2010-03-22[n年前へ]
■iPhoneでの「ARアプリ」の作り方
「実践! iPhoneアプリ開発 (26) ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する」
iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日本語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。
この連載でも、現在のiPhoneの機能でできるARアプリを作成してみよう。
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