピアノ ドレミくん」自体の原価は70円くらいだろうか?普通に売るなら、このおもちゃだけで300円くらいの値段をつけそうだ。

 それにつけても、どうやら、価値と価格というものは、イコールではないようだ。その残差は、なぜ生じ続けるのだろうか。

分解「ゆびピアノ ドレミくん」分解「ゆびピアノ ドレミくん」分解「ゆびピアノ ドレミくん」






2008-11-21[n年前へ]

「ニューシネマパラダイス完全版」と女と男 

 20年前に作られた映画「ニューシネマパラダイス」を、何度目になるのかわからないけれど見ました。見たのは、劇場版でした。エンディング近くでは、完全版で描かれた風景を思い浮かべながら、これも何度目かわからないくらいに泣いてしまいました。

 この映画は本当に男性泣かせの映画だと思っています。どうして、男性泣かせだと感じるかというと、女性にはきっと「当たり前」のことが(特に完全版では)描かれていて、そんな当たり前のことが、私たち男にはわかりづらいからなのかもしれない、と想像しています。だから、その当たり前のことに泣くのかもしれない、とふと思います。

 この映画は手に入れた者の映画ではない。手に入れることができなかった人間の映画だ。

 しかし大多数の人間は何かを失って生きてきた。むしろその離別や喪失の後にその場所に固執せずに、いかに歩みを進めることができるかが、人の成長ではないか。この映画はそれを淡々とつづっているような気がする。

 from ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

 エンディングシーン、エンディングロール、そして、 その間にはさまれる"FINE"の文字は、劇場公開版と完全版では、ずいぶんと違う印象になります。エンディングシーン、エンディングロール、その間の"FINE"の文字、そのどれも強く否定のしようのないものに変わります。

 もしも、20年前に映画館でニューシネマパラダイスを見た人がいたら、20年の時を経て、またもう一つ別の物語を完全版で見ると・・・また違うものが見えてくることと思います。ラストシーンでスクリーンに映し出されるフィルムと、そのフィルムを見る主人公の表情を見ながら、そんなことを考えたりします。

2009-11-23[n年前へ]

NEWS今昔物語「毎日の記録と想い出の写真」編 (初出2004年10月28日) 

5年前のNEWS(未来)を振り返ってみて思うこと

 今日も、シリーズ「今昔物語」です(古い文章なので、リンク先は「リンク切れ」になっているものばかりだとは思いますが、ご容赦ください)。たった5年前のものですが、時の流れは早いもの。温故知新の気持ちで、まずは、5年前のNEWS(未来)を振り返ってみて思うことから先に書いてみます。

 この後、「食べたものを淡々と記録するよ」は、結婚し食生活記録ログを停止した。この頃読んでいたWEB日記のうち、一体どれだけが今も続いているものだろうか。・・・どんな世界も、少しづつ少しづつ入れ替わりが進み、やがてすべてが入れ替わっていくのだろう。

 携帯電話は、これら過去の記事以降も、ますます高機能化が進んでいる。そのため、この後に、一眼レフデジカメを買ったのだが、今では持ち歩く頻度が減ってしまった。つまりは、持ち歩いている携帯電話のカメラで済ますことが増えてしまった。それどころか、携帯電話、いや、ケータイはもう腕の先にいつもある「体の一部」だという感覚の人も多いかもしれない。

 DVDは耐久性に劣るものも多く、私が持っている初期に記録したデータDVDなどは、すでに読めなくなっているものも多い。「ネガフィルムや写真を詰めた箱」と「想い出いっぱいのDVD」では、実は「ネガフィルムや写真を詰めた箱」の方が長い年月を経ても残るのかもしれない。

(記事を書いた時の)ひとこと

 一眼レフデジカメが欲しいのだが、先立つお金は無い。しょうがないから、カメラ付き携帯電話用のアタッチメントレンズをコンビニで買って、一眼レフ気分に浸ってる。というわけで、携帯電話・写真関連のニュースになった。

毎日続く「食べたものを淡々と記録するよ」

 「食べたものを淡々と記録するよ」というWEBログがある。その名の通り、毎日食べたものをただ淡々と記録(ログ)しているだけである。書き手は二十歳の学生さんで、「おにぎり・ラーメン・カレー」が多い典型的な若者の食生活を続けていた。

 ところが、10月23日の夕飯「ぶどうぱんとウィンナー」以降、彼の食べるものは一変する。その日の午後六時頃に新潟県中越地震が起き、そして彼は新潟県長岡市に住んでいたからだ。同じ「おにぎりラーメン」を食べていても、それ以前のものとはずいぶんと違っていて大変さが伝わってくる。それでも、彼は食べたものを淡々と記録する。そして彼の毎日は続く。

携帯電話は体の一部

 最近、携帯電話を通して何かをみる技術が増えている。例えば、先月およそ一月間にわたって実験が行われていた 携帯電話に音楽を聴かせると曲名を検索してくれるサービス などは「あれっ?この曲なんだっけ?」というような場合にとても重宝しそうだ。また、先月20日に発売開始された"カメラ付き携帯電話で色を識別を手助け"するケータイアプリ「なにいろ」は色識別に苦労していた人の手助けができるかもしれない。こうなってくると、携帯電話はもう私たちの体の一部だ。

 さらに、先月20日にデモされた携帯電話で顔認証を行う技術なんかを使えば、携帯電話をどこかに置き忘れたりしても 悪用されたりすることがないようになるかもししれない 。そして、PCで録画したテレビ番組を携帯電話で再生できるようにする変換ソフトも今月12日から発売されるという。私たちは携帯電話越しに今後どんなものを眺め、どのように助けられていくのだろうか?

家族の想い出が蘇る「フォトマイニングサービス」

 先月12日、富士写真フィルムは「ネガフィルムや写真を箱に詰めて送るだけで想い出いっぱいのDVDを作成してくれるフォトマイニングサービス」を始めた。撮影したフィルムや写真を箱に詰めて送るだけで「フィルム製造情報・写真の裏印字・撮影者が書いたコメント」などを手がかりに撮影年代を分類した上でDVDスライドショーにする」という。

 そういえば、1977年にヒットしたドラマ「岸辺のアルバム」のラストは洪水で流されていく家から「家族のアルバム」を持ち出そうとするシーンだった。未来の家族のアルバムはDVDディスクになるのかも。

SPAMを生み出す「女性の理想!?」

 SPAMには誰しも悩まされている(前回の「SPAMメールの震源地」参照)が、私のところに届くSPAMはほとんどがアメリカ発「バイアグラ・増毛・ペニス増大法」の広告である。そんなにアメリカ人はナニがナニで困っているのか??と思い、「平均ペニスサイズ」を調べると…「平均長は15.64 cm、平均周囲長は12.28 cm。最近のカリフォルニア大学サンフランシスコ校での調査では、平均長は13cmで周囲長は12.5cm。ブラジル人の調査では平均長は14.5cm 平均周囲長は11.9cm」だという。ホントに困っているのか?

 と思ったら,男性の「長さと太さ」と女性の「満足度」のグラフなんていうものがあった。「完璧・理想的」なのは長さ8.5インチ(21cm)で周長7インチ(18cm)って…。それじゃぁ、増大させたくもなるかもね。



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