2009-11-14[n年前へ]
■広告は人間そのものの映し絵だ
「広告批評 最終号(2009/04)」から。
広告の世界は、いま大きく変わろうとしています。が、広告がなくなることは決してありません。広告は、時代の映し絵というだけじゃない、いい面も悪い面も含めて、人間そのものの映し絵であるからです。
島森路子・天野祐吉
ずっと人間のことを、想ってきた。
RECRUIT
30年間 ありがとうございました。
広告批評
THERE IS NO FINISH LINE.
JUST Do IT. NIKE
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