2010-12-13[n年前へ]
■雨の日も、風の日も。
「そう 行かなくちゃ。このバスに乗れば間に合うはず」から始まる、くるりの「Jubilee」
「次は何をしよう?」「次はどこへ行こう?」と思いながらバス停に座りながら、そんな歌を聞く。
人はそれぞれのライフ、
新しい場所を探して。
「歓び」とは、
誰かが去るかなしみを、
胸に抱きながら、
あふれた一粒の雫なんだろう。
雨の日も 風の日も、
なんで僕は 戻らないんだろう。
くるり 「Jubilee」
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