2005-11-20[n年前へ]
■「WEBコンテンツの変化」と「悪は滅びる」
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「WEBコンテンツの変化」と「悪は滅びる」- 「コメント付きソーシャル・ブックマークの時代」- を書きました。今回は、ずいぶんと長い文章になってしまいました。とはいえ、挿絵?も入れたので、なんとか読みやすくなっていることを祈るばかりです。
参考用に、下に各節の冒頭を書いておきます。興味が出た方は、読んで頂ければ幸いです。
もちろん、(全ての記事に当てはまることですが)今回も「単なる個人としての私」が書いている、そんな記事です。「WEBコンテンツの変化」と「悪は滅びる」というタイトルの、とりとめもない話です。
■「個人の"ホームページ"の時代」 私が「インターネット」を眺めるようになったのは…■「WEB日記の時代」 その直後、おそらく1998年頃から…■「掲示板の時代」 そして、またしばらくして…■「ニュースサイトの時代」 そして、次の時代は…■「ブログの時代」 そして次の時代は…■「コメント付きソーシャル・ブックマークの時代」 ところで、最近は…■「悪は滅びる」 最近、その…
「何かが"悪"かどうかは、それが続くかどうかを眺めていればわかる」と(根拠も無く曖昧に)思っていたり、「何か価値あるものは、滅びずに残っていって欲しい」「何か価値があると思うことであれば、それを続けて欲しい」と期待を込めて…
■「貧乳の感度の科学」
平凡な主婦ともこが、恋愛・セックス・夫婦・子ども について真面目に考えるブログ「純愛人妻日記」の「貧乳は感度がいいのか」を科学!?で調べる、という話。
胸が小さいほど、「乳首係数」が大きくなります。この「乳首係数」が大きければ大きいほど、胸へのタッチの時に、性感帯が集中している乳首へ触れる機会が多くなる。
■「朝日新聞 "be on Sunday"」と「自分の肩書き」
先日の取材が、本日の朝日新聞"be on Sunday" 1面の片隅に登場しているようです。
それにしても、こういう機会があるたび…、肩書きを考えるのに苦労します…。そして、(自分ではとても名乗る気にはなれない)肩書きが増えていきます。エンジニアとか…、今回のとか…、とてもそんな風に名乗れないですから。肩書きなんかいらない世界なら…楽なんですけれど、ね。