2000-12-17[n年前へ]
■女子大生から見たガンダム
いいぞぉ、最高だぁ。そういえば、ちゃろん日記の99/10/04の「アレの長さを測るがごとく 」もこんな話だったなぁ。ちなみに私が書いてみたガンダムは女子大生と同程度。ハイ。from J-oの日記。(リンク)(リンク)
2001-12-17[n年前へ]
■モンテカルロでビンゴ大会
「できるかな?」更新。 気づけば251回目。間もなく256回。もうすぐ全てがFになります。もちろん、今回の話のきっかけは土曜日のビンゴです。(リンク)
■色々考えてみたりして
やはり少しずつ変わってきています。もしかしたら、結構変わったのかもしれません。
2年半前、勤務先で私が「何か独特のものがあるなぁと感じていた人」が相次いで退職した。一人は「何てこの人は物事を判り易く話すのだろう?」と私がいつも感嘆していた人で、もう一人は「この人何だか色んなものを隠し持ってそうだなぁ」と私がいつもどうにも気になっていた人だ。
私が多分ずっと、これからもずっと「頭が上がらないKさん」を除けば、私の割に近い周辺りではスゴイなぁと思える人はもうNさん一人しか残っていない。何て傲慢なことを言ってるのだろう、と自分でも思うけど、そう思ってるのだからしょうがない。
あぁ、もっと自分の力をつけなくちゃ。がんばらなくちゃ。
■青い空と眩しい太陽と送電線
滑りながら見上げた空。(リンク)
■Here comes the sun
こんな太陽の下ならもちろん。(リンク)
■We can work it out
Try to see it my way, only time will tell if I am right or I am wrong.(リンク)
■With a little help from my frends
What would you think if I sang out of tune? Would you stand up and walk out on me?(リンク)
■三歳になったHIRAX.NET
「できるかな?」はもう三歳になったけど、HIRAX.NETの方は多分今日辺りで三歳になったハズ。
2002-12-17[n年前へ]
2003-12-17[n年前へ]
■人生の地図
人生の地図があるなら、それは自分で描いてみたいもの。はじめは、白いところに短いわずかな点線がある。それが人生の全てだと思って頑張ってきたけれど、あるときふと自分の地図にはなんにもかかれていないことに気がつく。どうすりゃいいのか・・と思ったときから、本当の旅が始まる。人生の地図(Webook)。なんだか、和田アキ子のトゥモローみたいな書評。
■WEBページサムネイル画像作成ツール Webnail2
コマンドプロンプトで使うために、少し変えた"WEBページサムネイル画像作成ツール"Webnail2を仕立ててみました。といって、単にコマンドプロンプトから操作できるようにしただけで、次に仕立てる予定のWebnail3はCGIにしてしまうつもりです。
■ハイテンション田舎暮らし
「父の家は携帯が圏外だ。ケーブルテレビの会社にも 『そこには今後もいきません』 と言われたようなところにある。野生のシカが畑の農作物を食べてしまうのが問題になっている」というハイテンション田舎暮らし。 from Daily Portal Z
■折りたたみ青空やScience and Technology T-shirtsや…
雨の日にも青空を鞄から取り出して拡げることのできる青空と、思わず欲しくなるScience and Technology T-shirtsと。
思わず欲しくなるもの、と言えばStarry Night ASCII Art T-shirtとか、Recycled Circuit Board Earrings - Greenなんていうのも良いかも。 あっ、***星人のオマエにはPi T-shirtがお似合いだーっていうツッコミは無しね。
2004-12-17[n年前へ]
■「色っぽい女性の秘密はどこに?」
「色っぽい女性の秘密はどこにあるんでしょう?」という疑問の話@大手小町。
「色っぽい女性の秘密、それは女性が一生懸命身に付けるものじゃなく、自分の好きにやれば良い!(それに何かを感じて)ついて来たいヤツだけついて来い!」という硬派な意見もありますし、難しくてよくわかりません。ちなみに、右の写真は元男性、現女性?なので、案外彼女に聞いてみるのが良いかもしれません(この手の横顔・髪型「も」個人的に大好きだったりするので…)。
■苫米地英人博士認定インストラクターWebサイト
苫米地英人博士に師事した「苫米地流情動コントロール・インストラクター」らによる苫米地英人博士認定インストラクターWebサイト。今月の終わりには四日間で税込み126,000円の研修もある。指導項目は…、んっ?「かめはめ波」もあるぞ…?? from yuriの日記
2005-12-17[n年前へ]
■「人に教える準備」は「未踏の岩壁を登る準備」と同じ
Tech総研ブログ「平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女」に「人に教える準備」は「未踏の岩壁を登る準備」と同じ〜「これまで気づかなかった何かを見つける」ということ〜を書きました。今週は木金と講習会の講師が続いたりしたのですが、そういう講師を引き受け続ける理由を書いてみました。
そして、今回の話はもう少し続きます。次回は題して 〜「大山倍達の秘技」と「続 ルートを外れて眺めてみると」 (仮題)〜 です。
どちらも、ほんとんど同じように 1.「難しくて、なかなかできないこと」を 2.「簡単にやれるようにする方法」を見つけ出すことということです。だから、「人に教える準備」と「未踏の岩壁を登る準備」は実はほとんど同じような作業だ、というわけです。
■リリー・フランキーさんからあなたへ
今日の朝日新聞 の「リリー・フランキーさんからあなたへ」
私に語りかけ 締め付ける もう一人の私あなたがいるおかげで、私の一日は、これから一生、一日たりとも、満点になることは一度もない。
2007-12-17[n年前へ]
2008-12-17[n年前へ]
■「速い球」と「遅い球」の境界は時速何kmか?
「野球の科学」を解説した本は多い。野球はとても人気があるスポーツであるし、野球に含まれている「力学から複雑な流体力学にわたる科学的事象」を単純化して解くことが比較的簡単にできるためか、野球を題材にした科学本が数多く出版されている。
ワッツ&ベイヒル 「ベース「ボール」の科学―ボールから目を離すな (数理科学ライブラリ)」を読んでいて面白かったのが、「球速 vs. 打者がホームベースの何m 手前で球を見失うか」というグラフだった。下のラクガキはそれを描き写したもので、ピッチャーが球を投げたとき、バッターから見て球の移動速度が「(角速度)にして300°/s」を超えたとき「打者は球を見失う」として作成された計算結果(のグラフ)である。追尾可能な角速度が300°/sというのは、(テストに参加した)プロ野球選手の能力のほぼ2倍という値だというから、実際にはこのグラフに示されているものより遙かに遅い速度で(=ホームベースから遠い場所で)、バッターは球を見失ってしまうことになるだろう、と書かれている。つまりは、どんなバッターもボールの軌跡を眺め続けることはできないと書かれている。
バッティングセンターに行ってみると、時速90kmくらいを境に「速い!」と感じてしまうが、このグラフを眺めてみると、ちょうど草野球レベルが時速90km辺りになるから、普通の草野球レベルを超える辺りのスピード球から「速い」と感じているようだ。つまり、私にとっては、「速い球」と「遅い球」の境界線は草野球レベルの時速90km辺りに引かれているようだ。野球好きな人、よく野球を楽しむ人たちの「速い球」と「遅い球」の境界線は一体時速何km辺りなのだろうか?
2009-12-17[n年前へ]
■とても気になる文芸雑誌の「yom yom」
文芸雑誌の「yom yom (ヨムヨム) 」には、私が好きでとても読みたい作家たちの名前が並んでいる。だから、いつも買おうかどうか悩む。そして、手に取り頁を少しめくってみる。
カバンに一冊入れておけば、いつでもどこでも読書を楽しめる文庫本。新しい雑誌「yom yom」は、手軽な文庫で読書に親しんでいる読者に向けた、「読む」楽しみをもっと拡げるための〈ヨムヨム雑誌〉です。バックナンバーも気になるものばかりで、一通り揃えて読んでみたくなる。
「yom yom」はエッセイや紀行文、ブックガイド、インタビューはもちろん、小説も読み切りですので、最初から最後までまるごと一冊、毎号すべて楽しむことが出来ます。お好きなところから頁を開いてみて下さい。けれど、お気に入りばかり集めてあるものなのに、これが不思議と本屋でなかなか買えないことが多い。
好きなものばかりが集まっていると、逆に自分が読みたいものが見えなく・見つけにくくなってしまったりするものなのかもしれない。あるいは、豪華なパフェを前にすると、自分が何を食べたいのがわからなくなってしまうのと似ているのかもしれない。
文芸雑誌「yom yom」は、私にとっては(かつての)読売ジャイアンツみたいなものなのかもしれない。豪華すぎて、ひとりひとりが見えなくなってしまっているのだろうか。
2010-12-17[n年前へ]
■ピアノ演奏ジャグリング用のキーボードが欲しい!?
ピアノのようなキーボードを地面に置いて、上から複数のボールをお手玉状にキーボードに跳ね返らせつつ、音楽を奏でるというジャグリングがあります。こういう大道芸を見ると、いつも長いこと眺めてしまいます。
このジャグリングで使われているキーボードは、スイッチの役割しか果たしていなくて、前もって入力された曲を、スイッチが押されるたびに一音(もしくは同時になる複数の音)を奏でて行くように組まれているに違いない、と思っています。適当なタイミングである程度それらしい場所にボールを当ててやりさえすれば、あたかもピアノを弾いているかのように見えるのではないか、というわけです。
そんなピアノ演奏ジャグリング用のキーボードセットが販売されていないかと探しているのですが、ずっと見つけられずにいます。こういうものはカスタムメイドで自分で作るしかないのかもしれません。
大道芸の魅力を支える「道具」にも、何だかとても惹かれます。たとえば、マジシャンが使う手品グッズの秘密を知りたくなるのと同じように、彼らが操る道具の秘密をとても知りたくなるのです。街角で紙人形を操り踊らせる人たち、一人で器用にたくさんの音を奏でるワンマンバンド・・・あの人たちが使いこなす道具を、いつか手に取じっくり眺めてみたいものです。
2011-12-17[n年前へ]
■「同じ月」はみんなで眺められるのに、近くの人しか「同じ流れ星」を見れない理由
『「同じ月」はみんなで眺められるのに、近くの人しか「同じ流れ星」を見れない理由』を書きました。
今週からクリスマスくらいまでの間、冬の澄んだ夜空の向こうから、こぐま座流星群が地球へと降り注ぎます。 しかし、月食と違って、「同じ流れ星」をみんなで眺めることはできません。 なぜ、同じ月食をみんなで眺めることができるのに、同じ流れ星をみんなで見ることができないのでしょうか?
2012-12-17[n年前へ]
■2012年に書いた「いろんなこと」~ Wondernotes 編
マンガの秘密や信号の秘密、機械や場所(歴史)の秘密、あるいは、ミニスカートや(アイドル)スリーサイズの秘密…当たり前のような・けれど少し不思議で・知ると面白い秘密を知ると…ちょっとトクした気分になるかもしれません!?
2014-12-17[n年前へ]
■ダイソン製の「掌水飛ばし機」
ホテルのトイレに付属していた「掌の水を飛ばす器具」がダイソン製でした。掃除機や扇風機でなく、 掌水飛ばし機 By ダイソンは初めて見たので、とても新鮮です。ダイソンと言えば意外な形の扇風機や掃除機ですが、掌乾燥機の形は意外に普通の形です。