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2019-02-18[n年前へ]

手持ちスマホのライトフィールド撮影で「自由視点映像」を作る! 

 「ソフトウェアデザイン 2019年3月号」に、手軽にライトフィールド撮影&再現をする遊びとして、『手持ちスマホのライトフィールド撮影で「自由視点映像」を作る!』と題して、4ページのソフトウェア製作記事を書いてみました。スマホを使って光線場を撮影する手法とPythonコードも解説記事も全部も含めて4ページに超圧縮したものです。超特急な記事になってますが、手持ちのライトフィールド撮影・表示記事が、書展に並ぶ雑誌に載っている…のは面白いかもしれません。

 周囲から差し込む光線群を表すのがライトフィールド=多次元で表現される光線場なら、それを反射する、つまりは多次元のリフレクタンスフィールドの再現については、先月号の「ソフトウェアデザイン 2019年2月号」に『誰かが江戸で手にした浮世絵を「自分の手の中」で甦らせる!』として書いてみました。

 楽しんで頂ければ幸いです。

2019-03-17[n年前へ]

ベルヌーイの定理とPythonで、風が見える「拡張現実」を歩く! 

 今週発売される「Software Design 4月号」に、4ページのソフト製作記事、題して『ベルヌーイの定理とPythonで、風が見える「拡張現実」を歩く!』を書きました。iPhoneとPythonで、好みに応じて物理現象のAR可視化をしてみよう!という話です。

 記事を書いた後になってみて…ふと冷静になってみれば、線形代数入門とか微分積分入門が特集になる雑誌に「ベルヌーイの定理を使って…センサ測定値を変換し…」なんていう製作記事は、そのコンテキストをわきまえていないような気もしてきました。

 ちなみに、その次号は、「100円程度の小さな工夫、スマホセンサをこんな活用するなんて!」と題したやはり4ページの製作記事で、今週のAR可視化記事をさらに拡張する内容です。平成の次の時代が公表されて、けれどまだ平成の本当の終わり頃、公開される予定です。

 今号と次号の内容は、4/20に大崎で開催される「第75回オープンCAE勉強会@関東(流体など)」で紹介してみようと思います。

ベルヌーイの定理とPythonで、風が見える「拡張現実」を歩く!ベルヌーイの定理とPythonで、風が見える「拡張現実」を歩く!






2020-02-18[n年前へ]

ソフトの力で、すべての人に「音を楽しむ可能性」を作り出せ! 

 「ソフトウェアデザイン 2020年3月号」に記事を書きました。Pythonでシンセサイザーを作り、さらに、ギター・ボーカル用エフェクターや、100円でベースギターを自作したり、ボコーダーを作ってみる話です。

 先月初旬、タイの「こどもの日」をバンコクで眺めながら、その日の夜から次の日の早朝にかけて、楽しく書いてみた記事です。

ソフトの力で、すべての人に「音を楽しむ可能性」を作り出せ!ソフトの力で、すべての人に「音を楽しむ可能性」を作り出せ!ソフトの力で、すべての人に「音を楽しむ可能性」を作り出せ!








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