2005-09-13[n年前へ]
■インライン・ホッケー動画
インライン・ホッケーの2005 NARCh Winternational Pro Division 決勝戦, 2004 NARCh Peewee 決勝戦, 子供たちがとても可愛いAtom platinum 決勝戦を眺めてみる。
2005-11-01[n年前へ]
■「色んなものがひっくり返れば、ビックリマークが見える」
「隠し文字のように、"i"が"!"に入れ替わっているのは…!?」というナゾの答えの一つは、こんな感じです。
"i"という文字は、(姿は見えないけれど、世界の裏側にきっと実在するような)虚数を想像させたり、「小さい自分"I"」を想像させたりします。あるいは、気恥ずかしいですが、「愛」を想像させたりもします。 そんな、"i"を引っ繰り返す(される)ことがたまにあります。例えば、RealとImaginaryを引っ繰り返してみたり、小さな自分が引っ繰り返されてみたり、愛がバタンと音を立てて引っ繰り返ってみたり…。そんな風に色んなものや世界を引っ繰り返った途端に…、上下にひっくり返った"i"の向こうに見えてきたのは驚き桃の木ビックリマークだった、という感じですね。 ところで、"i"が"!"になっていても、案外気づかれにくいんですよ。jun hirabayash!
2005-11-20[n年前へ]
■「貧乳の感度の科学」
平凡な主婦ともこが、恋愛・セックス・夫婦・子ども について真面目に考えるブログ「純愛人妻日記」の「貧乳は感度がいいのか」を科学!?で調べる、という話。
胸が小さいほど、「乳首係数」が大きくなります。この「乳首係数」が大きければ大きいほど、胸へのタッチの時に、性感帯が集中している乳首へ触れる機会が多くなる。
2005-12-07[n年前へ]
■あなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!?
Tech総研ブログにあなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!? 〜 恋人にクリスマスプレゼントを贈り、贈られるならどんなもの? 〜 を書きました。
恋人へのプレゼントをどう選ぶかで、その人が恋人に対して"教育親タイプ"になりそうか、あるいは"溺愛崇拝タイプ"になりそうかがわかるのではないだろうか、と思ったのです。
2006-01-29[n年前へ]
■「理系タイプの彼を口説く方法」と「過去のオトコを語るバトン」
「“理系タイプの彼”を口説く方法」 「書き手もこんなことを信じて書いてるわけではないだろう」こういった記事は、「話のネタ・オツマミ」にして楽しむことができるのが、何より一番素晴らしい存在価値なのかもしれないと思う。「私の場合はこう思う」なんていう話を、井戸端会議のようにアレコレはなす事ができるという、「○×バトン」と同じシステムと同じように楽しめるのが流行る理由なのかもしれません。この記事をスタート地点にして、「これは違うだろう」「そういえばこうだった」…なんていう話を気楽にすることができるのが、こういった記事が広まる・読まれる理由に思えます。例えてみるならば、女性にとっては「過去や現在のオトコを語るバトン」、そして男にとっては、「オレ語りバトン」と言えるのかもしれません。
「口説く方法シリーズ」は、その他にも“高学歴&高収入エリート”“ルックス抜群! ムリめな男前”“芸術肌オトコ”など色々あるようです。それだけあれば、色んな「過去や現在のオトコを語るバトン」ができそうですねぇ…。オトコにとっては…聞くのがツライ(だけど面白い?)バトンになるかもしれませんが…。