2009-05-02[n年前へ]
■Using C++ with Objective-C (and iPhone SDK)
Using C++ with Objective-C (and iPhone SDK)
#ifndef FOO_H_INCLUDED #define FOO_H_INCLUDED class Foo { public: void setId(int newId); int getId(); private: int myId; }; #endif // FOO_H_INCLUDED You can use it like this: Foo *foo = new Foo; foo->setId(16); NSLog(@"foo id: %i", foo->getId()); // foo id: 16 delete foo;
2009-08-06[n年前へ]
■【SIGGRAPH 2009】NVIDIA社がレイトレーシング向けAPIを発表,SDK配布へ
【SIGGRAPH 2009】NVIDIA社がレイトレーシング向けAPIを発表,SDK配布へ
NVIDIA社は2009年3月に開催された「i3D 2009(ACM SIGGRAPH Symposium on Interactive 3D Graphics and Games)」において,「NVIRT(NVIDIA Interactive Ray Tracing API)」と呼ぶレイトレーシング向けのAPIを発表している。今回のOptiX Engineは,このNVIRTに正式名称が付いたもの。近日中にSDKを配布する予定で,2009年8月3日から開催予定のSIGGRAPHにおいて詳細を解説するという。
2009-10-24[n年前へ]
■【iPhone】カメラアプリ系の画像処理をする
iPhoneで画像処理プログラミングを思わずしたくなる「【iPhone】カメラアプリ系の画像処理をする」
2009-10-27[n年前へ]
■ハイスピードカメラ「EX-F1S PC制御基本開発キット」
ハイスピードカメラ「EX-F1S PC制御基本開発キット」で開拓する業務用市場
カシオ計算機が昨年から販売している「HIGH SPEED EXILIM EX-F1」は、秒間60コマの高速連写や1,200fpsのハイスピードムービーが撮影できるデジタルカメラ。従来高価な業務用機器でしか撮影できなかったハイスピード写真の世界を、一般消費者レベルでも手軽に味わえるようにしたものだ。
カシオが9月から法人向けに販売を開始したのが、「EX-F1S PC制御基本開発キット」だ。これは、EX-F1S(※)をPCから遠隔操作するソフトを制作するための開発環境(SDK)で、ハイスピードカメラを利用した画像系のシステムを構築することが可能になる。
※EX-F1に遠隔制御機能を追加した法人向けモデルで、カメラとしてのスペックはEX-F1と共通。「EX-F1S」「PC制御基本開発キット」ともにオープン価格だが、販売代理店における実勢価格は「EX-F1S」が20万円前後、「PC制御基本開発キット」が30万円~40万円)
なお、SDKを利用して開発したソフトウェアは、法人向けモデルの「EX-F1S」でないと動作させることはできないが、既に購入済みのEX-F1をEX-F1S相当のソフトウェアにアップデートする有償サービスも用意する予定だ。
2009-11-21[n年前へ]
■DirectShow SDKサンプルプログラムAmCapのビルド方法
「【DirectShow】SDKサンプルプログラムAmCapのビルド方法」
USBカメラやAVIファイルなどを使って動画の再生や画像データの取得はOpenCVでもできますが、細かい設定や対応しているUSBカメラなどに制限があるので、やっぱりDirectShowを使って、プログラムを組みたいものです。そこで、最も参考になるサンプルプログラムはWindowsSDKのAmCapというサンプルプログラム。
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