2006-12-09[n年前へ]
■自由に使うことができる写真集
「画像素材として自由自在に使って構いません」という「自由に使うことができる写真集」用の画像アップロードです。写真がまた貯まってきたので、近いうちに、「自由に使うことができる写真集2」用のスクリプトを走らせよう、と思っています。(2007.12.9)
2008-02-02[n年前へ]
■ビジュアル画像スクリプティング環境を作る
「ビジュアル簡易スクリプティング環境」を作ってみようと思う。画像処理プログラミングに「ビジュアル言語」が向くかどうかは疑問なのだけれど、既存の処理の「組み合わせ」だけを変えるだけですむような用途であれば、そして、GUIの設計も同時に行わなければいけないような用途であれば、「ビジュアルなスクリプト」でも良いような場合もあるかもしれない。
ひとまず、操作感はYahooPipesを模範にし、処理データはImagePipes>に準拠するようにして、叩き台を作ってみることにしよう。
2008-02-10[n年前へ]
■ImagePipes準拠の”ビジュアル風”画像処理スクリプト
WireIt!を叩き台にして、ImagePipesフォーマットベースの”ビジュアル風”画像処理スクリプトの叩き台を描いてみる。Srcアップロードモジュール・逐次処理モジュール・遅延処理モジュール・表示モジュール…という基本形を描く。
2008-03-01[n年前へ]
■日本語変換再び
Perlで何かを作ったのは1年半くらい前が最後で、それ以降に使う新規作成するスクリプトはRubyを使うようになった。それとともに、ATOKの機能拡張ツールとして作ったAmetMultiも使わなくなっていた。
AmetMultiは、スクリプト・バッチ処理などを「辞書登録」しておけば、ATOKというIME(日本語変換プログラム)を使って、色んなプログラム処理ができる、というツールである。IME経由で入力した文字列や、クリップボードにコピーした内容を使ったスクリプティングをIMEで駆使することができる、文字処理も、日付処理も、画像処理も、とりあえず、とりとめもない色んなことができる、というものである。
最近ではWEB APIの速度も苦にならない程度になってきたので、久々にATOKとAmetMultiとRubyでも使って、何かツールを作ってみることにしよう。下のYoutubeリンクは。AmetMultiで画像検索や画像処理や文字処理(行番号付加)などを行っている例だけれど、WEB APIを簡単に使うことができ・その速度も十分速くなってきた今日この頃、それに応じた「スクリプト辞書」を作り直してみるのも面白いかもしれない。