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2015-06-05[n年前へ]

「かくれんぼ」のコミュニケーション   share on Tumblr 

 公園の子供たちがかくれんぼしていて「もういいかい」「もういいよ」「もういいかい」「もういいよ」と延々と呼びかけ合っていて、鬼はもう探し始めてるんだから黙らないとお前すぐ見つかるぞ。

星☆貴之/超音波砲 @hoshistar81
 隠れ側は「もういいよ、が鬼に届いたか」がわからないから、繰り返さざるを得ないのでは?あるいは、両者とも相手の声を聞こえなくて、両者の中間にいる星先生だけが両者を聞いてる可能性も  >  「もういいかい」「もういいよ」が繰り返されてる

Jun Hirabayashi @hirax
 状況は、鬼たるアリスが隠れるこどもである複数のボブにメッセージを送り、それに対しボブがアリスにメッセージを返す。その両者のメッセージを、イブたる星先生が盗聴している。アリスがボブからの返答を受けたことを伝える手段は無いし…そもそも

Jun Hirabayashi @hirax
 小さい子は猫ちゃんといっしょ。かくれんぼ好きの猫は、静かにしていると気になって必ず顔を出してこちらを覗く。見っけ!と云って近寄ると大慌てで又隠れる。おんなじ。見つかるのが嬉しくて。。。

tanu(I am not Abe)
 可愛いというか愛しいというか、それはとても素敵な景色ですね。

Jun Hirabayashi @hirax

2016-02-03[n年前へ]

「小保方さんと若山教授」と「コミュ力と若い世代への期待」  share on Tumblr 

 小保方さんの回顧録がベストセラーになっているらしい。小保方さんを担ぐ意見は全くもって理解できなかった。しかも、科学教育業界にそういう意見が多く、かなりビックリした。…けれど、あの事件が起きた流れは、3つのことから、とても納得できるようになった。

 納得できるようになった理由のひとつは、「リアル・クローン」という若山教授の実兄が書いた本を読んだこと。この本は、STAP騒動の遙か前の話を書いたもの。「リアル・クローン」でも(若かりし)若山教授は(ハワイを舞台にして)いくつかの問題に巻き込まれるのだけど、それは英語力の不足から「当然の主張」をしなかったためと感じられた。そしてまた、ある種の経験(自分自身が「そんなことはできない」と思われることを信じて成し遂げた経験)を持つ若山教授なら、「怪しいと感じられることをする若い人」に対して批判的なことは言わないようにする・受け入れるようにするだろうな…と感じられた。

 (納得できるようになった)理由の2番目は、STAPの当時、小保方さんのインタビュー音声(20〜30秒あたりから)を聴いたこと。なるほど、これはとても自然で印象的な「コミュ力・自己主張力」がある。こういう切り返しができる人に一目おくようになる気持ち・流れは、とても良く理解できる。

 そして、理由の3番目は、神戸理研が次世代の可能性を要求していた…と聴いたこと(お酒を飲みつつ聴いていたので全く正確ではないけど)。

 これだけ条件が揃えば、けれど「若い世代への期待」とか「コミュ力の不均等」なんて普遍的にいつでも起こることだけど、こういう事件は起きるよなぁ…と納得するに至った。舞台背景を踏まえて、あの登場キャラクターを集めたとしたならば、STAP事件は必然(もしくはかなりの高確率)で起こったような気がする。そしてまた、「教育」という未知の可能性に期待を掛ける(そして性善説で動く)業界で、小保方さん支持の奇妙なバイアスが強かったことは、それは必然だったのかもしれない…と思う。(小保方さんを、コミュ力や可能性以外で支持する気持ちは、今も全く理解できないけれど)



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