2003-07-29[n年前へ]
■アスキーアート動画作成ソフト
おととひさんが作成した、アスキーアート動画を作成するソフトをここにおいてある。アスキーマトリックスのScriptを流用してあるので、アレと同じようなものを作ることができる。
2003-09-14[n年前へ]
■水晶玉トリック
ここで
(1)なんか適当に2桁の数字を頭に思い浮かべる(ここでは「88」にしたとする)。をする。有名なものではあるが、なかなか面白い。毎回リストを書き直しているのが良いところかな。
(2)思い浮かべた2桁の「数字」を足し算する。「88」の場合は「8+8」となり、 この場合は「16」になる。
(3)次に、元の数から足した数を引き算する。この場合は「88-16」で、 答えは「72」となる。
(4)水晶玉の横にある、一覧表のなかから、「72」の横にあるへんな模様を じっと眺め、覚える。
(5)その模様を強く、強く、強く念じながら、うりゃっと水晶玉をクリック。
2004-02-22[n年前へ]
2004-05-09[n年前へ]
■フォトモンタージュのトリックを検証する
「和歌山県・雑賀崎沖埋立問題について」の中にある「フォトモンタージュのトリックを検証する」 ある環境問題で使用された写真に関して、写真の画角が人に与える印象等を検証している。
2004-07-04[n年前へ]
■プロデューサーや監督を「作家」と言い換える論法
レッシグは本の話をし、「同じこと」といって、映画に話をすりかえます。論理の飛躍をつないでいるのが、本を書く「作家」と、映画をつくる「映画作家」という、似た言葉の連鎖。 「映画監督」や「映像作家」は聞きますが、「映画作家」とは、耳なじみのない言葉です。映画作家って、だれのこと? (中略) 映画プロデューサーも、法律上は author(著者)なので、それを利用して本の話をする。しかし、それだけでは読者も本=映画とはみなしてくれない。そこで、「produce」という言葉を「author」と結びつけておくことで、「film producer」も本の著者と同じ、という印象をかもしだそうとしているわけです。 けど、それは英語でしか通用しないトリック。似たような効果を発揮するトリックを、日本語で工夫したのが山形訳だといえます。情報の共有 (4) ──極論の論法 池田信夫とレッシグをめぐって「プロデューサーや監督を『作家』と言い換える論法」に着目した「池田信夫とレッシグをめぐって」
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