hirax.net::Keywords::「鞄」のブログ



2001-11-09[n年前へ]

今日買った本 センセイの鞄 川上 弘美著 

 夜、八重洲ブックセンターで。二つ目のリンク先は、読んだ人以外は読んじゃダメって感じだ。(リンク)(リンク

2003-12-17[n年前へ]

折りたたみ青空やScience and Technology T-shirtsや… 

 雨の日にも青空を鞄から取り出して拡げることのできる青空と、思わず欲しくなるScience and Technology T-shirtsと。
 思わず欲しくなるもの、と言えばStarry Night ASCII Art T-shirtとか、Recycled Circuit Board Earrings - Greenなんていうのも良いかも。 あっ、***星人のオマエにはPi T-shirtがお似合いだーっていうツッコミは無しね。

2004-12-11[n年前へ]

今日書いたメイル 「博士の愛した数式」 



 今日書いたメイル 「博士の愛した数式」
 「博士の愛した数式」を先週本屋でようやく見つけ(田舎ですから)、昨夜読みました。
 80分以上の記録用テープがもしあれば、博士と未亡人はいつか違う生活を歩んでいたのかなぁ?とか、「80分足らずのテープ」はずいぶん小さいから、「センセイの鞄」とは違って、その中には何も入れられなかっただろうからなぁ… などとつらつら思いつつ、足踏みをし続けている自分を振り返る今日この頃です。

jun hirabayashi


2005-10-04[n年前へ]

ロボット案内人 

 The Tech Museum of Innovation の入り口では、ロボットが入館者たちを迎えている。色んな言葉を操りながら、入館者をひきつれてちょっと案内をしてみたり、握手をしてみたりしている。子供たちがくると、ロボット案内人の周りはすぐ人だかりができる。人なつっこく喋り、動き回るロボットをみんな不思議そうに眺めている。

 こんな景色は駅前や街角でたまに見かける。「紙の人形を踊らせている」露天商の周りの人だかりと同じだ。コミカルに踊る紙の人形をとりまき、楽しそうに眺めている人たちと少しだけ似ている。もちろん、そんな景色には必ず「鞄を小脇に抱えにぼぉっと眺めたたずんでいる人」がいる。鞄に隠れた片手で透明な糸をひいて、人形を動かす黒子が立っている。

 ロボットの近くでも、「小さな水筒から水を飲んで、その景色を眺めつつ休んでいる人」がいる(左の写真の右から二人目)。ストローに見えるマイクに向かって喋り、水筒の形をしたトランシーバでその声をロボット案内人に飛ばしている人がいる。なんて面白いんだろう。

ロボット案内人ロボット案内人ロボット案内人ロボット案内人






2006-06-06[n年前へ]

これが「私のお勧め鞄」だ! 

 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学技術と男と女 これが「私のお勧め鞄」だ! 〜 カッコ良く見える鞄…なんてあるんでしょうか?〜を書きました。

「エンジニアがカッコよく見える鞄はないのか!」と題した記事に触発されたので、私も「これが、私のお勧め鞄だ!」という紹介記事でも書いてみることにします。



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