hirax.net::Tech-logs::2011-09

2011-09-22[n年前へ]

迷路自動生成アルゴリズム  share on Tumblr 

 「巨大なAKB48 篠田麻里子 迷路」を作ってみたで使用した迷路自動生成アルゴリズムは、以下の手順です。このアルゴリズムは、「迷路の壁生成はするけれども、”経路をふさぐ=壁と壁の間を新しい壁でつなぐ”とことはしない」というものです。そのため、このアルゴリズムにもとづく限りは、入り口から出口まで辿り着く(ひとつ以上の)経路の存在が必ず保証されます(といっても、動作確認のためのテストはしてないんですけど…)*。

 …というわけで!?、「行き止まりしかないという不安」を気にせずに、「巨大なまりこ様 迷路」選手権、もしくは、「たかみな巨大迷路 脱出レース」に挑戦して参加して頂ければ、と思います。

  1. 周囲の壁を作る。
  2. まだ壁が作られていない壁格子点をランダムに選び、そこから壁生成を(所定のランダム量にもとづいた回数・長さだけ)スタートさせる
  3. 壁生成の先が壁の存在する格子点であれば、その壁生成はせず、次の壁生成を行う
  4. すべての壁格子点について処理済みであれば、迷路生成を終了する


 * …しかし、実際にテストをしてみたところ、存在しないはずの「閉じた部分」がチラホラあるじゃあーりませんか!つまり、壁と壁の間を閉ざしてしまうことがある=入り口から出口にいたる”経路がふさがれてしまうことがある”ということで、運次第でゴールに絶対たどり着けないということになってしまいます。…うーん、テストって重要だなあ。

2011-09-23[n年前へ]

6千円弱のTime Lapse(インターバル撮影)動画カメラ「KING JIM インターバルレコーダー レコロ」  share on Tumblr 

 5500円程度で買うことができるTime Lapse(インターバル撮影)動画カメラのKING JIM インターバルレコーダー レコロ商品情報

 「レコロ」は、設定時間ごとに撮影をおこなうインターバル撮影を手軽に楽しめる専用カメラです。ふつうのカメラでは撮影できない長時間の定点観測を記録することができ、植物の成長の様子など観察に利用できます。 インターバル撮影で撮った動画は、時間の流れが普通の動画とは違い、日常では見たことのない動画を撮ることができます。

2011-09-26[n年前へ]

高校生向けロボット学習プラットフォーム「NI LabVIEW for LEGO MINDSTORMS」発表  share on Tumblr 

 高校生向けロボット学習プラットフォーム: 教育向けバージョン「NI LabVIEW for LEGO MINDSTORMS」発表

 同製品は高校生を対象としたプログラミング環境で、販売代理店のアフレルを通じて10月1日より提供を開始する。価格は1万3000円から。
 同製品は、授業や競技会などで、LEGO Educationロボットプラットフォームとともに使用することを目的に開発されたもの。LEGO MINDSTORMS NXTロボットの視覚的な制御とプログラミングを助けるとともに、エンジニアや研究者が使用するものと同じソフトウェアの使い方を習得できる教育用ツールだ。

2011-09-28[n年前へ]

部下の行動を逐一もれなくチェックする「ブカログ」  share on Tumblr 

 彼氏の行動を逐一もれなくチェックし・ログに記録するサービス「カレログ(彼ログ)」が可愛く思えてくるような、部下の行動(仕事ぶり)を逐一もれなくチェックし・ログに記録してしまうという「ブカログ(部下ログ)」

 効率的な作業のためには適度な息抜きが欠かせませんが、 息抜きのしすぎも作業効率に悪影響を与えます。 あらかじめアラートを設定しておくことで、過度な息抜きを防ぎます。 NO MORE時間泥棒。

部下の行動を逐一もれなくチェックする「ブカログ」






2011-09-30[n年前へ]

OSX LIONで全アプリをフルスクリーン対応化する方法  share on Tumblr 

 AppleのOSX LION ではフルスクリーンと称して、すべての画面をひとつのアプリケーションのみに占有させるモードが導入されています。「フルスクリーン」機能対応アプリケーションではウィンドウの右上に「すべての画面を占有するボタン」が付いていて、そのボタンを押すことで、他アプリケーションやアップルメニューなどが目の前から消え、フルスクリーン化されたアプリケーションのウィンドウのみが表示されるようになります。「ひとつのアプリケーションしか使わない」という場合には、(人によっては)便利なのかもしれません。

 そんな「フルスクリーン機能」をフルスクリーン機能未対応のアプリケーションでも使えるようにしようというハックが、Hackinations: Making any OS X app full-screenable in Lionです。アプリケーションの設定ファイルをいじることで、勝手にフルスクリーン化することができるようにしてしまう、という興味深いハックです。

 ところで、OSX LIONのフルスクリーン機能について、『ひとつのアプリケーションしか使わない」という場合には、(人によっては)便利なのかもしれません』と書いたのは、「実にイマイチ」な機能だと感じているからです。何しろ、このフルスクリーン機能は画面をすべて奪い取るので、たとえばマルチディスプレイ使用時でも、たったひとつのアプリケーションの画面しか眺めることができなくなってしまうのです。たとえば、いわゆるインターネット・ブラウザでのキオスクモードは(F11を押すことなどで切り替わる”全画面表示”)、ウィンドウがひとつのディスプレイ内で最大化表示されるモードですが、OSX LIONの”フルスクリーン”は「ひとつのディスプレイ」ではなく「すべてのディスプレイ」を占有するモードなのです。

 この機能、「複数アプリケーションの画面を眺めつつ、それらをスムースに連携させて作業を行う、という自然な作業形態」が存在するということを忘れてしまっているかのように感じられます。PDFファイルのドキュメントを眺めつつ・開発環境上でコードを書くこともできなければ、画像処理ソフトで画像加工をしつつ・パワポに画像貼り付けを行うということもできないのです。何だか「実に限られた範囲の作業」だけを想定しつつ作られたユーザインタフェースに感じられ、個人的には、実に残念至極な機能です。