2008-11-20[n年前へ]
■The Average Man Keeps Walking
「オンリーワン」であるけれど、「ワンノブゼム」であるということも重要だと思うんですよ。信号渡ってしまえば、誰だかわからなくなってしまうんですよ。でも、その中でも、誰か一人のために輝き続けることが・・・
「平凡な男、歩き続ける」 槇原敬之
信号待ちウィンドウに映る 行き交う人たちを見ていた 恋人同士 友達 一人 みんな夕焼けに染まっているよ とてもすてきな笑顔で 笑ってる人は僕の目を引く どんな生き方をすれば僕も 同じように笑えるのだろう 人生が取り替えられないのは それぞれに一番ふさわしい 人生を与えられてる 何よりの証拠だと思えるんだ
■Powered
by yagm.net