2004-03-07[n年前へ]
■寄せて上げる「流体レンズ」
屈折率の異なる導電性の水溶液不導体を容器に封印し、印加する電界でその境界面の形状を帰ることで自由に焦点距離を変えることができる「FluidFocusレンズ」
なにげに面白かったのが、このスラッシュドットのコメント。重力でレンズが「垂れて」しまうかも、というコメントである。なんで、流体レンズでhirax.netにリンクが?と思ったら、水風船バストモデルで重力の影響を考えた「バスト曲線方程式」にリンクが張られていた。なるほど、確かに流体レンズも水風船バストそのものに違いない。
とはいえ、携帯電話のレンズというようなサイズであれば、つまりは小さな小さな携帯電話のレンズサイズの微乳(小胸さん)レンズであれば、力のオーダー的にはそれほど垂れないのかも。とはいえ、一眼レフのカメラのレンズのようなサイズ、つまりは巨乳レンズサイズになると、さすがに「寄せて上げ」ないと垂れてしまうように思えるけれど。
2012-05-21[n年前へ]
■「ギークな”遠近両用メガネ”」や「スマホのゴロ寝表示モード」が欲しい!
Kinectのような距離センサや(カメラに搭載されている)視線入力や流体レンズを組み合わせ、どこにでもピントが合って見える”遠近両用メガネ”」が欲しい、というつぶやき。
距離センサ+視線検知(入力)+流体レンズ…な「遠近両用メガネ」が欲しい。
11:14 AM - 21 May 12
そしてまた、ゴロ寝しながらスマートフォンを眺めるダメ人間気分の時のために、「スマホのゴロ寝表示モード」が欲しい!というつぶやき。
スマートフォンの「ゴロ寝モード」=重力上方を(表示の)上方とするのでなく、重力に直交する方向を(表示上野)上方・上向きとする。重力に直交する方向は2方向あるが、その2方向から、スマートフォン規定の1方向を上方向として設定・表示する(←より良い方法がありそう)
4:04 AM - 23 May 12
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