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2008-05-14[n年前へ]
2009-05-14[n年前へ]
■5月18日公開の新検索エンジン「Wolfram|Alpha」を動かすシステム 
5/18に一般公開されるWolfram Researchが作った新検索エンジン「Wolfram|Alpha」に関する記事、 「新検索エンジン「Wolfram|Alpha」、スパコン環境で高度な処理に対応」から。
Wolfram Researchは5月12日、同社の公式ブログWolfram|Alpha Blogの中で次のように述べた。「トラフィックの量を正確に予測するすべはないし、公開してから間もない初期のうちは特に予想がつかないが、当社は妥当なキャパシティを確保すべく懸命に努力している。われわれは、すべてのビジターに対して計算可能な知識を提供するのに十分な計算能力を持てるだろうか? そうなるよう願っている」
「R Smarr」と呼ばれるシステムは、TOP500 Supercomputing SitesのページとDellのケーススタディ(PDF)によれば、4608のプロセッサコアを備え、576のクアッドコアを搭載した「Xeon」マシン「Harpertown」、6万5536Gバイトのメモリ、および高速なデータ転送接続規格「InfiniBand」を使用するという。R Smarrはまた、「Red Hat Enterprise Linux」および「Microsoft Windows HPC Server」の両OSを使用する、とDellの資料に記載されている。
Wolfram Researchによれば、Wolfram|Alphaのリクエストには、5カ所のコロケーション設備から対応するという。このプロジェクトでは実際、スーパーコンピュータを2台用意し、合わせて1万近くのプロセッサコアと数百テラバイトのハードディスクが確保される。
2010-05-14[n年前へ]
■RubyでPaSoRi経由でSuicaの乗車履歴を取得し、GoogleMapsやGoogleEarthで表示する 
「Ruby を使ってPaSoRi経由でSuicaの乗車履歴を取得し、GoogleMapsやGoogleEarthで表示する」
今回はRubyを使ってPaSoRi経由でSuicaの乗車履歴を取得し、GoogleMapsやGoogleEarth上で表示してみました。以下、その仕組みについて詳しく解説していきます。
いかがでしたか?前回のGainerや今回のPaSoRiといったハードウェアをRubyから制御することによって、アイディア次第で面白い仕組みを比較的簡単に作ることが可能になります。
2012-05-14[n年前へ]
■1m離れ30μmの「大きさ」が見えたら…視力10と呼ぶのです!? 
スギ花粉は、およそ直径30μm(マイクロメートル)です。つまり、直径0.5mmのシャーペンの芯の1/10の大きさです。
そのスギ花粉の「大きさ」を、1m離れたところから見ることができる人はいません(存在を見ることはできます)。何しろ、それを(ランドルト環で計る)「視力」に換算すると、視力「10」というビックリ数値になるくらいです。
身の回りに視力検査で視力10になったという人がいる…なんてことはありません。「ありえない」ということは、細かな数値を調べるまでもなく、目の大きさや光の波長を思い浮かべるだけで、実に当り前の話です。
アップルによれば、人間の目の解像度では、1メートル離れた直径30マイクロメートル以下のものを見ることができないという。”アップルによれば…という” …この「という」”という”言葉は便利かもしれません。しかし、そんな便利な頻出語句を使うことで書き手が何の理解も消化もしないままに書かれてしまった記事が積み重なっていくことは、デザイン(設計)というものを考える人たち(そうなるかもしれない可能性がある人たち)にとっては、少し残念なことだと思います。
日経BPデザイン『実は「だましのテクニック」を利用しているiPhoneのデザイン』