2015-10-12[n年前へ]
■埋伏智歯抜歯と嚢胞摘出手術後の顔を腫れを3次元計測してみた!?
下側の左右埋伏智歯抜歯と嚢胞摘出手術をする必要があり、今日まで歯科専門の大学病院に8日間入院していました。抜歯した後、気づけば顔がみるみるうちに腫れていき、2日~3日後にはまるで”こまわりくん@がきデカ”のような、口の中に横向きのラグビーボールを入れているような顔、つまりはギャグ漫画のキャラクターのような顔になってしまいました。
そんな腫れ具合を具体的に示すために、腫れの具合はまだまだ発展途上中の抜歯後24時間後くらいに、さまざまな方向から自分の顔をiPad miniで自撮りして、自分の顔の3次元点群やテクスチャ付きポリゴンを作ってみました。その結果が下図になります。
残念なことに、自撮り写真15枚から作成してみた今回の「埋伏智歯抜歯と嚢胞摘出手術後の3D腫れ具合」、肝心要のプクぅーっと膨らんでいるはずの顎外側から頬に掛けての部分が欠損してしまっています。もう少しまともな自撮画像を使って、もう一度チャレンジしてみたいと思います。
■Powered
by yagm.net