hirax.net::Keywords::「メッセージ」のブログ



2012-07-06[n年前へ]

「きみが見つける物語」 

 「n年前へ」から。 「PowerPointでアクションゲームを作ってみる(コントローラはRuby編)」「「物語」と「市場経済」」「宇宙の仲間を求めて」など。

 アルタイルに向けて電波でメッセージを送った話。(中略)「もちろん、宇宙人に電波を送ったなんて考えているわけでなくて、私たち自身の心に送ったと思っている」と、送信者の1人から聞いた。

宇宙の仲間を求めて
 幸か不幸か、社会はこの現実社会にはないものを物語という形で流布する。「かけがえのない私」というのも、こういった物語の一つである。

「物語」と「市場経済」

2015-06-05[n年前へ]

「かくれんぼ」のコミュニケーション  

 公園の子供たちがかくれんぼしていて「もういいかい」「もういいよ」「もういいかい」「もういいよ」と延々と呼びかけ合っていて、鬼はもう探し始めてるんだから黙らないとお前すぐ見つかるぞ。

星☆貴之/超音波砲 @hoshistar81
 隠れ側は「もういいよ、が鬼に届いたか」がわからないから、繰り返さざるを得ないのでは?あるいは、両者とも相手の声を聞こえなくて、両者の中間にいる星先生だけが両者を聞いてる可能性も  >  「もういいかい」「もういいよ」が繰り返されてる

Jun Hirabayashi @hirax
 状況は、鬼たるアリスが隠れるこどもである複数のボブにメッセージを送り、それに対しボブがアリスにメッセージを返す。その両者のメッセージを、イブたる星先生が盗聴している。アリスがボブからの返答を受けたことを伝える手段は無いし…そもそも

Jun Hirabayashi @hirax
 小さい子は猫ちゃんといっしょ。かくれんぼ好きの猫は、静かにしていると気になって必ず顔を出してこちらを覗く。見っけ!と云って近寄ると大慌てで又隠れる。おんなじ。見つかるのが嬉しくて。。。

tanu(I am not Abe)
 可愛いというか愛しいというか、それはとても素敵な景色ですね。

Jun Hirabayashi @hirax



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