2009-03-04[n年前へ]
■AMET無くなった
今回2009にアップデートしたところ、2009にはAMETが無くなっているそうです。どうも2008から、他のアプリケーションだけでなくインターネット経由でAPIも呼び出せる「ATOKダイレクト」という機能に発展的解消したらしく、AMETを設定する方法がありませんでした。
2009-03-08[n年前へ]
■ATOKダイレクトでATOK 2009を拡張するプラグインを作ろう! - Pythonでつくってみよう
ATOKダイレクトでATOK 2009を拡張するプラグインを作ろう! - Pythonでつくってみよう
Perl/Ruby、そして、Python といったスクリプト言語を利用して ATOK の拡張プラグインを作ることができます。ATOK を使って漢字変換をする時に、特定の変換用のキーを押すことで、変換候補の欄に任意の情報を表示できるというものです。 スクリプト言語を用いることで、 ...
2011-02-15[n年前へ]
■「ATOKダイレクト for AMET」
最近のATOKではAMETが使えなくなったと、なぜか思い込んでいました。AMETはATOKの単語変換を任意に拡張できる機能で、とても重宝していました。ATOKダイレクトという機能で似たようなことができるとわかっていても、「AMETを使えないATOKなんて…」と感じてATOKをアップグレードしなくなってしまいました。
しかし、ATOK2008以降でもAMETを使うことはできたということを最近知りました(AmetMathParserを使う方法)。
ATOKプラグインでAMETを使うための「ATOKダイレクト for AMET」というものが、インストールディスク内には準備されているんだそうです。(中略)ちなみに、該当のフォルダ「ATDAMET」は、ルート\ICHITARO\APPLI にありました。
AMETの機能を使うことができるというのであれば、ATOKをまた使ってみるのも面白そうです。そして、せっかくATOKを使うのであれば、ATOKダイレクトで何か楽しいことでもしてみようかと思います。
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