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2014-07-29[n年前へ]

グレア錯視が生み出す「明るさや輝き」を感じさせる写真や絵画の秘密  share on Tumblr 

 グレア錯視が生み出す「明るさや輝き」を感じさせる写真や絵画の秘密を書きました。

 だから、右のような夕日の周りに明るさや色のグラデーションがある写真を見ると、夕日部分の輝度は(撮影時に飽和してしまい)「ただの白色」に過ぎないはずなのに、明るく眩しく輝いているように感じられるのです。逆に言えば、明るい部分が飽和してしまいそうな状況でも、明るい部分の周りにグラデーションを写し込んでおけば、後で眺めるときにも「ちゃんと明るく感じる」ことができる、というわけです。

錯視






2014-08-31[n年前へ]

【夏休みの自由工作】昼間なのに「夜景風の写真」が撮れるカメラを作ってみよう!?  share on Tumblr 

 【夏休みの自由工作】昼間なのに「夜景風の写真」が撮れるカメラを作ってみよう!?を書きました。

 8月31日の夜、つまり、「夏休みが終わるまであと少し」の瞬間というわけで、夏休みの自由工作をしてみました。作ってみたのは「昼間なのに夜景風の写真を撮ることができるカメラ」です。
 本当のところ、実際の夜景で見える景色はその物体自身が光り輝き示す色ですが、このカメラに映し出される夜景風の景色は物体自身が発する色ではなく・他から発せられた光をただ跳ね返すだけの色に過ぎません。そんな風に、正反対の180度違うかに思える光なのに、私たちには区別できず同じように見えるというのが面白いものですね。

【夏休みの自由工作】昼間なのに「夜景風の写真」が撮れるカメラを作ってみよう!?【夏休みの自由工作】昼間なのに「夜景風の写真」が撮れるカメラを作ってみよう!?【夏休みの自由工作】昼間なのに「夜景風の写真」が撮れるカメラを作ってみよう!?






2014-11-02[n年前へ]

RicohのThetaを背負って街を走り、360度全天周写真なタイプラプス動画を撮影してみよう!?  share on Tumblr 

 リュックの中に長い一脚を入れ、その一脚の先端にRicohのThetaを取り付けた状態で街を走り回り、360度全天周写真なタイプラプス動画を撮影してみました。

 5秒間隔で写真を撮ると、自転車の速度でも、かなりなカクカクと離散的な画像になります。また、天頂方向が少しずれているせいで、(Thetaの天頂補正情報を使わない座標変換コードを書いてしまったので)地平線近くの変換がおかしくなっていますが…こんな撮影をしてみるのも面白いものです。

 それにしても、なぜいつもRicohは11月に入ってから、Theta(の新型とか)を発売するんだろうか…。10月下旬前に発売してくれていれば…。

2015-01-03[n年前へ]

ルーブル美術館所蔵の16世紀油絵をリアルに色々眺めてみよう!?  share on Tumblr 

 ルーブル美術館に所蔵されている16世紀の油絵"Lady Praying"の特殊撮影データ群が公開されていました。可視光で撮影した高解像度写真・X線で撮影した写真・赤外線で撮影した写真・紫外線で撮影した写真・側面から光を当てた測光線写真(Raking photograpgh)…という具合で、さまざまな眺め方ができる情報が公開されていました。

 そこで、それらのデータを使って3D復元してみました。たとえば、紫外線データから復元部と元画像部の表面微細構造情報を生成してみたり、測光線データから3D形状を作り…という具合にして、WebGL対応ブラウザで眺めることができるルーブル美術館所蔵"Lady Praying"を作ってみました

 ちなみに、試しにタブレット(iPad mini)で3D表示をしてみるとこんな感じです。たとえば、側光線写真(Raking Light Photograph)っぽく横から光をあてつつ眺めてみたりすると(その照明状態に応じた表示になっています)、美術館ではなかなか感じることが難しい立体形状を感じとることができたりするかもしれません。

2015-10-18[n年前へ]

紫外線カメラで花の写真を撮ってみよう!  share on Tumblr 

 人間が見ることができるのは波長400〜800ナノメートルの可視光、それよりも短波長の光を見ることができる昆虫などが多いといいます。自分が見ることができない世界があるのなら、そんなものこそ眺めてみたい!というわけで、紫外線カメラを仕立ててみました。

 ちなみに、可視光を完全にカットして紫外線のみ通過させるような波長特性フィルタは高いので、(青色が若干通過する)FUJIFILM 特性波長透過フィルター BPB 42を使ったので、制作費は1000円ちょっとの紫外線カメラとなりました。

 紫外線カメラで眺めるなら、せっかくなので「昆虫が普段眺めていそうなもの」として、川沿いに咲いていた花を摘んで撮影してみたのが下の写真です。左の写真がが可視光のカラー画像、右が紫外線撮影したものです。紫外線で眺めてみると、同じような色に見えても、花びらと花の中心部の明るさが全く異なっていたりして面白くなります。またあるいは、可視光では暗く沈んだ赤色に見えていた花が紫外線の世界では明るく輝いていたり、生き生きとした明るい橙色の花が紫外線では全く見えない暗黒のような花だったり…と意外で面白く感じます。

紫外線カメラで花の写真を撮ってみよう!紫外線カメラで花の写真を撮ってみよう!紫外線カメラで花の写真を撮ってみよう!








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