2006-04-11[n年前へ]
■各種ツールとネーミングセンス
今日の「n年前へ」は『「マクルーハンから鴻上尚史」再び』『製造業のネーミングセンスはどうにかならんものか。』など、です。
コメント欄が溢れる各種ツールを使っていると、自分がすぐに「コメントをつけるだけの人」になってしまいそう。
2006-04-12[n年前へ]
■辞書単語登録プログラミングとFlashアルバム
今日のn年前へは『ようこそ「辞書単語登録プログラミング」の世界へ』『jphotoできた。』
2006-04-13[n年前へ]
2006-04-17[n年前へ]
■「紙と仕事や伝言の量」
今日の「n年前へ」は「紙と仕事や伝言の量」などです。
紙が素晴らしい大きな理由の一つは「紙がモノである」ということだと、ふと考えた。例えば、かつて「本」は知識という形のないものを「本」というモノに物体化した。 あるいは、例えばポストイットが素晴らしいのは、伝言やメッセージを「一枚のポストイット」というモノとして姿を現させることである。 伝言のポストイットや、紙書類として姿を現された「何か」が、電子化の流れの中でまたモノとしての姿を消そうとしている。
2006-04-29[n年前へ]
■緩やかなコミニュケーションと地球シミュレータ
今日の「n年前へ」は「ページェントとページ」「歩いて伝わっていくこと」「地球シミュレータの並列化率」「WEBとメールの文章と本人と」などです。
人に見せるための行列をページェントなんて言いますね。ページェントとは、本などのページという言葉と関係があって、ページをめくるように見る行列のことなんです。行列が重視されるのは、たくさんの足が地面を踏んでいくことに意味があるからです。歩くとは、何もない空間を一歩一歩たどっていくことでその空間をだんだん見えるものにしていくことなんですね。
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