2001-02-01[n年前へ]
2001-02-02[n年前へ]
■今日、届けられた雪だるま
メールに添付されて届きました。横浜あたりでしょうか?こういうメールも大歓迎です。はい。(リンク)
2001-02-03[n年前へ]
■SETI@home
引っ越し以来の、家族全員集合。いわば、平林@homeといったところ。それで思い出した。ここ何年か、職場を含めて色々なところでSETI@homeのスクリーンセーバー?を見かける。それを見ると、私がSETIの名前を初めて聞いた頃を思い出す。多分20年以上前のことだ。というより、ものごころついた頃のことだろう。あぁ、こう書くと年寄りに思われてしまう。だけど、実はそんなに年寄りではないし、それは私の両親も同じハズだ。(リンク)(リンク)
2001-02-04[n年前へ]
2001-02-05[n年前へ]
■今日の疑問 メール = 私信?
私が利用しているプロバイダーからくるメールは、「会員の皆様へ」で始まり、「無断転載・転用を禁ず」で終わる。しかし、私はどうも最後の部分がしっくりこない。私信でなければ、公信(何か交信みたいでヤナ響きだが)ってことで、転載されても構わないような機がするのだが… おっ、と思ったら、ユーザーのみアクセス可能な公式掲示板の「…のメッセージはメール内容無断転載のため削除いたしました」なんてのがあるぞ、と。これは一体なんでしょか?
2001-02-06[n年前へ]
2001-02-11[n年前へ]
2001-02-12[n年前へ]
2001-02-13[n年前へ]
2001-02-14[n年前へ]
■今日の写真日記リンク
うん、面白い。(リンク)
2001-02-15[n年前へ]
2001-02-16[n年前へ]
■言って後悔するくらいなら…
言わなきゃいいのに。というわけで、言ってしまって気になっていたことを謝る。
2001-02-18[n年前へ]
2001-02-19[n年前へ]
■bit休刊
最近とみに面白くなかったからなぁ。ジャンルとしては好きな話がとても多かったんだけど、どうも買う気にまで至らなかった。パラパラとページをめくれば十分と言う気になってしまっていたのである。何故でしょう?ちなみにUNIX USERもそんな感じなんだよなぁ。
2001-02-20[n年前へ]
■整美委員ってあったなぁ。
「こいつに整理整頓を教え込むには、整美委員をさせればよいかも。」という考えに基づいて、担任の先生が私を整美委員に任命したことがあった。もちろん、私がそうそう一筋縄でいくハズもなく、そのあと整美委員をリコールされた。というわけで、「リコール」という言葉を私は小学生にして覚えたわけである。少なくとも、あの頃も私は森総理の境地までは辿り着いていなかったわけだ。いやはや。
2001-02-21[n年前へ]
2001-02-22[n年前へ]
■七夕の短冊みたいなものかな?
普通に考えれば、WEBに人の名前を出すなんてことはしない。せいぜい「Aさん」とかそんな表記だろう。それでも人の名前をあえて出すこともある。実際のところ、私にとってあの希少本は「あとがき」の中のほんの数文字を形にすることだけに意味があった。(リンク)
2001-02-23[n年前へ]
■Inside Out
某社内で始まった「できるかな?」は、社内公開版は長らく更新が停止していた。そこで、別サーバーでパワーアップし、再スタートすることにした。「できるかな?」というタイトルはhirax.net版に譲り、タイトルはInsideOutだ。ちなみに、ページトップの画像はこんな感じ。(リンク)
2001-02-24[n年前へ]
2001-02-25[n年前へ]
■芥川はいつも菊池寛のことを何と言っていたか。
「私のヒーロー」 from 六の宮の姫君 北村薫。
2001-02-26[n年前へ]
■何時の間に?
これを書いているのは実は27日なのだが、昨日は何があったっけ?もう、よく覚えていないや。あれ?WEBが更新されているぞ、と。一体、何時書く時間があったのだっけ?う〜む、本当に覚えていないぞ、と。
2001-02-27[n年前へ]
■『毒電波は本当に存在するのか。』
依頼内容 >>> よく駅なんかで、「世界が危機に陥るのは、携帯電話からでてくる毒電波の仕業だ。たばこは麻薬だー」と、叫んでいる人がいますが、本当なんでしょうか。あと、うちの近所で、「私の生理不順は松下電器が出している有毒宇宙電波のせいだぁー」と通行人に主張していらっしゃるかたが、住んでおられますが、本当なんですか。調査お願いします。
進行状況 未調査
依頼主 W K一郎
これってもしかしてもしかして > わきめも(リンク)
2001-02-28[n年前へ]
■ぼくらの気持ち
昨日の夜、ある選択をするためにぼくらはテーブルを囲んでいた。良くも悪くも、いやはっきり言えば、どの選択肢もどれも頭を抱えたくなるくらい良くないのだが、ともかくその中から一つを選ばなくてはならなかった。
そこで、「せぇーの!で自分がいいと思うものを指差してみません?」と言ってみた。その「せぇーの!」の結果、ある一つの材料の上でみんなの指が重なっていた。
その深夜、「あれ、まるで試合前にみんなで掌を重ねるアレみたいでしたね。」と話していた。こんな最高のチームはもう絶対ないだろうな…