2002-07-01[n年前へ]
■ミサンガみたいな「赤い時計」
今日買ってみた。今日から、左手にいつもはめる。ミサンガみたいなものかな。(リンク)
■ハイブリッド中国語練習帳
野島進著。
■霧の中
昼休み、霧の立ちこめる中でホッケーのスティックのハンドリングの練習をした。足下しか見えない中で、黄色いボールだけを眺めているとなんだか落ち着く。
雨に濡れた蜘蛛の巣やクローバや色んな花(名前知らないからね)を眺めているのも、一人で眺めるにはもったいない景色。こういう景色は誰と見たい?
■色んな出会い
上の話で連想したのが、こんな話。以前、メールをやりとりしたことがある人と偶然千本浜ですれ違ったことがあった。といっても、もちろんその時判ったわけではなくて、「今日沼津の浜辺に行ったらホッケーをしていた人がいて…」というようなメールで判ったわけだ。
そして、そのほぼ一年後、今度はその人と長野の山奥ですれ違った。
■タップルーム
「だいーぶ以前に、千本浜の堤防の上で廃屋の写真を撮っているひらばやし氏をバイクからお見かけしました。あの辺りは、僕もお気に入りです。
沼津に美味しいビール屋があります。沼津港、コバルトアロー乗り場の正面の2Fタップルームというところです」
と、メールをもらった。うひゃー、恥ずかしー。気恥ずかしいー。立ち***とかしなくて良かったー。それにしても、よく私だって判ったなー、すごいなー。
何はともあれ、その「タップルーム」に行ってビールを飲もう。海を見ながら、ビールを飲もう。(リンク)
■切ない歌詞。切ない詩。
世代的には結構若い感じ、かな。(リンク)
■某専用メールフォーム用ページ更新
してる。
2002-07-02[n年前へ]
■あなたは、私の青春そのもの
あれほど拘っていたテキストメニューを変えてしまったり、Javascriptを使ってしまったり、ブラウザ依存にしてしまったりして、卒業写真のあの人は叱ってくれるのかしら。
■赤と青の目覚まし時計
宇宙船の話、双子のパラドクスの話を懐かしそうに話していた人は今頃何をしているでしょうか。(リンク)
2002-07-03[n年前へ]
2002-07-04[n年前へ]
■愛に生きて YUKI
今日のBGM YUKI PRISMIC。車が揺れるとCDプレーヤーが何度も同じところをリピートする。それはもちろん、カーオーディオ用のものではないから。
そして、今日のリフレインは9曲目のこの部分。
私が愛してるから
美しい瞳で見て欲しい
ちょっと物理っぽいアルバムのタイトル(もちろんタイトル曲のPRISMも)は良い感じ。そんな曲は他に何があるだろう…?(リンク)
2002-07-06[n年前へ]
■暑い色んな海
久々に原の辺りでスケート。暑い夏の始まり。
道の傍らに落ちてた本の1ページは図書印刷で刷られたものだった。捨てちゃダメよ>図書印刷。(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)
■Proof taht girls are evil;
特に"money is the root the all evil"なので…、という導出が実に素晴らしい。 from hardでloxseな日々(リンク)
2002-07-07[n年前へ]
■jaming for windows
とりあえず、メモ。(リンク)
■ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇
十年くらい前のJR東海の夏のCMがハックルベリー・エクスプレス。「それでさぁ、海は石垣のムコウだよね?違うよ、海は松林の先だよ。」このシーンではいつも涙が出そうになった。
きっとゲームはしないけど、7/11には買ってみよう。(リンク)
■誰かがあなたを愛してる
「誰かが誰かを見守っていて、それは愛と言っても良いモノなのだ」という話。「2ちゃんねる」関連の話なのだけれど。そういえば、「平林さんは女性が好きになれない方なのかと…」というメールを何時だったかもらったことを思い出した。幸か不幸かそういうわけではないのですけどね。 > 覚えてます?差し出した方?(リンク)
2002-07-08[n年前へ]
2002-07-09[n年前へ]
2002-07-10[n年前へ]
2002-07-11[n年前へ]
■今日の夕焼け
東京駅近くで。今日は、気分を変えて新しい店探し。というわけで、美少年ではなく「アジアンダイニングTONPOOYA東風家」へ。シンハー、チンタオ、コロナビールで後はコロナを繰り返し飲む、と。(リンク)
2002-07-12[n年前へ]
2002-07-13[n年前へ]
■ライムがなければコロナは飲むな
というわけで、何故ライムを付けるのか。(リンク)
2002-07-14[n年前へ]
2002-07-15[n年前へ]
2002-07-16[n年前へ]
2002-07-17[n年前へ]
2002-07-18[n年前へ]
■愚善連盟
…「きっと愚かだろう」アプローチ、だけど静かに世の中のために善い活動をしているアプローチ、と信じてみようかな…というところにとても共感したので、もちろん参加させて欲しいのである。
で、ここ主催のネタの組み合わせも最高だと思う。 そうそう、オッパイ星人はオマエだー、というツッコミは余計なお世話なのだ。(リンク)
■抜井規泰「一人の闘い」
最近、新聞記事を「少なくとも前より」注意深く読むようになった。今日は朝日新聞夕刊の抜井規泰という人の「一人の闘い」という記事を読んだ。スポーツ部の記者のようだが、山際淳司が書く小説のような記事だった。
気のせいか、新聞のインタビュー記事は、ほとんどの場合インタビューされる人のセリフで締めくくられるように見える。インタビューされる人の台詞の内のどれを選ぶかが、記者の書ける範囲での精一杯の意思表示、あるいは感情表現なのかな。きっと、そうなんだろうな。きっと。
たまには、記者の「言葉」で終わる記事もあっても良い。