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2009-06-24[n年前へ]

Mathematicaで発色シミュレーションをオブジェクト風記述にする 

 Mathematicaで発色シミュレーションをモンテカルロ法で行うライブラリを作りました。オブジェクト風記述にできるのが特徴です。(今週末まで修正作業を行うつもりなので、多少、仕様は変わるかもしれませんが)たとえば、

Light[new][in,Layer[new]][showTrace]
という記述をすると、下のグラフのような、三次元構造の中で反射・屈折・散乱を行う「光」のスペクトルが、どのように変化していったかを知ることができます。

 この例の場合は、Layer[new]で、デフォルトのコンストラクタで作成された水色の層に入射した光の挙動を眺めてみたものになります。層内で多重反射した後に、水色に染まって層の外へ出て行ったことがわかる、という例になります。

 ライブラリは、週末にサイト上へアップロードする予定です。

Mathematicaで発色シミュレーションをオブジェクト風記述にする








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