2004-05-03[n年前へ]
■赤外線写真館
可視光でなく赤外線で眺める世界。自分の目では眺めることのできない世界。そんな世界を、頭の中で想像しながらフィルムに収める作業というのはとても面白く新鮮なものだ。そして、赤外線フィルムの生産自体が季節物で、特定の月にしか生産されないというのも何だかとても面白かった。
そんな、赤外線写真館をおっとせい日記経由で眺める。そういえば、おっとせい日記の戸田公人氏もmicmic氏も(私が一方的に)顔を眺めていたことがある。micmic氏のページからhirax.netにリンクが張ってあるのを眺めながら、なんだか少し不思議に感じてみたり。
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