2009-03-29[n年前へ]
■IE8やChromeにも対応、クロスブラウザチェックサービス「スクリーンショット.jp」
IE8やChromeにも対応、クロスブラウザチェックサービス「スクリーンショット.jp」
価格は、1カ月間の利用が50URL以下の場合は月額980円。200URLまでが1480円、1000URLまでが2980円、4000URLまでが 4980円。同じブラウザ同じURLであれば、何度取得しても追加料金はかからず、余った利用回数は翌月に繰越して利用できる。利用回数の追加はできない。
2009-05-07[n年前へ]
■お好みのPCを作る技術
12インチSXGA+ディスプレイのPC、つまり、高解像度だけれども小さくて持ち歩くのが簡単、それでいて高機能なPCとして、Thinkpad のX61tを使っている。しかし、今では同様の機種はなく、SXGA+のThinkpad Xシリーズ自体が入手困難になってしまった。 「史上初 世界最強のX61t SXGA+IPSパネル+マルチタッチ 」のように、XGAディスプレイの機種を「高解像度」なディスプレイに交換することができる技術を身につけたいものだ。
2009-05-14[n年前へ]
■5月18日公開の新検索エンジン「Wolfram|Alpha」を動かすシステム
5/18に一般公開されるWolfram Researchが作った新検索エンジン「Wolfram|Alpha」に関する記事、 「新検索エンジン「Wolfram|Alpha」、スパコン環境で高度な処理に対応」から。
Wolfram Researchは5月12日、同社の公式ブログWolfram|Alpha Blogの中で次のように述べた。「トラフィックの量を正確に予測するすべはないし、公開してから間もない初期のうちは特に予想がつかないが、当社は妥当なキャパシティを確保すべく懸命に努力している。われわれは、すべてのビジターに対して計算可能な知識を提供するのに十分な計算能力を持てるだろうか? そうなるよう願っている」
「R Smarr」と呼ばれるシステムは、TOP500 Supercomputing SitesのページとDellのケーススタディ(PDF)によれば、4608のプロセッサコアを備え、576のクアッドコアを搭載した「Xeon」マシン「Harpertown」、6万5536Gバイトのメモリ、および高速なデータ転送接続規格「InfiniBand」を使用するという。R Smarrはまた、「Red Hat Enterprise Linux」および「Microsoft Windows HPC Server」の両OSを使用する、とDellの資料に記載されている。
Wolfram Researchによれば、Wolfram|Alphaのリクエストには、5カ所のコロケーション設備から対応するという。このプロジェクトでは実際、スーパーコンピュータを2台用意し、合わせて1万近くのプロセッサコアと数百テラバイトのハードディスクが確保される。
2009-05-26[n年前へ]
■サンフランシスコのストリートビュー風地図上でグラフィティ(面白い・綺麗な落書き)を描けるサーボス
「 SFを塗りつぶせ! 3Dマップにグラフィティをマッシュアップ」
カリフォルニア州バークレーにあるearthmineというスタートアップが「Wild Style City」というオンライン3Dマッピングサービスを開始した。Googleのストリートビューのように街(現在無料公開されている場所はサンフランシスコのみ)を散策でき、実際の街をキャンバスにビルや建物の壁面にグラフィティ(面白い・綺麗な落書き)を描ける。ローラーとスプレー、マジックなどのペイント・ツールは、ちゃんとグラフィティ・アーティストの意見を聞いて設計したという。
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