hirax.net::Tech-logs::2010-06

2010-06-03[n年前へ]

.NET/Monoクロスプラットフォーム開発環境「Delphi Prism 2011」発表  share on Tumblr 

「"KYLIX"再び」という感じの、.NET/Monoクロスプラットフォーム開発環境「Delphi Prism 2011」発表。

 Delphi Prismは、Delphi言語をベースとし、最新の.NET開発に対応した開発ツールです。IDEとしては、Microsoft Visual Studio 2010を採用。標準で、Visual Studio 2010 IDE Shellが搭載されているので、別途Visual Studioを購入することなく、最新の.NET開発環境を利用可能。もちろん、既存のVisual Studio環境にもプラグインとしてインストールできます。

 Delphi Prismは、最新の.NET開発をサポートしているだけでなく、Monoによるクロスプラットフォーム開発にも対応しています。.NET互換のオープンソースプラットフォームを活用することで、Linux、Mac OS向けの開発もサポート。今回のバージョンでは、Novell Mono Touch(別途購入が必要)を使って、iPhone、iPod touch、iPad向けアプリケーションの開発が可能になりました。
 ところで、"Novell Mono Touch"は、最近のAppleの開発環境制限の動きの中で、どのような存在なのだろう?

2010-06-04[n年前へ]

Yahoo!チャイナモール「Mac Pro」29,404円ナリ  share on Tumblr 

 Yahoo!チャイナモール、似ても似つかないケースで「Mac Pro」が29,404円で販売されている。(iPadも大量販売)

 世界最大のEコマースサイトで、お宝の宝庫、Yahoo!チャイナモールで、似ても似つかないケースで「Mac Pro」が29,404円で販売されています。Mac OS X LeopardとWindows 7が動いちゃうみたいです。

2010-06-14[n年前へ]

グーグルストリートビューにユーザ写真のオーバーレイ機能  share on Tumblr 

 「グーグルストリートビューにユーザ写真のオーバーレイ機能~画像と物体認識を使って収集されたコンテンツが現実空間に重ねられたのは初めてだ~」

 グーグルのストリートビューにユーザが撮った写真を重ねて表示できるようになった。この新しい機能は、イメージライブラリに入っているユーザが撮った写真をストリートビューの位置からパノラマで見ることができる。ユーザ投稿写真が初めてストリートビューに追加されたのは1年以上前だが、画像と物体認識を使って収集されたコンテンツが現実空間に重ねられたのは初めてだ。

2010-06-15[n年前へ]

Amazonに付録付き和書ページが登場  share on Tumblr 

 「Amazonに付録付き和書ページが登場、売れている順1位は…

 そんな中Amazonに「付録付き - 和書」のページがオープンした。…ところでAmazonでは、付録付き和書を「売れている順番」「おすすめ度」「出版年月が新しい順番」などで並び替えることができる。

2010-06-16[n年前へ]

落書きから写真を合成できる「Sketch2Photo」の体験版公開  share on Tumblr 

 落書きから写真を合成できる「Sketch2Photo」、体験版を公開

 ソフトウェア開発のエム・アイ・エステクノロジーはこのほど、ラフスケッチを元に写真を合成できるソフトウェア「Sketch2Photo」の体験版を公開した。ダウンロードには登録が必要で、60日間利用できる。

 Sketch2Photoは、手書きの絵とそれに付けたテキストを元に、似た画像をデータベースから検索・合成できるソフトウェア。中国の清華大学などが開発した画像処理技術を利用している。

2010-06-17[n年前へ]

OpenCL 1.1登場、並列プログラミング標準最新版 - C++ラッパAPIも  share on Tumblr 

 OpenCL 1.1登場、並列プログラミング標準最新版 - C++ラッパAPIも

Khronos Groupは15日(米国時間)、OpenCLの最新版となるOpenCL 1.1を発表した。OpenCL (Open Computing Language)は並列プログラミングを実現するためのオープンスタンダード。サーバからPC、組み込みデバイスに至るまで最近のプロセッサを効率的に並列利用することを想定している。CPUのみならずGPUなども含むなど、ヘテロジニアスなプラットフォームでさまざまなプロセッサを活用可能。なお、OpenCL 1.1のリリースと同時にC++のラッパAPIも発表されている。

2010-06-21[n年前へ]

RubyでExcelの複数のグラフをグルグル回すには?  share on Tumblr 

RubyでExcelの複数のグラフをグルグル回したければ、たとえばこんなコードを書くことになります。適当にExcelでグラフを作りさえすれば、それらのグラフを同じように一括してグルグル回すことができます。ここに挙げた"Rotation"と、あとは、"Elevation"を操作してやりさえすれば、色々な眺め方ができると思います。

require 'win32ole'

excel=WIN32OLE.connect("Excel.Application")
30.step(180,5) do |rot|
  excel.ActiveSheet.ChartObjects.each do |chartObject|
   chartObject.Chart.Rotation=rot  
  end
  sleep(0.05)
end

2010-06-22[n年前へ]

C++で(開いている)エクセルのチャートをグリグリ動かしてみよう!?  share on Tumblr 

 昨日は、RubyでWin32Oleを使いMicrosoft Excelのチャートを操作するコードを書いたので、今日はC++(Borland C++ Builder)でExcelの三次元チャートをグリグリ動かすためのコードを書いたときのエッセンスをここに書き写してみることにします。こういったコードは書き方を一回眺めれば、あとは比較的簡単に書くことができたりするものですから、ここにメモしておくことにします。下の例は、すでに開かれているエクセルのワークシート上にあるチャートに対して処理をする場合のものになります。

#include <Comobj.hpp>

Varient excel=GetActiveOleObject(
    "Excel.Application");
Varient sheet=excel.OlePropertyGet(
    "ActiveSheet");
Varient chart=sheet.OlePropertyGet(
   "ChartObjects",1).OlePropertyGet(
   "Chart");
int rotation=chart.OlePropertyGet(
   "Rotation");
int elevation=chart.OlePropertyGet(
   "Elevation");
chart.OlePropertySet(
   "Rotation",rotation)
chart.OlePropertySet(
   "Elevation",elevation);
excel=Unassigned;

2010-06-23[n年前へ]

富士フイルム、撮影した3D画像から被写体のサイズが計測できるシステムを開発  share on Tumblr 

 「富士フイルム、撮影した3D画像から被写体のサイズが計測できるシステムを開発」 なお、参考記事としては、「オッパイ星人の力学 禁断の最終兵器編 ステレオ写真で巨乳ビジョン」や「オッパイ星人の力学 「胸の谷間」編 新兵器「巨乳ビジョン Light」」など。

 富士フイルムは22日、同社製の3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」で撮影した3D画像から被写体の寸法・面積・立体形状を計測する業務用「FUJIFILM 3D計測システム」を開発したと発表。年内の市場導入を予定する。
 建物の外壁など手の届かない場所の対象物や、彫像など複雑な形状をした対象物といった、従来のレーザータイプの計測器では手間がかかり、困難であった測定が容易に進められると期待される。…たとえば、カメラから3~5m離れた範囲を指定した場合、被写体のなかからその範囲内の対象物を測定できるなど、さまざまな分野のニーズに合わせた使いやすい機能を備えるという。測定精度は同社の評価方法で、被写体までの距離が2m、寸法が1mの被写体に対して±5mm(0.5%)以内。

2010-06-24[n年前へ]

OpenCV Marker Detector v1.0   share on Tumblr 

 「OpenCV Marker Detector v1.0

2010-06-25[n年前へ]

「世界最小クラス・トイデジカメと「消しゴムサイズの完全防水デジカメ」  share on Tumblr 

 動画も撮れる「世界最小クラス」トイデジカメ

 エグゼモードは6月25日、キーチェーン型トイデジカメ「EXEMODE SQ30m」を7月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5985円。EXEMODE SQ30mは53(幅)×23(高さ)×19(奥行き)ミリと「世界最小クラス」(同社)の小型デジカメで、1/2.7型 有効192万画素CMOSセンサーを搭載しており1280×1200ピクセルの静止画撮影のほか、320×240ピクセルの動画も撮影できる。撮影時にはノーマル/モノクロ/ノイズ/ビビッドのカラーモード切り換えも行える。

 消しゴムサイズのデジカメが完全防水

 以前、信じられないくらい小さくて、撮影が難しいデジカメ『ちょビッカム』を紹介したが、このたび機能がアップ。何と完全防水バージョンが登場した。果たして、小さい防水デジカメってどんな使い心地?こんな小さいデジカメに防水ハウジングとは。しかも水深20メートルまで対応は立派である。

2010-06-28[n年前へ]

Animation of Free Kicks in Soccer  share on Tumblr 

 無料のMathematica Playerをダウンロードすれば、サッカーのフリーキックをして遊び、そして、その科学を知ることができる"Animation of Free Kicks in Soccer". ボールを思うがままに蹴る技術も、ボールを力いっぱい蹴る場所もない人でも、少し楽しめるかもしれません。

 Fascinated with the way a soccer ball can deviate from a straight trajectory when it has angular velocity (and is subject to the Magnus effect), I have tried to make, as realistically as possible, a model of the free kick in soccer. All elements are taken into account, including placing the ball, the initial velocity (hitting the target is not guaranteed when following the ordinary procedure), choosing a target on the goal, and positioning the kick with "index-velocity" in the advanced procedure.

Animation of Free Kicks in Soccer






2010-06-29[n年前へ]

エクセルのグラフを綺麗なスペクトルチャートにするマクロ  share on Tumblr 

 エクセルのグラフを綺麗なスペクトルチャートにするマクロの「CCC

 エクセル標準のグラフのうち、等高線グラフなどのグラフ要素の塗りつぶしの色を 青から赤へと連続的に変化した色に変えることにより、グラフを見やすくすることができます。
 というわけで、下のチャートは(Excel 2010になっても未だ今ひとつ綺麗に色を仕上げることができないのです)Excel 2010の等高面グラフを本マクロを使って、綺麗なスペクトルチャートにしてみた例です。エクセルのチャートを、思いきり綺麗にカスタマイズできて、自由自在に眺めることができるソフトウェアを、明日にでも作ってみようと思います。近く、夏恒例のスプレッドシートを使ったシミュレーション実習を行うので、ありとあらゆるエクセル技を、これから少しまとめて行こうと思います(もしも、ひと味もふた味も変わった、けれどとても楽しく華麗なエクセル科学本に興味のある編集者の方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ幸いです)。

エクセルのグラフを綺麗なスペクトルチャートにするマクロ