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2010-07-04[n年前へ]

「人の意地悪な部分とか汚い部分をまず受け止めないと」 

 「#336 川の底からこんにちは ~石井裕也監督インタビュー その2~」から。

 「人の魅力を描こうとした時に、その人と会っていても、すぐには魅力ってわからないじゃないですか。その人の魅力を見つけるには、その人の意地悪な部分とか汚い部分をまず受け止めないと、美しい部分や愛おしいところも見つけられないと思うんです。だから、まずは汚い部分をちゃんと見ようということなんですよね」

 最後の瞬間の直前まで、とても強い主人公、そしていろんな女性と男性が、心から魅力的な映画だった。

2012-12-05[n年前へ]

女性が「欽ちゃん歩き」「ペンギン歩き」になる理由!? 

 狭い歩道などで前を女性が歩いていると、女性の歩き方が自分たち男性とはずいぶん違うことに気づきます。

 たとえば、腕の振り方を眺めれば、それはまるで(萩本)欽ちゃんが横走りする時のように、大きく横に広げて振っているように見えます。そして、肘から先を外側に開くように曲げていたりもするので、氷の上をペンギンが可愛く歩いているようにも見えたりします。

 女性は肩幅が狭く・けれど骨盤の幅は広いので、歩く時には腕を鉛直に下ろつつ振るわけにはいきません。そんな動きをしようとしても腕と骨盤が干渉(衝突)してしまうからです。だから、歩く時に腕を左右に大きく広げたり・肘から先を外側に曲げたりすることは自然に思えます。つまり、女性が「欽ちゃん歩き」「ペンギン歩き」になる一番の理由は、女性の肩幅と骨盤幅の相対関係によるものではないか、と想像されます。

 そう考えながら、人間の歩くようすを骨格レベルで眺めることができるWebGL Walker(オンタリオのクイーンズ大学 The Biomotion Lab)で「女性・男性の歩き方(の違い)」を眺めてみると(男性度・女性度を変えながら平均的な歩き方を眺めてみると)、歩くときの腕の振り方だけでなくて、他の部分の動かし方も全然違うことに驚かされました。腕の動かし方だけでなく、腰の動かし方や腰から上の動かし方が全く違うのです。

 たとえば、女性は腰が上半身より前に出ていて・上半身は後ろにのけぞっています。そして歩くときには腰を(上半身より先にしつつ)前へ足を進めているように見えます(横に配置した写真は女性の歩き方ー左、男性の歩き方ー右、です)。

 もしかしたら、「(カップ数の2乗もしくは3乗に比例する)胸部に抱える物体」に対する重力に対するバランスをとるために、そんな姿勢をとらざるを得ないのではないか?と考えたりもしますが、そんな想像が真実に近いか・遠いかは「重り(カップ数)が違う女性の歩き方」を比較してみないとわかりそうにありません(参考:「爆乳でなくなったら歩けない」を科学する)。

 それにしても、(WebGL Walkerで眺める)男性の歩き方は「類人猿そのもの」です。(女性が腰を左右に振らしながら歩くのとは違い)上半身を左右に揺らしつつアルク男性は、まるえ直立歩行を覚えたてのオラウータンかチンパンジーであるかのに見えてきます。…というわけで、女性が「欽ちゃん歩き」「ペンギン歩き」になる理由&男性がチンパンジー・オラウータン歩きになる理由とは!?…まだまだ続きます。

女性が「欽ちゃん歩き」「ペンギン歩き」になる理由!?女性が「欽ちゃん歩き」「ペンギン歩き」になる理由!?








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