2009-08-29[n年前へ]
■広告費不要な「100円ショップ」というキャッチコピー
アジア太平洋資料センター/PARC 編集による「徹底解剖100円ショップ―日常化するグローバリゼーション 」から。
100円ショップは、そのコンセプト自体が宣伝となっているから、新規開店時を除いて、ほとんど広告を打たない。・・・おまけにいわば勝手に宣伝してもらえる。
たとえば、雑誌ではよく「100円ショップ商品を使った収納法」「100円ショップ商品で大掃除」「100円ショップ商品で楽しむパーティー」といった特集が組まれる
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