2003-08-15[n年前へ]
■Jungle Gym
20年近く前の尾崎亜美の「Jungle Gym」が好きだった。YAMAHA DX7が全盛のあの頃「ジャングルジムのてっぺんに行けば、別のパラレルワールドに行けるかも」と歌うこの曲はポップでとても好きだった。なんだか、種ともこの「瞳の中の少年」辺りのイメージと少し重なっていて好きだった。
2004-12-23[n年前へ]
■尾崎亜美「Jungle Gym」
「例えばひらばやしさんなら自分をどう分析して、どういうタイプが好きですか?」と言われると…、私は「大手小町」の「色気=セックスアピール」には違和感を感じましたね、とても。
「ちょっとゆるい甘い付け込む隙があるような(に見える?)女性」には(間違いなく苦手なタイプなんで…)惹かれそうにない気がします。私は何かがんばってる女性を好きになるかなぁ、でちょっと小柄なタイプ。外見だけなら、守ってやりたくなるように「一見」見えるけれど、もう一度見直せば、もう歴然と私よりずっとずっと強いタイプ、かなぁ?
というわけで、今日頭の中で流れているのは、「ジャングルジムを上っててっぺんまで行けば、きみを守れるくらい強くなれるかも(超意訳)〜」と歌う尾崎亜美の 「Jungle Gym」です。
別の次元に行けるならば Jungle Gym
ぼくは一番にてっぺんに登る Jungle Gym
彼女に誰よりも頼られる
そんなガンバル男になれたらいいな
あれは確かにぼくなんだ
別の次元の二人が見える Jungle Gym
そして、できれば、君もぼくが好きで
そしたら怪獣ごときなんでもない。…多分ね。
2008-11-16[n年前へ]
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