2001-11-09[n年前へ]
2003-12-17[n年前へ]
■折りたたみ青空やScience and Technology T-shirtsや…
雨の日にも青空を鞄から取り出して拡げることのできる青空と、思わず欲しくなるScience and Technology T-shirtsと。
思わず欲しくなるもの、と言えばStarry Night ASCII Art T-shirtとか、Recycled Circuit Board Earrings - Greenなんていうのも良いかも。 あっ、***星人のオマエにはPi T-shirtがお似合いだーっていうツッコミは無しね。
2004-12-11[n年前へ]
■今日書いたメイル 「博士の愛した数式」
今日書いたメイル 「博士の愛した数式」 | |
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2005-10-04[n年前へ]
■ロボット案内人
The Tech Museum of Innovation の入り口では、ロボットが入館者たちを迎えている。色んな言葉を操りながら、入館者をひきつれてちょっと案内をしてみたり、握手をしてみたりしている。子供たちがくると、ロボット案内人の周りはすぐ人だかりができる。人なつっこく喋り、動き回るロボットをみんな不思議そうに眺めている。
こんな景色は駅前や街角でたまに見かける。「紙の人形を踊らせている」露天商の周りの人だかりと同じだ。コミカルに踊る紙の人形をとりまき、楽しそうに眺めている人たちと少しだけ似ている。もちろん、そんな景色には必ず「鞄を小脇に抱えにぼぉっと眺めたたずんでいる人」がいる。鞄に隠れた片手で透明な糸をひいて、人形を動かす黒子が立っている。
ロボットの近くでも、「小さな水筒から水を飲んで、その景色を眺めつつ休んでいる人」がいる(左の写真の右から二人目)。ストローに見えるマイクに向かって喋り、水筒の形をしたトランシーバでその声をロボット案内人に飛ばしている人がいる。なんて面白いんだろう。
2006-06-06[n年前へ]
■これが「私のお勧め鞄」だ!
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学技術と男と女 にこれが「私のお勧め鞄」だ! 〜 カッコ良く見える鞄…なんてあるんでしょうか?〜を書きました。
「エンジニアがカッコよく見える鞄はないのか!」と題した記事に触発されたので、私も「これが、私のお勧め鞄だ!」という紹介記事でも書いてみることにします。